仕事から帰ったらBurning Shedから宮殿(2CD)が届いていました。
眠くて文章がまとまらないので、主に2009Mixについて感じたことを箇条書きにします。
・打楽器が全て物凄く生々しい。
・ボーカルはレイクが目の前で歌っているよう(21馬鹿を除く)。
・全てがクリアーだが、Rhinoのように音楽をただの音の羅列に貶めることなく、音楽を保って生々しい。流石ミュージシャンの仕事。
・2004年版はオリジナル盤(LP)を彷彿とさせるが、2009年版は全く別物。確かにRemasterでなくMix。
だがオリジナルを貶めるようなものではない。素晴らしいバランス感覚。
・ただ21馬鹿のイントロは音がクリア過ぎるせいか迫力不足に感じる。
・冗長なのに慣れているので、9分のMoonChildはちょっと物足りない。ただ、終わりの辺りの打楽器の生々しさは凄い。
・でもそのあと12分のMoonChildを聴くとやっぱり冗長に感じた。
・オマケを聴くと、Steven Wilsonの、本当はもっといじりたかったという気持ちが伝わってくる。
多分この他にも涎が出そうなネタを山のように聴いたことと思う。
・オマケのWind Session(21馬鹿冒頭のノイズのセッション)の途中のゴトンと鳴る音で、猫が驚いてきょろきょろした。
どうでもいいところでも、40年前に録られたとは思えないリアルさ。
眠くて文章がまとまらないので、主に2009Mixについて感じたことを箇条書きにします。
・打楽器が全て物凄く生々しい。
・ボーカルはレイクが目の前で歌っているよう(21馬鹿を除く)。
・全てがクリアーだが、Rhinoのように音楽をただの音の羅列に貶めることなく、音楽を保って生々しい。流石ミュージシャンの仕事。
・2004年版はオリジナル盤(LP)を彷彿とさせるが、2009年版は全く別物。確かにRemasterでなくMix。
だがオリジナルを貶めるようなものではない。素晴らしいバランス感覚。
・ただ21馬鹿のイントロは音がクリア過ぎるせいか迫力不足に感じる。
・冗長なのに慣れているので、9分のMoonChildはちょっと物足りない。ただ、終わりの辺りの打楽器の生々しさは凄い。
・でもそのあと12分のMoonChildを聴くとやっぱり冗長に感じた。
・オマケを聴くと、Steven Wilsonの、本当はもっといじりたかったという気持ちが伝わってくる。
多分この他にも涎が出そうなネタを山のように聴いたことと思う。
・オマケのWind Session(21馬鹿冒頭のノイズのセッション)の途中のゴトンと鳴る音で、猫が驚いてきょろきょろした。
どうでもいいところでも、40年前に録られたとは思えないリアルさ。
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