1月15日 日曜日
この土日は昨日からのの為 特に外出することもなく、自宅でおとなしく暇つぶしも兼ねて工作作業などをして居りました。(^_^)
以前にも記事にした事は有りますが、日曜大工とかは好きな方なので木工で色んな物を製作して余った木材の切れ端などでも、いつかは使える時が来るかも知れないと思って使えそうな物は取り敢えず捨てずに残してあったりしますが、少し貯まって来ましたので今回は在庫整理です。(^-^)
かなり前になりますが息子の自転車の後輪タイヤを交換した時に、思いつきで脚立を使って後輪を浮かせた状態で作業をしてみたところタイヤ交換の作業自体はとてもやり易かったので、こんな感じのメンテナンススタンドが有れば良さそうに思いましたが、仮にこれがクランクを回転させる様な作業をするとなると出来なくは有りませんが脚立が邪魔になって使い辛い感じはしますよね。
(´・_・`)
そこで今回は、その辺りを考慮しつつ自分が使い易い感じのメンテナンス スタンドをお金を掛けずに余っている木材の切れ端を使って作ってみようかな…と思った次第ですが、先ずは色々と調べてみて使い勝手が良さそうな某有名ブランドM社の物などを参考にしながら取り敢えず試作して…
その後、試行錯誤しながら改良 調整を重ね最終的にはこんな感じになりました。
大体の寸法は縦40×横35×高さ120cmです。
サドルを引っ掛けるだけの固定ですが、一応メンテナンス スタンドのつもりです。(・ω・)
まあ完璧とは言えませんが、余っていた木材から作れる物としては其れなりの物が出来たのではないかと思いますが、変速の調整やチェーン周りの注油などの軽度のメンテナンス用としてなら全く問題無しです。( ̄+ー ̄)
取り敢えず置き場所には困らないし作るのも大変なので折り畳める構造にはしませんでしたが、自分以外の家族の自転車でも使える様に高さ調整は出来る様にしてみました。
一応これで完成ですが、後は天気の良い日に撥水塗装でもして置けば洗車もコレで出来ますかね。
(^_^)
この土日は昨日からのの為 特に外出することもなく、自宅でおとなしく暇つぶしも兼ねて工作作業などをして居りました。(^_^)
以前にも記事にした事は有りますが、日曜大工とかは好きな方なので木工で色んな物を製作して余った木材の切れ端などでも、いつかは使える時が来るかも知れないと思って使えそうな物は取り敢えず捨てずに残してあったりしますが、少し貯まって来ましたので今回は在庫整理です。(^-^)
かなり前になりますが息子の自転車の後輪タイヤを交換した時に、思いつきで脚立を使って後輪を浮かせた状態で作業をしてみたところタイヤ交換の作業自体はとてもやり易かったので、こんな感じのメンテナンススタンドが有れば良さそうに思いましたが、仮にこれがクランクを回転させる様な作業をするとなると出来なくは有りませんが脚立が邪魔になって使い辛い感じはしますよね。
(´・_・`)
そこで今回は、その辺りを考慮しつつ自分が使い易い感じのメンテナンス スタンドをお金を掛けずに余っている木材の切れ端を使って作ってみようかな…と思った次第ですが、先ずは色々と調べてみて使い勝手が良さそうな某有名ブランドM社の物などを参考にしながら取り敢えず試作して…
その後、試行錯誤しながら改良 調整を重ね最終的にはこんな感じになりました。
大体の寸法は縦40×横35×高さ120cmです。
サドルを引っ掛けるだけの固定ですが、一応メンテナンス スタンドのつもりです。(・ω・)
まあ完璧とは言えませんが、余っていた木材から作れる物としては其れなりの物が出来たのではないかと思いますが、変速の調整やチェーン周りの注油などの軽度のメンテナンス用としてなら全く問題無しです。( ̄+ー ̄)
取り敢えず置き場所には困らないし作るのも大変なので折り畳める構造にはしませんでしたが、自分以外の家族の自転車でも使える様に高さ調整は出来る様にしてみました。
一応これで完成ですが、後は天気の良い日に撥水塗装でもして置けば洗車もコレで出来ますかね。
(^_^)
今年も楽しみにしています^^
私もDIYで勝手口付近に自転車部品やら工具やらの収納スペースを設けていますが、結局収まりきらず部屋に散乱しています。やっぱり銀輪閣、良いですねー。
スタンドは、昔の身長計に似ています。アイデア次第でイケるもんですね^^
この辺りでは数年に一度の10cm越えの雪で銀輪閣もいい感じに山小屋ふうだったのでついついパチリです。f^_^;
メンテナンス スタンドを可動式にしようと思った時は正に昔の木製だった身長計が思い浮かんでこんな感じになってしまいました。(^_^)
LP盤を洗う時のレーベル保護で、ノブボルトの圧着を使ったのですが全く効果なく、水が侵入してくるので、圧着法には懐疑的です。
ただサイドにバーをつけて対策されているようにはお見受けできます。
電動アシストの後輪を外したいのですが、重い為、別のやり方を考えている途中です。。。危ない橋を渡らず支柱を二本でやったほうがいいかとか。
圧着にワッシャーをかますと滑るだけなので入れなくていいと思います。木工におけるワッシャーの役割は単なる相手の保護だけで無駄なので、要らないですね。それでもするしないは自由ですが。
ご指摘があったボルトの圧着ですが、写真で見て頂いた様に支柱を挟むサイドのバーがあるのでボルトは一本でも充分に対応出来ていると思いいます。
また高さ調整が容易に出来る様にナットは蝶ナットを使っていますが、しっかり締め込むとやはり木材にはめり込みますのでワッシャーは木材の保護が目的で使用しています。
私が整備する自転車ならこの程度の物でも対応出来ていますが、電動アシスト車となると車重もそれなりに有りますから後輪を外すのも苦労しそうですね。
何か良い方法が見つかると良いですね。