
【亀の功より年の功】といって若い時と比べれば、比較的に落ち着いて・・
物事に対象できるようになったとはいえ、この世で生きている限り、
一日として波風の立たない日などないのではなかろうか❔・・
歳をとることは変えられない現実であり、心静かに受け止めるとして、
変えられること、それは自身であろう・・すっかり傷んで自身の部品・・
それらに腹を立てることなく、長い間ご苦労様といたわる自分に返って・・
思うままにならないことにイライラせずに、謙虚に感謝する自身に変身が必要でしょう。
人間にとって何ができることであり、何が出来ないことであるかを見極めるのは難しい・・
でも‥どんな成果もその人の積み重ねで、その人の幸せな・・・
日々の充実があることには間違いない事でしょう、そんな心持で毎日過ごしておりますが、
昨今・・・物忘れが厳しく、部屋のなかを探し物でウロウロ徘徊の日々です。
紫陽花・・・
