グレート・リセットという言葉が、最近、話題になっていますね
これは一昔前、といってもごく最近、一年ほど前なら、間違いなく「陰謀論」として片付けられたことでしょう
このグレート・リセットというのは、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)と言ったほうが、
むしろ馴染みがあるかもしれません
これは、世界統一政府を作って、一部のエリートたちの統治によって平等な社会をつくる、という計画です
彼らエスタブリッシュメント(上級官僚機構)たちからすると、「頭のいい私達」が
人民を管理するのは至極当然だ、ということになるのでしょう
今、日本も、この「政府による国民の統治」という世界観に、飲み込まれ始めていることに
ほとんどの日本人は気がついておりません
実は菅総理の推進している「デジタル庁」もまた、国民を監視するためのツールとして使われる可能性が高い
その危険性を、私はこれから何度も指摘していきたいと思います
政府が推進するマイナンバーからくるところの国民総背番号制は、国民を管理する方法論そのものなのです
アメリカもオバマ政権下では、社会主義化が進み、生活保護などの社会福祉政策を促進し
政府が不法移民をたくさん迎え入れた上でフードチケットをたくさん配る、というようなことをやってきました
これは、よくよく考えてみれば、人間を家畜のように飼い慣らしている、ということなのです
これに気がつかないといけないと思います
いわれ無き政府からの援助によって、国民を家畜化しようとしているのです
もうひとつ、グレート・リセットについて言われていることがあります
それは今回の”コロナパンデミックの真因”との関係についてです
これを言うと、反論として”証拠を出せ””エビデンスは?”と言われるわけですが
疑わしい状況証拠は沢山あるのに、なぜ追求することも、言葉にすることもないのか、まずそれが疑問です
新型コロナウイルスは、「中国が人工的に作ったもの」であり、「生物兵器として使用されたもの」
という指摘は依然として根深く存在しており、その観点から見て、グレート・リセットについて考えてみると
大きな計画性のようなものが見えてきます
コロナウイルスを開発したとされる武漢のP4研究所には、フランスが深く関わっています
研究所への資金提供をしていた西側の機関や個人が資金提供以外にも協力していた、とされています
私が以前に書いた、MI6に端を発する「中国共産党によってデンマークに新株のコロナウイルスが散布された」
という情報以外にも、中国が新型コロナウイルスをイタリアやニューヨークに同時多発的に散布してテロを行った
という話は、頻繁に出てきます
つまり、これは中国共産党によるバイオテロであり、中国の仕掛けたウイルス戦争である訳ですが
何故かそのことを強く否定する一派、中国に協力する世界中のネットワークが存在します
これを見る限り、可能性として否定できないのは、西側や世界中に、ウイルステロを容認している人たちがいる
ということです
もっと分かりやすく言えば、「ウイルス拡散に協力している人たちが大勢いる」ということです
なぜなんでしょうか?
私の推論を言えば、ウイルス戦争こそが「ザ・グレート・リセット」の計画の中に組み込まれているものであった
ということです
今回の大統領選挙において、左派や民主党にとって、コロナパンデミックは実に都合が良い出来事であった
ということが言われています
もちろんそれは、郵便投票を増やすことができ、不正を働きやすくなるからにほかなりません
私は中国共産党とディープステートが完全に意見を合致させているとは思いません
しかし、今回の大統領選挙においては
巷でも言われているとおり、一定のコンセンサス、協力関係があったことは間違いないと思います
協力してトランプ大統領を引きずり下ろせば、あとはディープステートと中国共産党
どちらが世界の覇権を握るか?というところに問題が集約されていきます
おぞましい世界です
グレート・リセットというのは、言葉は綺麗に聞こえますが
要は、「庶民の自由をリセットする」ということです
コロナパンデミックは、統治機構側からすると、人々の行動の自由を制限するには実に都合がいいわけです
「経済活動を制限し、人々の収入を激減させ、政府からの援助に頼る人をたくさん作る」
今回のコロナパンデミックは、間違いなく人々の自由を制限する方向に利用されています
言葉を変えると、これは「大きな政府」なんです
政府の権能を大きくして、人々を管理する、制御する、統治する、という考え方です
人々の自由を制限して収入を減らし、社会福祉で配給を行い、貧しさの平等を実現させて飼い慣らす
人は他人から継続して施しを受けると、だんだん飼いならされていきます
山本太郎氏などは、「コロナだから仕方ない、政府はもっともっとばらまけ」そう言っています
これが世論になるように仕向けているわけで、実際に日本政府も「どれだけ国民に援助するか?」
という話ばかり議論しています
それとセットになているのが、監視社会です
デジタル庁というのは、先進的で素晴らしい響きですが
要するに、個別ナンバー制度で、個人の収入、支出、病気、資産、ありとあらゆるものをデータ化し
管理しようとしているわけです
私は、グレート・リセットの正体は、人類全体に焼印を入れて監視する、巨大な統一政府を作ることだと
そのように考えています。。。ゆめ物語のようですが、本当にそのような構想をもって動いている人たちがいるわけです
ドナルド・トランプ大統領は、このような人類総家畜化計画に異を唱え、戦っている唯一の大統領です
だからこそ、日本や世界の未来が決まる戦いだからこそ、私はトランプ大統領を応援する発信をやめません
最後に必ずトランプ大統領は勝つでしょう
それではまた、WITH SAVIOR !!
これは一昔前、といってもごく最近、一年ほど前なら、間違いなく「陰謀論」として片付けられたことでしょう
このグレート・リセットというのは、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)と言ったほうが、
むしろ馴染みがあるかもしれません
これは、世界統一政府を作って、一部のエリートたちの統治によって平等な社会をつくる、という計画です
彼らエスタブリッシュメント(上級官僚機構)たちからすると、「頭のいい私達」が
人民を管理するのは至極当然だ、ということになるのでしょう
今、日本も、この「政府による国民の統治」という世界観に、飲み込まれ始めていることに
ほとんどの日本人は気がついておりません
実は菅総理の推進している「デジタル庁」もまた、国民を監視するためのツールとして使われる可能性が高い
その危険性を、私はこれから何度も指摘していきたいと思います
政府が推進するマイナンバーからくるところの国民総背番号制は、国民を管理する方法論そのものなのです
アメリカもオバマ政権下では、社会主義化が進み、生活保護などの社会福祉政策を促進し
政府が不法移民をたくさん迎え入れた上でフードチケットをたくさん配る、というようなことをやってきました
これは、よくよく考えてみれば、人間を家畜のように飼い慣らしている、ということなのです
これに気がつかないといけないと思います
いわれ無き政府からの援助によって、国民を家畜化しようとしているのです
もうひとつ、グレート・リセットについて言われていることがあります
それは今回の”コロナパンデミックの真因”との関係についてです
これを言うと、反論として”証拠を出せ””エビデンスは?”と言われるわけですが
疑わしい状況証拠は沢山あるのに、なぜ追求することも、言葉にすることもないのか、まずそれが疑問です
新型コロナウイルスは、「中国が人工的に作ったもの」であり、「生物兵器として使用されたもの」
という指摘は依然として根深く存在しており、その観点から見て、グレート・リセットについて考えてみると
大きな計画性のようなものが見えてきます
コロナウイルスを開発したとされる武漢のP4研究所には、フランスが深く関わっています
研究所への資金提供をしていた西側の機関や個人が資金提供以外にも協力していた、とされています
私が以前に書いた、MI6に端を発する「中国共産党によってデンマークに新株のコロナウイルスが散布された」
という情報以外にも、中国が新型コロナウイルスをイタリアやニューヨークに同時多発的に散布してテロを行った
という話は、頻繁に出てきます
つまり、これは中国共産党によるバイオテロであり、中国の仕掛けたウイルス戦争である訳ですが
何故かそのことを強く否定する一派、中国に協力する世界中のネットワークが存在します
これを見る限り、可能性として否定できないのは、西側や世界中に、ウイルステロを容認している人たちがいる
ということです
もっと分かりやすく言えば、「ウイルス拡散に協力している人たちが大勢いる」ということです
なぜなんでしょうか?
私の推論を言えば、ウイルス戦争こそが「ザ・グレート・リセット」の計画の中に組み込まれているものであった
ということです
今回の大統領選挙において、左派や民主党にとって、コロナパンデミックは実に都合が良い出来事であった
ということが言われています
もちろんそれは、郵便投票を増やすことができ、不正を働きやすくなるからにほかなりません
私は中国共産党とディープステートが完全に意見を合致させているとは思いません
しかし、今回の大統領選挙においては
巷でも言われているとおり、一定のコンセンサス、協力関係があったことは間違いないと思います
協力してトランプ大統領を引きずり下ろせば、あとはディープステートと中国共産党
どちらが世界の覇権を握るか?というところに問題が集約されていきます
おぞましい世界です
グレート・リセットというのは、言葉は綺麗に聞こえますが
要は、「庶民の自由をリセットする」ということです
コロナパンデミックは、統治機構側からすると、人々の行動の自由を制限するには実に都合がいいわけです
「経済活動を制限し、人々の収入を激減させ、政府からの援助に頼る人をたくさん作る」
今回のコロナパンデミックは、間違いなく人々の自由を制限する方向に利用されています
言葉を変えると、これは「大きな政府」なんです
政府の権能を大きくして、人々を管理する、制御する、統治する、という考え方です
人々の自由を制限して収入を減らし、社会福祉で配給を行い、貧しさの平等を実現させて飼い慣らす
人は他人から継続して施しを受けると、だんだん飼いならされていきます
山本太郎氏などは、「コロナだから仕方ない、政府はもっともっとばらまけ」そう言っています
これが世論になるように仕向けているわけで、実際に日本政府も「どれだけ国民に援助するか?」
という話ばかり議論しています
それとセットになているのが、監視社会です
デジタル庁というのは、先進的で素晴らしい響きですが
要するに、個別ナンバー制度で、個人の収入、支出、病気、資産、ありとあらゆるものをデータ化し
管理しようとしているわけです
私は、グレート・リセットの正体は、人類全体に焼印を入れて監視する、巨大な統一政府を作ることだと
そのように考えています。。。ゆめ物語のようですが、本当にそのような構想をもって動いている人たちがいるわけです
ドナルド・トランプ大統領は、このような人類総家畜化計画に異を唱え、戦っている唯一の大統領です
だからこそ、日本や世界の未来が決まる戦いだからこそ、私はトランプ大統領を応援する発信をやめません
最後に必ずトランプ大統領は勝つでしょう
それではまた、WITH SAVIOR !!