不正選挙問題がここにも、日本も例外ではない不正選挙

トランプ氏がチャーリー・カーク氏のツイッターをリツイートする形で不正選挙についてツイートしています
日本でも、期日前投票など、投票用紙が操作されている疑いがあり、選挙に不正はあり得るのだという認識が高まっています

https://twitter.com/charliekirk11
@charliekirk11　より引用　
Voter fraud is real:Los Angeles county has a registration rate of 112% its adult population
The entire state of California has a registration rate of 101%
11 of 58 counties in CA have registration rates above 100%
Is this why California is solid Blue?
投票の不正は現実だ：ロサンゼルスは大人の有権者に対して112％もの登録者がいる
カリフォルニア全体においては101％
カリフォルニアにある５８州のうちの１１州が100％の登録者を超えている
これはなぜ？カリフォルニアは”青一色”なのだろうか？

ちなみに、この”青一色”という表現は”民主党一色”という意味だと思われますので、リベラルの強い地域なのですね

これに対しトランプ氏がツイートしています

@realDonaldTrumpより引用

No debate on Election Security should go forward without first agreeing that Voter ID (Identification) must play a very strong part in any final agreement. Without Voter ID, it is all so meaningless!
いかなる最終合意においても投票者ID（識別認証制度）が強い役割を果たすべきだという初期的な合意がない限り、投票のセキュリティー問題に関する議論を進めることはできません。投票者IDがなければ、意味がないのだ！

トランプ大統領の言い分はもっともです
前回の民主党代表選挙（大統領候補を選ぶための予備選挙）において
ヒラリークリントンに不正があったということはほとんど常識になっています

いかに強い候補者であっても、選挙の不正には勝てない

日本においても、この認識が広がる必要があると、私は思いますね