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MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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望郷  


ここ最近「ブリタニア」への滞在時間が激減しています。

たまにログインはしているのですが,以前のように「ブリタニアで暇な時間を徒に過ごす」ような事はずいぶん少なくなりました。こんな事は,数年前に「ラグナロクオンライン」にハマッた時以来です(笑)。一昨年あたりから,PLAYSTATION3Xbox360 など常時オンライン接続を推奨するゲーム機が登場したため,パソコンでゲームをする機会が減った事も ブリタニア滞在時間減少の大きな要因だと思いますが,やはり「何も起きなくなってしまったブリタニア」には,徐々に魅力を感じなくなっているのかもしれません。

もはや自宅周辺で他のプレイヤーに遭遇することは 非常に稀であり,繁栄を極めたはずの「ブリ銀前」も閑散としています。交流していたプレイヤー達の姿もなく,彼らの「家」の存在が辛うじて「アカウントの存続」を示してくれているだけです。10年の時代を経て,ブリタニアにもついに黄昏がせまりつつあるように感じます。自分が持っているアカウントは4つ。どれもアクティブです。昨年あたりに,各地に散らばっていた別荘を 店舗所在地である「フェルッカのミノック近郊」に集結させて以来,自分の活動範囲も劇的に縮小されました。何度かアカウント縮小を考えましたが,ブリタニアにある「資産」を 自ら放棄する気には まだまだなれないみたいです。

店の売り子に商品を持たせると たまに売れるので,まだ近所に人がいる事は確実なのですが,
最近は誰にも遭わない事に 異常を感じなくなってしまいました(笑)。

今になって,昔のスクリーンショットを保存しなかった事を 凄く後悔しています。
セカンドエイジ時代のブリタニアに戻ってみたくて仕方がありません。


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UltimaOnlineのアカウントが 8年の期間を満了し遂に 9年目に突入しました。ゲーム自体は驚異の10周年記念。ブリタニアに初めて訪れた際は こんなに長く滞在する事になるとは思いもしませんでしたが,途中参加とはいえ セカンドエイジ時代からずーっとですからね。当初いっしょにプレイしていた友人,知人たちの多くは すでにブリタニアからは去っており,いっしょに店舗経営をしながらプレイしてきた友人も 最近はあまり姿をみなくなりました。過疎化が進むフェルッカにおいては,まるで1人でプレイしているような感覚さえ覚えます。

もはや,ベテランプレイヤー向けの報奨プログラムくらいしか 楽しみがないとも言えそうですが,8年目の報奨品は,8年報奨が発表された時から 特に結構楽しみにしていたアイテムなので,尚更そう感じます。獲得できるアイテムは「武器刻印ツール」。自分愛用の武器に「自在に名称を刻印」できるツールです。8bitPCのファンタジーRPGで育った世代としては,剣や斧には 何やら凄そうな称号がついていないと 満足できないのです・・・。ドラゴンスレイヤーとかボーパルウェポンとかムラサメブレードとかね(笑)。

早速,武器刻印ツールを1個獲得して 愛用の武器に名称を刻印。
刻印回数が「10回限定」なので 要注意ですね・・・。

ちなみに刻印した名前は「paleface」。わかるかしら。(≧∇≦)

ここ1~2年はずっと飾り物ばかりだったので,久々の「貴重な実用品」の獲得は嬉しい限りです。この際,各キャラクターの持っている武器毎に全部名前を付けようと思っていたのですが,なんだか1回使ったら満足しちゃいました(笑)。全身刻印だらけにするのも ちょっとミーハーで嫌ですし,やっぱ解り難いところに「ちょこっと」書いてあるのがいいですよね。まあ,10回使い切っても あと2~3個は取り直せるのでケチる事はないんですけどね。

9年目の報奨(乗りクマ)までは あと1年・・・。
こりゃまた長い道程ですな。


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5000本限定の「ウルティマ ゲームタイム 100+」を購入しました。

10周年記念の特別限定パッケージのもので,100日分のゲームタイムの他,UOクライアントが収められた DVD-ROM,コンセプトアートが掲載されたイラストブック,キャラクターの顔を変更できる拡張プログラムコード,「あなたが選ぶ UO の名曲キャンペーン」で選ばれた楽曲が収録されたオリジナルサウンドトラック などが同梱されています。なかなか豪華な内容なので 買おうと思っていた割には,見事に忘れていました(笑)。

とりあえず,某大型家電量販店に在庫があったのでラッキー。(≧∇≦)

目玉とも言える オリジナルサウンドトラックについては,以前にも書いたとおり非常に不満です。10周年を語っているのに,なぜ候補曲のなかにUOTD時代までに使用された楽曲が含まれないのか・・・。収録楽曲に思い入れがない分,UOの情景が浮かんでこないので,聴いていて楽しくはありませんでした。古い時代の楽曲達がサウンドトラックになるのであれば,金を払ってでも買うんですけどね。まあ,あくまでも「オマケ」ですから,こんなもんでしょう(笑)。

現在,UOKRはセットアップしていないので「顔変更」については試していません。
むしろ,イラストブックの方が嬉しかった感じです。


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東京の自宅のネットワーク環境が貧弱(?)で,夜になると ISDN接続くらいまでレスポンスが落ち込んでしまいます。インターネット接続については夜間に「帯域制限」がかかっているので(ケーブルテレビ用の回線なのでテレビ視聴に影響がでないように制限をかけている様子・・・)どうしようもないのですが,おかげでこの半年間はブリタニアの自宅を留守にする事が非常に多かったです。アカウント維持のためのログインを除けば,まともにプレイするのは 6月1日以来になると思います。

ミノック近郊から別の街にリコールするのも本当に久々です。
まだ結構人がいるので,安心しましたよ。(≧∇≦)

10周年記念やらで またアイテムが配布されていましたが,もはやプレゼント系アイテムには何の価値もありませんね(笑)。かなり精巧な内装品が大量に配られてしまったので,スタックオブジェを駆使して内奏する楽しみも潰されてしまった感じがします。一部の不当なレアアイテムの価値を「無効化」するための行為とはいえ,さすがにちょっと疑問に思いますね。そのへんの疑問を無しにしても,あまりたくさんのアイテムを配られても しまうとこ無いんですよね・・・。

久々にあちこち散歩して,お店の商品補充をして・・・その後は,家の内装を少々変更したり。ずっとしまいっぱなしになっていた「大砲」を庭に置いてみました。撃つ事もできますが,動物も人も通らないので 撃ったことはまだありません。身内に会ったら撃ちこんでみたいと思います(笑)。ダンジョンに行くと,いろいろアイテムを獲得できるイベントが発生しているみたいですが,どうせ激混みでまともにプレイできないような気がするので,今回は行きませんでした。

11月くらいで,自分のアカウント暦も 9年目に突入です。
こうなったら10年突破までは絶対プレイしたいですね。

ブリタニアがあればだけど・・・。


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しばらくブリタニアを留守にしているうちに,面白そうなイベントが発生していました。

とはいってもゲーム中のイベントではなくリアルイベントですが(笑)。どうやら,最近の UO で使用されている BGM に対する人気投票を実施し,上位にランクされた曲については,10月発売予定の「ウルティマ ゲームタイム100+」に同梱される「ウルティマ オンライン 10周年記念特別限定 サウンドトラック」に収録する・・・という趣旨のイベントのようです。公式サイトに掲載されている「候補曲(32曲)」から 2曲を選び,投票フォームにて投票を行います。シャード名,キャラクタ名,メールアドレスの入力が必須である他,選んだ楽曲に対するコメントも入力する事ができるようになっています。(コメント入力は必須ではありません)

投票期間は 2007/8/23 ~ 2007/9/3 まで。
もうすぐ締め切りですね。

10周年記念特別企画とのことですが,個人的に言わせてもらえば非常に不満です。10周年を語っているのに,なぜ候補曲のなかにUOTD時代までに使用された楽曲が含まれないのか・・・。版権問題とか 何か大人の事情があるのかもしれませんが,自分の場合,ブリタニアに住み始めた頃の BGM が最も印象的な楽曲群なわけで,AoS以降に更新された楽曲には 何ら魅力を感じないのが正直なところ。先入観をなしにして単独で聴いたとしても,あまりインパクトのある楽曲ではないですよね・・・。そういった訳で,ゲーム中の BGM は,できるだけ旧世代の楽曲に戻してプレイしています。旧世代の楽曲は midiファイルでしたが,mp3化したものを配布しているサイトがいくつかあるので,利用させて頂きました。

旧楽曲であれば,YEW や VESPER,TRINSIC の楽曲が好きですね。

こんな状態で現在の楽曲に投票して感想を述べろと言われても,
思い出すらありません。ごめんなさい。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・Ultima Online Museum ・・・ 旧楽曲の提供など


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ついに「Ultima Online Kingdom Reborn」のベータ版が公開になりました。

2Dクライアント派の自分としては,UOKRには殆ど期待感を持っていません。むしろ,以前の3Dクライアントと同じ末路を辿るような気がしています・・・。しかしながら,5/31よりオープンベータテストが開始されるとなれば,ブリタニアの住人として無視はできません。2GB超のクライアントをダウンロードして,早速ログインしてみました。

第一印象は,とにかくグラフィックが醜い。あまりにも醜い。現行の2Dクライアントを基準にするならば完全に「改悪」であります。特に,2Dクライアントの良き文化であった「スタックオブジェ」関係がほぼ崩壊と言っていい状態だったのはショックでした。(ある程度は維持されているのですが・・・)しかも家の中に積み上げてロックダウンしているアイテムの「最上段付近」が消えているため,上段に設置しているセキュアボックスにはアクセス不能・・・。

いくらなんでも,この状態で「継続プレイ」しろっていうのはあまりに一方的な仕打ちです。さらにクライアントの重さも不満に拍車をかけてくれます。いくらダブルクリックしてもドアが開かない,セキュアが開かない・・・。キャラの移動が重くないのでそれ程混雑している訳ではないと思うのだけど,こういう重さなのかしら?CeleronM 420@1.6GHz / 945GM のノートPCで動かしているので,単にパワー不足の可能性も十分にありますが,だったら元の2Dクライアントでプレイしたいですよ。

もう・・・なんというか。
まだまだベータ版なんでしょうけど,これ本当に売るつもり?
勘弁してくださいよ!(≧∇≦)

まだちょっとしか触ってないですけど,これじゃあ移住はできないですね。
2Dクライアントが本当に無くならない事を祈ってます。
無くしたら暴動が起きると思いますよ(笑)。


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UOKR発売に先駆けて,メディアワークスから「ウルティマオンライン公式マスターガイド」が発売になりました。今回はいつになく風変わりなパターンで「コミック編」と銘打たれています。こういった主旨の書籍が今まで発売されなかったのが意外ですが,中身ははっきりいって「アンソロジーコミック」そのもの。マスターガイド・・・の部分は若干忘却の彼方といった感じです。内容はさすがに「UOをよく解っているUOらしいネタ」のオンパレード状態でなかなか楽しめます。バッグボールネタの漫画には一瞬ひるみました・・・(笑)。

UOネタの漫画といえば,やはりインターネット上に公開されていたものが主役。

7~8年プレイしている自分でも知らない時代を生きてきた,先人達の経験談が漫画で読めるとあって,ピーク時はゲーム以上に漫画にもハマッていました。老舗はやはり「ROBINのまんがコーナー」ですが,残念ながら無期限休止宣言が出てしまいました・・・。「BRITANNIAの勇者達」や「みんなNorrathの空の下(EverQuest)」が凄く好きで,毎日のようにサイトを訪れていました。TAO と ETTA のキャラが絶妙で,コミック化して販売しても絶対に売れたと思います。ちなみに漫画作品は現在でも全て読むことが可能です。

あと,UO情報サイトの老舗「妄想鰤」も,その昔は漫画を置いている代表的なサイトでした。

情報サイトの主が書いていた漫画だけに,ネタがリアルでマニアック。これも十分コミック化できるクオリティでしたが,サイトデータの消失事故(?)によって漫画も消失。その後公開される事はありませんでした。残念・・・。ちなみに,UOTDのコンビニパッケージに同梱された「ライフスタイルガイド」の漫画を書いているのが,妄想鰤管理者そのひと。これはいまでも保管しています。

今回の「ウルティマオンライン公式マスターガイド」の出版があと5年早ければ,
彼らの UO漫画が商業誌上で読めたかもしれませんよね。


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先日のパブリッシュ44の影響(?)で,ヘイブンが廃墟になってしまいました。

廃墟にはお約束のアンデットモンスターも出現しており,すでに占拠されてしまった感じですね。ヘイブンの街自体は別の場所に再建されており,しぶとく生き残っています。自分の場合,ヘイブンよりもオクローの方がしっくりくる世代なので,ヘイブンという街に対する思い入れは全くありませんが,今までいろいろあったブリタニアにおいて 街自体がまるごと移動しちゃうのは始めてのような気がします。それとも,ふたたび街を奪い返して以前のヘイブンが復活する事もあるんでしょうかね・・・。

UOKRへの導入イベントがらみなのでしょうが,あまり関心がない地域とはいえ 慣れ親しんだ世界がなくなってしまうのは,ちょっと寂しい感じです。ブリタニアが「Felucca」と「Trammel」に分断された時点で,かなり多くのものを失った気がするだけに,今回のヘイブンの件についても 単純に「既存の世界を破壊する行為」に思えてなりません。UOKRがどれほどのものか解りませんが,既存の世界を積極的に維持しない・・・のであれば,それは既存のユーザーへの裏切り行為とも思えます。ここまで出来あがった世界観を捨ててまで 3Dにこだわる意味が理解できません。

Ultima Online を作ってきたのは,たしかに EA ですが,世界観を作り上げたのはユーザーである事を忘れて欲しくはありません。まあ・・・既存のユーザーは「全員出ていって」もらって,ブリタニアをリセットしたいのかもしれませんが(笑)。

以前からアナウンスされていたとおり,半端だった3Dクライアントが見事に廃止されましたが,UOKRがこれと同じ末路を辿ってしまわないように,既存の2Dクライアントを殺そうとしているのであれば,それは絶対に間違いです。MMORPGの老舗として,10年継続させてきた誇りとして,今や文化と融合したとも言える 2Dクライアントにて運営するべきだと自分は思います。

2Dクライアントが消えるときは
きっとやめるときですね。


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エンターブレインより UltimaOnlineのムック本「THE NETGAMES ウルティマオンライン」が発売されました。ガイドブック等ではなくムックとなると,2001年にローカスが発行した「ウルティマオンライン ビギナーズガイド」以来ではないでしょうか。(間違っていたらゴメンナサイ)とりあえず「ファンブック」の位置付けですが,今夏のUOKRリリースに向け「ビギナーズガイド」的な役割を果たす書籍かと思われます。

購入特典のメインは「15日間無料のレジストコード」と「9周年記念アイテムコード×5」。その他,特製クリアポーチ,特製マウスパッド,特製ステッカーが付属していますが,後者の3つは問題外(笑)。自分の場合レジストコードは不要なので,アイテムコードのみ頂くような感じですね。まあ・・・9周年記念アイテムは,既にアカウント分貰ってしまったので,これ以上貰っても嬉しくはないのですが。

肝心の掲載内容もなかなかのもので,前半は UltimaOnlineの「基礎的な部分」を紹介するガイドブックとなっていますが,後半は明らかに既存のユーザーをターゲットにした内容です。特に「UO資料館」については,新規ユーザーでは反応しようがないと思いますよ(笑)。昔と微妙に変わった「名所案内」も面白いし,田中としひさ氏と まゆも@氏の漫画作品も非常に面白い。UOKR関連の画像情報も多く,UltimaOnlineフリークであれば 購入しても損はない内容だと思います。

UOKRの登場で,今までの「世界」が壊れてしまわない事を祈ります。
あんな「3Dクライアント」を作るチームですから油断はできませんよね(笑)。
クライアントダウンロードが物凄く混雑しそうです・・・。

マウスパッド使ってみたら,結構いいです。(≧∇≦)


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既に廃棄したと思っていた,旧世代の UltimaOnlineガイドブック が出てきました。セカンドエイジ時代~ルネッサンス時代までをカバーしているもので,発行日は2000年11月17日になっています。もう結構な「昔」ですねぇ・・・。ガイドブック自体は(経年劣化もありますが)かなりボロボロで,当時の使用頻度の高さをあらためて感じるところ。もはや失われてしまった旧世代の「文化」の記載を見ては,革命が起こる前の「ブリタニア」を非常に懐かしく思い出しています。

失われた文化の中で,個人的に最も悔やまれるのは「武器の称号」が変更されたこと。
現在は,武器の強さが「ステータス値」で表されますが,昔は「称号」で表されていました。

【ダメージ補正に関する称号】

 ・Ruin(+1)
 ・Might(+3)
 ・Force(+5)
 ・Power(+7)
 ・Vanquishing(+9)

【Tactics補正に関する称号】

 ・Accurate(+5)
 ・Surpassingly Accurate(+10)
 ・Eminently Accurate(+15)
 ・Exceedingly Accurate(+20)
 ・Supremely Accurate(+25)

【武器のHP補正に関する称号】

 ・Durable(+5)
 ・Substantial(+10)
 ・Massive(+15)
 ・Fortified(+20)
 ・Indestructible(+25)

複数の補正値をもつ武器は「Fortified, Supremely accurate Broadsword of Vanquishing」のように表現されていました。解り難いと言えばそれまでの仕様ですが,ファンタジーな雰囲気をもった良い仕様だったと思うのです。「鑑定」しないとどんな武器か解らなかった事もあり,マジックアイテムを手に入れた時は ドキドキ感があってかなり楽しかったのを覚えています。それだけに,仕様が変更され,武器の称号が一気に「消えた」時には 物凄くがっかりしました。

最近になって,オフディアン産の武器に「称号」が復活しているものが出ましたが,
あれでは全く意味がないですよ。徒に「レアアイテム」を増やしただけだと思います。

高レベルなマジックアイテムが非常にレアだったため,鍛治屋が作る「HQ品」に需要があり商売も成り立っていたのですが,今や,強い武器を自力で作れるようになってしまったため,鍛治屋の価値は「修理」のみとなり,マジックアイテムを捜し求める行為の意味は失われました。また,誰でも獲得できる「MAF」や「TAF」が巷に溢れ,事態にさらなる拍車がかかりました。もはや「武器」の文化は崩壊の一途を辿るのみ(泣)。

・・・GM鍛治屋がスターダムだった時代へ戻りたいものです。
言っても仕方がないんですけどね(笑)。


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