MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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コカコーラに「地域限定ボトル」というのがあるのをご存知でしょうか。

2017年6月の「東京」および「北海道」の限定ボトル発売以降,その種類は20種類以上に急増し,現在も継続販売されています。懐かしの「レギュラーサイズ」のコーラ瓶を思わせる,滑らかな曲線が特徴のアルミニウム製スリムボトルで供給されるシリーズで,容量は250ml。場所によっては道端の自動販売機でも購入できたりします。全国各地にある・・・という訳ではないのですが,ここ最近は旅先で探すのが癖みたいになっていて,自宅にはすでに「7本」飾られています(笑)。通販等で購入すれば全国のデザインを揃える事は難しくないと思いますが,自分が行った旅先で買ってくるのが「地域限定ボトル」の面白さじゃないかと思ってます。

現在,自宅に置かれているのは地元「仙台」のものと「東京」,「上野」,「横浜」,「京都」,「会津」,「みちのく」の7本。東北には「仙台」以外には「みちのく」ボトルしかありません。「みちのく」ボトルが買えるのは,青森,岩手,秋田の3県です。逆に「東京」には4種類あって,「東京」以外では「上野」,「渋谷」に加えて「東京おもてなし」ボトルというのがあります。せめて東日本だけでも揃えたいと思っていますが,道程はまだまだ遠いです。とりあえず「渋谷」はゲットしておきたい。あと「東京おもてなし」は新宿で売っているらしいので,近いうちにゲットしに行こうかなと。

「埼玉」と「千葉」にもあるのがちょっと面倒。
「埼玉」は行く事があるけど,さすがに「千葉」には用事がないからなあ・・・。

念のために書きますが,
これだけのために旅行してる訳じゃないですよ??


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ネオジオポケットカラー用「クラッシュローラー」をゲット。

このソフトは,数少ないネオジオポケット用ソフトの中でも中古品が比較的高額になっているうちの1本。アクションゲームを探そうとすると格闘ゲームばかり出てくるネオジオポケットにあって,非常に貴重な存在だと思います。箱・説明書付きの完品となるとちょっと手が出ないところですが,今回はカートリッジのみの入手。箱どころかカートリッジケースも付いていませんでしたが,4,000円弱の価格でしたので即ゲットしました。格闘ゲーム以外の手持ちのアクションゲームは「ソニック」だけだったので,これでラインナップをちょっとだけ強化できました。



ゲームの方は,だいぶ昔にアルファ電子から発売されたアーケードゲーム「クラッシュローラー」の規模縮小版。ドットイートタイプのゲームで,「モップ(?)」のようなプレイヤーキャラクターを操り,敵を避けながら画面上の迷路を全て塗りつぶすことでステージをクリアしていきます。追いかけてくる敵は,迷路上に設置してある「ローラー」で撃退することができ,使用回数にも制限はありませんが,ローラーが設置された場所でしか敵を撃退できないため,難易度が高めになっています。

ネオジオポケット版は,元アルファ電子の「ADK」が開発を担当しており,オリジナルのゲーム性が上手に移植されています。画面の雰囲気やサウンドについては,ハードウェアに合わせてグレードアップしている感じですが,アーケード版と比較して迷路が狭いのが少々厳しいところ。ローラーを使える「直線」の距離が総じて短いので,追いかけられた時の逆転でスコアを稼ぐのが非常にやり辛いのです。まあ・・・これはネオジオポケットのコントローラーの影響もあると思いますが・・・。猫がペタペタと足跡を付けていくのを,モップで消していくギミックがちゃんと実装されていたので,個人的には大満足。

この手のゲームは得意じゃないんだけど,
「クラッシュローラー」は昔から好きなんです。


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今更,レトロフリーク用の「ギアコンバータ」ネタです。この製品は,レトロフリークにて「SG-1000」および「セガマークIII」,「ゲームギア」のソフトを使用可能にする変換アダプタなのですが,箱の裏をよく読んでみると「メガドライブ本体で使用することもできます」と書いてあるじゃないですか。ただし「セガ・マークIII用ソフトにのみ対応」との追記もあるので,ゲームギアの動作は難しそう。自分はこの記載にずっと気付いておりませんで(笑)今まで一度も試したことがありませんでした。レトロフリークに様々なハードのソフトが挿せるんだから,逆にレトロフリークの周辺機器がそれぞれの実機で使用できるかも??という考えには,いとも簡単に辿り着きそうな感じがしますけどね・・・。

ということで今更ながらにお試しプレイ。(´・ω・`)

手持ちのセガマークIIIソフトが少ないので,たいしたデータにはなりませんが,
とりあえず起動テストの結果は以下のとおりです。

(起動可能)
・スペースハリアー
・アウトラン
・ファンタジーゾーン
・北斗の拳
・アレックスキッドのミラクルワールド
・ロードオブソード
・スケバン刑事II
・アルゴスの十字剣
・ソロモンの鍵

(起動可能ですがプレイ不能)
・ザ・サーキット ※ハンドルがずっと右に切れている

(起動不可)
・スペースハリアー3D
・エイリアンシンドローム
・SHINOBI 忍
・ボンバーレイド

結構動かないソフトがありますね。個人的には「ボンバーレイド」が動かないのが残念です。実機向けのコンバータとして「ギアコンバータ」を代替利用するのはちょっとリスクがある感じがします。上記のソフトは,ギアコンバータ経由でレトロフリークにインストールすればどれも正常にプレイできるので,素直にレトロフリークを使うのが良さそうです。もしくは「セガマークIII」か「マスターシステム」の実機を手に入れるかですね。

参考までに,SC-1000用の「スターフォース」,「ジッピーレース」,「ザクソン」についてもテストしましたが,やはり正常に起動はしませんでした。音は出ていて,コントローラーのボタンも普通に反応しているのに映像だけ出力されていないような状態なので,もしかしたら「Framemeister」向けに 21ピンRGB出力をしているあたりが影響している可能性がありますね。・・・メガドラをビデオ出力でテレビに繋げば普通に動くのかもしれません。

まあ,現状はレトロフリークで間に合っているので,
他のソフトを買ってきて調べたりはしませんので,あしからず。


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PlayStation4 の登場により,ゲーム画面を簡単に録画することが可能となりましたが,録画できるのは当然ながら PS4のゲーム画面のみ。自宅の環境においては「Framemeister」の導入により,オールドゲーム類も HDMIでの映像出力が可能となっているので,以前からオールドゲーム関係の映像を録画するためのキャプチャーデバイス導入を考えておりました。あくまでも「遊び」であって,今更「実況者」を目指すつもりもさらさらありません(笑)。本格的な機器は必要なく,当然PCレスで,SDカード等に録画できるヤツで十分かと思っています。たまたま,地元の某ブックオフに中古のキャプチャーデバイスがいくつか並んでいたので,そこから使えそうなモノをチョイスしてきました。

ゲットしたのは SaiEL製の「HD Video Capture」という製品。HDMIでの入力を本体のみで録画可能で,本体のUSBコネクタに挿した「USBメモリ」に録画する仕様です。入力されたHDMI信号を遅延なしで出力する「パススルー」コネクタも装備していて,HDMIケーブルをつないで,USBメモリを挿して,録画ボタンを押せば録画が開始できる非常に簡単なヤツ。唯一の難点は「動画が15分間隔で自動的に分割される」ことでしょうか。自宅でのテスト結果としては,Framemeister経由のメガドライブ映像(メガドライブ2→21pinRGB出力→Framemeister→HDMI)の録画は問題なし。MG2000経由の Wii映像(Wii→MG2000→HDMI)についても録画できました。その他,レトロフリークのHDMI出力も問題なく録画できています。他のゲーム機についても,とりあえず「Framemesiter」を経由させれば録画は可能だと思われます。

先日,Wiiの「スターブレード」を録画した際,録画ファイルが「19分」で分割されたのですが・・・
これは「HD Video Capture」にそういう仕様な部分があるのでしょうか??

いずれにしても,いろいろ録画ができるようになったので,ちょっと遊びの範囲が広がりました。
・・・録画して他人に見せられるようなゲームなんて無いけどね。(´・ω・`)


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昨年夏くらいに「PlayStation3」および「PlayStation4」の電源まわりの整備をやっていましたが,全く整備を進めていなかったメインのPCやNTTのルーターが繋がっている電源系統のタップが突然故障しました。使用していたのは,6口のOAタップで,コネクタ毎に「ON/OFF」のスイッチが付いているタイプのものです。6つのコネクタのうち2つがスイッチで ON,OFFを切り替えても通電しなくなりました。幸い,PCやルーターが繋がっていたコネクタは無事だったので,データロスト等の事故は一切発生しませんでしたが,タップの内部が経年劣化で故障したのであれば他のコネクタも怪しいですし,使い続けていて発火なんかされたら洒落にならないので,こっちも更新することにしました。

今回の電源まわりには,液晶テレビやサラウンドシステムなんかが接続されている訳ではないので,普通のOAタップでいいかなと思い,某ヨドバシを物色しましたが,なかなか良さげなモノがみつかりません。「普通の」とは言ったものの,同じ部屋にはオヤイデの「OCB-1 ST」があるので,もうちょっとハッタリの利く外見のモノはないかなと思った次第。いろいろ探し回って最終的に見つけたのが,仙台ロフトに置いてあった FARGO製の「STEEL TAP」なる製品です。インテリアタップなので性能云々は期待できないと思いますが,銀色で,四角くて,3Pコネクタ×4口のデザインは,いかにもビジネスっぽい感じ。ただし,価格はそんなに安くなくて税込み4,000円弱(もうちょっと安かったかも)といったところでしょうか。

まあ,デザイン的には非常にハッタリが利くので良いかなと。(`・ω・´)
別の部屋用にもう1個買ってこようかな。


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ワンダースワン用の「クレイジークライマー」をゲット。モノクロなので初代ワンダースワンでも遊べると思います。以前プレイしたファミコン版についてはコントローラーが2本必要で,しかも「縦持ち」する必要があるという,なかなか特殊な操作を要求されるものでしたが,そのかわりグラフィックがかなりリファインされた「グレードアップ版」になっていました。ワンダースワン版はグラフィックこそモノクロで地味ですが,ゲーム自体はかなりオリジナルに忠実な移植になっています。ハード自体が「縦持ち」対応で,縦持ちすると手元に「十字ボタンが2つ」くるので,まさに「クレイジークライマー」専用機といった様相。前述のとおり初代機でもプレイできると思いますが,スワンクリスタル(SwanCrystal)の方が圧倒的に残像感が少ないのでお薦めです。

ハード本体が小型なうえ,小さい十字ボタンを素早く正確にかつ互い違いに上下操作するのは,かなりの高難易度。しかし,前述したようにゲームの出来は非常に良く,しらけ鳥やゴリラも健在。2面の鉄骨(落下物)や電飾看板,風船もちゃんとあります。サンプリングボイスもしっかり再現されていて,ボタン操作に対するレスポンスも軽快。これはなかなか良い移植版です。特にレアなタイトルではありませんが,ワンダースワンユーザーであれば持っていて損はないかなと。かくいう自分も,なかなか良い中古品にめぐり合えず,先日ようやく綺麗な裸カートリッジを発見し入手しました。本当は箱付きで欲しかったんですけどね。

スワンクリスタルを使っても,液晶の根本的な見づらさはどうしようもないです。
バックライトさえ付いていればもうちょっと楽に遊べるんですけどね。


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久々に眼鏡を新調。おそらく2015年くらい振りです。

ここ10年くらいは,某ヨドバシ仙台の中にあった眼鏡屋さんで眼鏡を作っていたのですが,いつのまにかコーナーが無くなってしまい,やむを得ず「眼鏡市場」を利用することに。ずっと利用している店だと検眼のデータが保存されているので,眼鏡を作るのが速くていいんですよね。なので今回は検眼からやりなおし。フレームは今まで使っていたのと形状も色も同じようなヤツを,店舗のセール品の中から厳選(笑)し決定。レンズの方も在庫があるとのことで,すぐに作っていただけるとのこと。自分の場合,乱視が特に強烈なので,この状態に合うレンズの在庫なんかよく持っていたなと。予算的には 3~4万円くらいは考えていましたが,なんとフレーム価格にレンズ代と作業代も含んでいるらしく,2万円以下での仕上がり。しかも当日中(1時間半後)に受け取れるとあって,さすが業界首位のチェーン店だけありますね。

眼鏡を新調したことで,日常生活以外で大きく恩恵を受けたのが「PlayStationVR」でのゲームプレイ。もともとの眼鏡がありえないくらいキズだらけだった(笑)という事もあるのですが,光の乱反射が少なくなった分視界がクリアになって,もの凄くプレイし易くなった印象です。眼球の至近距離に小さな「液晶モニタ」があって,眼球めがけて光を発している訳ですから,眼鏡にキズがあったりしたら見づらくて当然。眼鏡がキズだらけの PSVRユーザーは,今すぐ眼鏡を作り直すことをお薦めします。

ということで,眼鏡クエスト終了。(`・ω・´)


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「レトロフリーク」が登場した頃から出回り始めたいわゆる接点復活剤。それまでは,オーディオ用のスプレー式接点復活剤を綿棒に吹き付けて,ゲームカートリッジの接点クリーニングを行っていましたが,この「レトロゲーム復活剤」はキャップに「刷毛」がついていて,ゲームカートリッジに溶剤を塗布しやすいのです。塗布後は乾いた綿棒で余分な溶剤を拭き取って作業完了。潤滑油代わりにもなっているようで,カートリッジの抜き差しが非常に「軽く」なるのが良い感じです。現在までに入手した,メガドライブ,ファミコン,スーパーファミコン,ゲームボーイ等のカートリッジは,レトロフリークに取り込む際に,ほとんど全てをクリーニングし直しました。

ということで,最初に買った「レトロゲーム復活剤」が残りあと1cmくらいになっちゃったので,久々に新しいヤツを買ってきました。古い方のボトルの底には,刷毛から落ちたと思われる汚れやホコリ等が溜まっているので,残り少なくなった状態の場合,ヘタに「振って」混ぜてしまわないよう,静かに(笑)使う必要がありました。使い切ってはいないですが,このあたりが買い替え時なのかなと思った次第。刷毛で塗りやすい分,刷毛に付いた汚れが溶剤の中に入っちゃうリスクは逆にありますよね。同じものを使ってる人は,残り3分の1くらいで新品に交換しちゃっても良いかもしれませんよ。汚れた溶剤で接点を磨いても逆に悪影響がありそうですし。

一時的に加速したレトロゲーム熱は,現在はほぼメガドラ方向に偏りつつあるので,
今後はそれほど消費しないと思います。まあ・・・それほど高いモノではないので良いのですが。


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ちょっとやってみたかっただけなんです。(´・ω・`)

USB端子に差し込むだけで電源系のノイズを除去してくれるという「APS-DR001」。ハイレゾプレイヤーの「ONKYO DP-S1」はもちろん,PlayStation4 Proや,手持ちのパソコン等,手当たり次第に突っ込んで試してみましたが,さすがオーディオオカルトの最右翼。効果はまったく感じられません(笑)。効果を感じられるような環境や使い方で試していないので,わからないのは当たり前・・・と言われちゃいそうですが,そんな高価なオーディオ環境を持っていない一般人の「APS-DR001」の遊び方なんてこの程度のものです。もしもそんなに明確に効果があるものなら,廉価版とはいえ「雑誌の付録」になったりしないでしょう。

一応,音声だけじゃなく映像にも効果があるとのことなので,前述したように PlayStation4 Proに接続して使ってみましたが,最近の機械はノイズ対策をしてるのなんて当たり前なんでしょうし,もともと映像クオリティが高いので違いが全然感じ取れません。もうちょっと昔の機械なら・・・ということで「XRGB-mini FRAMEMEISTER」に接続してみました。「XRGB-mini FRAMEMEISTER」は,背面に「miniUSB」端子が装備されているのです。本来は,パソコンと接続して簡易的な「カードリーダー」として機能させるために用いるのですが,一応電源は来ているのだと思いますし,理屈上は「APS-DR001」の効果があるんじゃないかなと思った次第。

問題は接続。「APS-DR001」のUSB端子をminiUSB端子に変換しないと接続できません。変換コネクタを探すも,地元ではどこの店でも「USB→miniUSB」の変換コネクタなんて置いてなくて全然手に入りません。仕方がないので,DP-S1接続用に買った「USB→microUSB」のケーブルに「microUSB→miniUSB」の変換コネクタを差して「XRGB-mini FRAMEMEISTER」に接続。やったぜ!!って,こんなんじゃ逆にノイズが載るんじゃないの(笑)。で,結果はというと,そりゃあ効果を感じる訳はありませんよね。


※ここから先は,筆者がオカルトの毒に侵されているので,読み飛ばしてください。


32X版の「バーチャレーシング」を動かしたら,特に映像が綺麗になったとか,音が良くなったとかはないんですが,バーチャレーシングのタイトルが画面いっぱいに出てバックが青一色になるところで,波みたいに上下に流れているノイズの周期が「APS-DR001」装着時と非装着時では結構違って見えます。装着時の方が周期が細かくなっている感じがします。良いか悪いか,意味があるかないかは別にして,なにかしら影響を与えているのは確かっぽいですね・・・。

複数個差せばもっと効果があるんじゃないかしら。(`・ω・´)


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秋葉原に行く度にお土産で買ってくるのが,アトレの1階にある洋菓子屋さん「Quatre(キャトル)」の「ショコラバウムクーヘン」であります。普段こういうものはあまり食べませんが,このお店のバウムクーヘンはなぜか大好きで,アトレ秋葉原ができて以降ずっとお世話になっている感じです。他のケーキ類も食べてみたいのですが,お店が東京界隈にしかないのでちょっと家まで持ち帰るのは大変なんですよね・・・。その点,バウムクーヘンに関しては,箱を縦にしても問題はないので持ち運びが楽。サイズは,小が直径14cmで,中が直径18cm。厚さはどちらも4cm。ちなみにサイズ大は,直径が18cmで厚さが6cmです。小さいサイズのヤツがアキバ土産(?)には最適かなと。

プレーンのバウムクーヘンも美味しいのですが,個人的にはやはりチョコレートがけのショコラバウムクーヘンがお薦め。とんだ秋葉原野郎が気軽に買える「お洒落なお土産」なので,キャトル秋葉原店にはかなり感謝をしております。先日,ミリシタ1周年で秋葉原に行った際も買ってきましたし,ニコ超のときも,モーターショーのときも買いました。どんだけ好きなんだよ。俺は(笑)。夕方になると売り切れる場合があるので,現地で買う場合は時間に注意。お店の Webサイトには「オンラインショップ」もあるので,そちらを利用すれば売りいれの心配はありません。

一応書いておきますが,単なるキャトルのファンであって「回し者」ではありません。
・・・m9(`・ω・´) ショコラバウムヲタベナサイ・・・


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