MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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手持ちのUMDソフトを CFW向けにISO化する際,自分は必ずCSOファイルに変換して使用していました。もちろん,メモリースティック容量節約のためなのですが,あまり深く考えず使っていたので 圧縮すると読み込みパフォーマンスに影響する・・・みたいな事には 気がまわっていませんでした。先日,友人から「C2Cのコマ落ちはCSOじゃなくてISOにすると解消できる・・・」との情報提供(コメント)を貰い,影響がある事を再認識した次第です。

実際に「OutRun2006 Coast 2 Coast」を,単純にISO化し直した上で 動作チェックしてみたところ,コース分岐点でスローモーションがかかっていた部分が正常に動作するようになりました。メモリースティックへのアクセスの仕方によっては,影響のあるソフトウェアもあるんですね・・・。とりあえず,自分がメモリースティックに入れているゲームの範囲内では,他に影響らしいものは確認できなかったのですが,何か気持ちが悪いので,全部ISOに変換し直してしまいました。その分 容量は食いますが,16GBのメモリースティックなので 容量的には結構余裕があります。

他には「DJMAX」や「Ridge Racers」,「Space Invaders Extreme」等を入れています。
あまり大量に入れていても,結局やらなかったりするので 程々にしてます。

ちなみに・・・

PS1のゲームもいくつか入れているのですが,気付くと動かなくなってたりする事はないですかね??いや・・・きっと自分のせいだとは思うのですが,気付くと動かなくなってたりするんですよ。「XEVIOUS 3DG」や「is」なんかがそうですね。やっぱり CFWの違いとかが影響してるのでしょうか。それとも変換の仕方が悪いのかしら・・・。

誰か知ってたら原因を教えて下さい。
何も出ませんが。(≧∇≦)


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ちょっと前のゲームになりますが,インターチャネルホロンから発売されている「DEMENTIUM」というゲームについて。もともとは海外版のゲームで,自分が東京で働いていた時期に発売されたものだったと記憶しています。(日本語ローカライズ版は2008年6月発売)今までの任天堂機では考えられない「強烈なホラーゲーム」に仕上がっており,小さい画面ながら 映像と音が醸し出す恐怖感は抜群のもの。こんなゲーム,子供がやったら絶対に泣きますよ(笑)。

視点変更はタッチペン,移動は十字キーと 2つの操作系を使い分けながら,マップ内を探索し,閉鎖された病棟から脱出するのが目的です。攻撃やアイテム使用には Lキーを使うなど 操作が複雑に感じますが,思いのほかスムースにゲームを進行できます。ただ,ゲームの特性上 非常に「視界が悪い」ため,迂闊に移動すると あっというまに殺されてしまいます・・・。とにかく「暗いところや物陰には なにかいる」事を前提に,ビクビクしながら進むのが長生きの秘訣なようです(笑)。これだけ怖いゲームは,PCでもなかなか無いと思いますよ。

実はこのゲーム,邦題のまずさから 日本精神科病院協会(日精協)から「医療関係者を冒涜(ぼうとく)し,差別・偏見を助長する可能性がある」との理由で,販売中止を求められているようです。既に発売元のWebページからは 関連記事が抹消されており,問題の邦題に関しては今後は廃止し,海外版のタイトルである「DEMENTIUM」に変更するとの事。今後の追加生産の中止なども あわせて検討しているようですが,発売元としては,邦題の変更にて継続販売する意向のようですね。

自分の場合,海外版を先に入手していましたが,いろいろと「解らない事」が多いので(笑),日本語版を買い直しました。決して「販売中止になれば日本語版が貴重になりそう」などという,妄想にかられて購入した訳ではありませんよ。

いや,本当だってば。(≧∇≦)


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ソニー純正の16GB版メモリースティック「MS-MT16G」をゲット。市場価格が一気に下がった(13,000円前後)ので思い切って購入しました。純正品にはあまり良い印象を持っていないので,16GB版のサードパーティ製品が出たら すぐに買い替えてしまいそうですが,アクセススピード的に若干の不利があっても,今まで貯め込んできたソフトウェア資産をまとめて放り込んで置けるのは非常に便利ですし,そういった意味で,16GBという容量は非常に魅力的ですよね。

今回はアクセス速度より保存容量を重視した訳ですが,やはり今まで動かしていたソフトウェアに不具合が出るようでは問題があるので,とりあえず,PSP-2000+CFW5.00 M33-3 の環境にて一通りチェック。メモリースティックに入れていた Homebrewソフトウェアや PS1のゲームは全て問題なく動作しましたが,純正8GBの時と同様にISO化した「OutRun2006 Coast 2 Coast」にて影響が出ました。コース分岐点でメモリースティックをアクセスした際,コマ落ちが発生するものです。高速なメモリスティックを用いた場合は この問題が発生しない事から,純粋に「メモリースティックのアクセススピード」に起因する問題だと考えられます・・・。こりゃあ,サードパーティ製の16GB製品が発売された時点で 速攻乗り換えが決定的ですね(笑)。

PSP(カスタムファーム)用ベンチマークソフト「blackSPEED」の計測結果は以下のとおり。

【メモリースティックのアクセス速度比較】

 ※前提:5.00 M33-3導入の PSP-2000にて測定を実施。(2008/11/29)

 ○SONY製 16GB 「MS-MT16G」
  read : 10.1183 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)
  write : 9.5450 MiB/sec (Blocksize 1024.0k)

う~ん・・・。SDMSHX3-008G-J31と比較すると,極めて遅いのが解りますね・・・。
測定環境にもよるのでしょうが,純正8GBよりも遅い(!)結果が出ました。

なんだか,8GBに戻したくなっちゃいますね。(≧∇≦)


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DJMAX Portable シリーズの最新作「DJMAX Clazziquai Edition」を入手。

韓国のアーティスト「Clazziquai」をフィーチャーした「音ゲー初心者向け」のバージョンで,2ボタンモードが新たに追加搭載されています。しかしながら,ゲーム自体は前作前々作と比較しても 決して簡単にはなっていません。同時押し譜面の数がかなり増えていますし,BPMの速い曲も多くなっている印象です。また,スクラッチ操作がマイナーチェンジされた影響で,スクラッチ操作の難易度も上昇している感じがします。

楽曲のラインナップに関しては,初代「DJMAX Portable」の方がインパクト的に勝っていると思いますが,映像の方は相変わらずの「萌え」っぷりです(笑)。単なる「紙芝居」ではなく,本格的なアニメーションが採用されているものもあり,かなりグリグリと動いています。ただ,アニメーションの精度を上げた影響だと思われますが,落ちてくる「譜面」の動きが 少々ぎこちなくなっているのがちょっと残念です。まあ,この点に関しては,慣れてしまえば大きな問題にはならないと思いますが・・・。ちなみに,前作で追加された「FEVERシステム」が,任意設定のエフェクター扱いになっているのは やはり「初心者対策」なんでしょうかね?

まだまだ練習中なので,進行状況は全然です・・・。
やはり,好みの楽曲を 1~2曲見つけて練習しないと 操作に慣れてきませんね。
相変わらず「4ボタンモード」専門で頑張っています。(≧∇≦)

ゲーム中の「LINK DISC」メニューに「DJMAX BlackSquare」の表示がありますが,これは更に新作登場・・・の予定という事でしょうか。インターネット上の情報によれば「従来シリーズのパワーアップ版」との事。韓国での発売予定が12月中旬らしいので,日本で買えるようになったら入手してみようと思います。・・・これ以上,難しくならない事を祈りたいです。


【関連リンク】

 ・DJMAX Portable C.E. ・・・ DJMAX Portable C.E.の公式ページ


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PLAYSTATION3専用のオンラインコミュニティ「PlayStation Home」のクローズドβテストへの参加許可が出たので,早速ログイン。あくまでもクローズドβテストであり,利用規約上,テスト内容を公開する訳にはいかないので,画像も 細かい説明も省きますが,所感としてはなかなか楽しそうな「世界」でした。まだまだ「出来ること」が少ないので何とも言えませんが,自分が UltimaOnline で遊び始めた頃を思い出しましたね。久々に PLAYSTATION3 にキーボードを繋ぎましたよ(笑)。

今はログイン人数が制限されていますが,オープンβテストからは 他のプレイヤーが大挙して参加してくるでしょうし,ネットワークの混雑は必至・・・。(先日のトロステ24Hマラソンの件もありますしね・・・)先日開通したばかりの「光ネクスト回線」が 役立ってくれる事に期待したいと思います。ハマるのはやはり「キャラメイク」。「OBLIVION」のキャラメイクみたいな感じで自分のキャラを作ります。ここだけで2~3時間は粘ってしまいました(笑)。

顔までちゃんとエディットして,セクシーな東洋人を作ってみたら
いっぱい声をかけられました。間違ってるよ。日本人(笑)。

はやく正式版がリリースされないかなぁ。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・PlayStation Home ・・・ PlayStation Home の公式サイト


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先日の大規模アップデートで,Xbox360のダッシュボードインタフェイスが一新されました。

見た目が大きく変わりましたが 今のところ出来ることは以前とほぼ同じ。操作性の悪さや,動作の重さ・・・といった事は ほとんど感じられません。アップデートのダウンロードについても,特に混雑する事もなく すんなりダウンロードできたので,まずは一安心です。個人的に注目なのは,ダッシュボードのインタフェイス刷新よりも,アバターシステムの搭載と,Xbox360ゲームディスクの HDD取り込みが可能になった事でしょうかね。

まずは,お約束通りに「アバター」製作を実施。

デフォルトのアバター群は,どれも「濃い」顔立ちのものばかりで,日本人好みのものは自力でエディットするしかないみたいです。使えるパーツもあまり豊富ではないので,組み合わせがかなり限られてくるのが ちょっと残念なところ。・・・とはいいつつも,既存パーツでも 比較的まともなアバターが作れます(笑)。アイマスの「雪歩」をゲーマーアイコンにしている関係上,近いキャラの作成を目指しましたが,やはりパーツのバリエーション不足で断念。それでも,それなりに「それっぽい」アバターが出来あがりました。髪型がもうちょっと似ればよかったんですが・・・。

このアバター。ほっとくとピクピクと動くんですが,なかなか愛らしい動きをしてくれます。
ちょっと寂しいのは,ダッシュボード以外にあまり活躍の場がないことですね。

HDD取り込みの件については,確認のためディスク挿入は必須なので面倒さは変わりませんが,ドライブの回転音が顕現される点は大きいです。ただ,この機能を使うためには HDD容量の拡張が必須だと言えます。20GBではちょっと少なすぎますね。自分は先日 120GBに拡張したばかりだったので,早速いくつか取り込んでみました。容量が大きいので 1枚あたり数分かかるのは仕方のないところです。

HDD取り込みは かなりお薦めです。(≧∇≦)


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全盛期の T&E SOFTが1986年から1988年にかけて発売した宇宙艦隊シミュレーションゲーム「DAIVA」のサントラを入手。以前,カセットテープ版のアルバムを持っていましたが,すでに紛失していて手元には残っていなかったので,CD版のアルバムを再度購入しました。メインの作曲者として 若かりし頃の「浅倉大介氏」を起用しており,当時,同氏が開発に携わったとされる「YAMAHA DX7II FD」を ふんだんに駆使した,全編「FM音源」のシンセサイザーアレンジアルバムに仕上がっています。

「DAIVA」といえば,様々なパソコン(PC88SR,FM77AV,X1,MSX,MSX2,ファミコン,PC98)向けに,専用のシナリオを提供した事が有名です。各シナリオには それぞれ主人公になる人物が設定されており,タイトル画面で流れるテーマ曲もすべて違った曲が使用されていました。面白いのは,自分の「DAIVA」から「パスワード」を発行する事で,他人の「DAIVA」に 別機種の主人公を「参加」させ,強力プレイができる事ですね。まあ・・・前述のようなバラエティに富んだ環境を持った友人が そうそう都合良く揃う訳はないのですが,自分が学生の時には,PC98以外のユーザーは全員揃っていましたね・・・。でも,強力プレイは一度もやった事がありません(笑)。

各パソコン毎に 音楽の表現力が大きく違ったため,作曲者が「どんな曲を作りたかったのか」は,このアルバムを聴かないと解らないと思います。実際,いちばん格好良く聴こえるのは ファミコンのテーマ曲「ナーサティアの玉座」だったりしますしね。その他,惑星戦のテーマ曲「ドライビングアーマー」も かなりクオリティの高いアレンジで収録されています。ちなみに,MSXのテーマ曲「アスラの血流」は,民放のニュース番組のオープニングで使われていた事があるので,聴いた事がある人は多いかもしれません。非常に完成度の高いアルバムですので,FM音源ファンの方は,是非一度聴いてみる事をお薦めします。

アルバムは既に廃盤扱いですが,
何故か iTunes Store にて全曲購入可能とのこと。


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久々に Macintoshエミュレータ「BasiliskII」のネタをひとつ。

いまだに聞かれる事があるのが「BasiliskII」への MacOS導入時に欠かせない 起動ディスクイメージファイル「System70_boot.zip」の入手方法です。Googleで根気よく探せば現在でも入手可能・・・なはずなのですが,ちょっと調べた限りでは 関連サイトの殆どが「リンク切れ」の状態。このファイルがないと,OS導入ができないんですよね・・・。勝手にファイルをアップロードする訳にはいかない(と思う)ので,ちょっとマジメに探してみたところ,現在でもダウンロード可能なリンクを発見。

ttp://personal3.iddeo.es/jgusart/download/System70_boot.zip
ttp://personal3.iddeo.es/jgusart/download/System71_boot.zip

System70と System71があったので,両方掲載しておきます。

System70_boot.zip の方は,BasiliskII で実際にブートして,ディスクイメージにアクセスできる事を確認してあります。(System70_boot.zip 使用の際には,MacIIfx+68030設定でブートしました。)System71_boot.zip の方は未チェックですが,おそらく使えるでしょう。BasiliskII の環境構築を考えている方は,リンクが行方不明にならないうちに ファイルをゲットしておく事をお薦めします。ちなみに,漢字TALK7.5.3 は現在でも Apple社のサーバからフリーでダウンロードできます。また,BasiliskII 本体の方も「Macintosh Emulation Station」にて入手可能です。

個人的には,上気サイトで入手できる Windows98/Windows2000版が お薦め。
一応,XPでも問題なく動いていますよ。(≧∇≦)


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自宅のネットワーク環境が「光」になりました。

先日の「NTT訪問販売」に乗った結果な訳ですが,正確には「Bフレッツ」ではなく「光ネクスト」でした。(気付くのがもう少し遅かったら,プロバイダの契約プランを「Bフレッツ」にしてしまうところでした・・・)15日の昼過ぎにNTTの人が来て回線切替を実施。その後,VDSLモデム内蔵ルータの設定作業を実施した後,PCからのインターネット接続を確認して作業完了。作業時間は1時間程度で済みました。いや~・・・無事つながって良かったです。

さて,次はお約束の「通信速度測定」にトライ。ADSLの時にもお世話になった計測サイトにて再び測定してみたら「9Mbps前後」という ADSLの時よりも遅い結果が出てきて一瞬ビビりました(笑)。とりあえず,MTUや RWINの値を変更してみようと,インターネットで情報を調べてみるも,光ネクストの場合の設定情報が なかなか見つかりません・・・。かわりに NTT西日本の「光プレミアム」の設定値というのが出てきたので,暫定でこの値を適用してリトライする事に。「光プレミアム」もBフレッツの一種なので それなりには動くでしょう。

・MTU値:1438
・RWIN値:257232
・TTL値:128

結果は・・・数回計測の平均で 下り「70Mbps前後」,最大では「85Mbps」と出ました。

単純に数字だけみると えらく速いですよ。別の計測サイトを試してみても 計測結果は近い数字が出ます。その後,時間を変えつつ数回計測しましたが,70~80Mbps の間で安定している感じです。・・・本当かしら(疑)。普段,あまりネットワーク負荷の高い作業をしていない事もあり,速度が上がっても その恩恵をあまり体感できずにいます。ニコニコ動画の動画読み込み時間がかなり速くなったので,速度が上がっているのは間違いなさそうなんですが・・・。そもそも,PentiumIIIや PentiumIV搭載のPCを使っている時点で,回線速度云々を語る以前の問題だと思うので,現状が少しでも「改善」されているなら,細かい事は気にしない事にします。

まずは,祝・光ネクスト開通。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・ブロードバンドスピードテスト ・・・ 通信速度測定サイト
 ・BNRスピードテスト ・・・ 通信速度測定サイト


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UltimaOnlineの「11周年記念アイテムコレクション」をゲット。

パッケージの形で店頭販売されていますが,内容は「11周年記念アイテムコード」+「ゲームタイム14」というもの。11個のアイテムが全て同梱されており,ゲーム中では おなじみの「トークン」の形で提供されます。11種類のアイテムが1個づつ入っているのであって,好きなアイテムを11個選べる訳ではない点に注意が必要です。特に「抵抗値付きイヤリング」の複数獲得を狙っていたような人は,パッケージの複数購入が必要になります。

後々に,オンライン販売も計画されているようなので,
もしかしたらアイテム単品での販売も行われるかもしれませんね。

11個のアイテムのうち,自分が必要なのは「Fallen Log」と「Lamp Post」,「Hitching Post」,「Ancestral Gravestone」の4種類。「Fallen Log」は,倒木のオブジェで椅子替わりに座れるもの。「Lamp Post」は,街灯ですね。従来品と形状が違います。「Hitching Post」は,自宅に厩舎の機能を持たせるためのもの。「Ancestral Gravestone」は,墓石のオブジェで 霊視+5のスキルボーナスを一定時間受けることができます。グラフィック的にも背景に馴染む良い仕上がりなので,早速自宅に配置しました。

その他だと「Armor Engraving Tool」と「Earring of Protection」も一応ゲット。
「Armor Engraving Tool」は,鎧に名称を刻む事ができる刻印ツール。「Earring of Protection」は特定の抵抗値+2を持ったイヤリングですね。鎧に名称を刻む必要は今のところありませんが,イヤリングは人数分欲しい気がします。ただ,特定の抵抗値のみの効果ですし,色が「蛍光色」なので 装着時に必要以上に目立つのがちょっと難ではありますが・・・。その他のアイテムは 個人的には「不要品」なので,自宅の店舗で 格安放出してしまおうかと思ってます(笑)。

もう,倉庫に物が入らないよ。(≧∇≦)


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