MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
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SONYCLIEシリーズの製造を終了するとの事であります。

ちょっと前の話になってしまいましたが,とりあえず自分も CLIEユーザーなので少なからず気になった話題ではありました。携帯電話が高機能化する一方で,確かに PDAの位置付けは曖昧になっていたような気がします。

携帯電話(PHS)があくまでも「電話」としての存在だった頃は,PDA にもまだまだ存在意義を感じる事ができましたが,携帯電話に スケジュール管理や 個人情報管理はもちろん,写真(動画)撮影,音楽再生,動画再生,果てはゲームまでこなされてしまっては,PDA の必要性に疑問符が点灯してもなんら不思議はないと思います。ましてや相手は「通信機器」そのものですから,インターネット接続や メール送受信はなんの苦労もなく実行できます。PDAの場合,SDや CF形状の PHSカードを別契約しなくてはいけない事を考えると「携帯電話に PDA機能を持たせたほうが楽」と考えてしまうのは当然なのではないでしょうか。

自分の場合,初代CLIE(PEG-S500C)を入手以来,仕事上のスケジュール管理から 打ち合わせのメモなどまで,すべて CLIE で管理していました。久々に本体を復活させ,メモリースティックで保存していたバックアップからリストアしてみたところ,少なくとも 2年以上のデータ(2001年~2003年)が残っていました。現役引退させて 1年以上過ぎているので,さすがにバッテリーの寿命は 終わっていますが・・・。

使い勝手が気に入り バッテリーが終わるまで S500C を使い続けたものの いいかげん無理が生じてきたので,発売当時 SONY の意欲作として話題となった「UX50」を購入。3.2インチ(480×320)の横長ディスプレイに フルキーボードを搭載した異色の存在であり,無線LAN,Bluetooth にデフォルトで対応,31万画素のCMOSカメラにて 静止画撮影,動画撮影をこなします。また,メモリースティックにインストールした MP3ファイルや MPEGファイルの再生もサポートしており,PDAと言うよりは マルチメディア端末に近い内容のスペックを持っています。

はっきりいって,まだまだ現役で通用する,結構凄い機械なのですが,何故か 実務で使用する機会がほとんどなかったので,購入後 1年以上経過した現在でも 外見は新品同様です。結局,携帯電話を PDA的に利用する事ができたおかげで,自分も CLIE が不要になってしまったということなんだと思います。

最後の CLIE「PEG-VZ90」は すでに別の次元のアイテムと化しており,もはや手軽に利用できるものではなくなりました。マルチメディア端末としては「PSP」という手軽な選択肢が登場した現在,CLIE の立ち位置はたしかに「無くなった」のかもしれませんね。


【関連リンク】

 ・SONY DRIVE ・・・ CLIEシリーズの 情報など


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行き付けのジャンク屋を徘徊していたら 3000円で売られている「PowerBook150」を発見。付属品は電源アダプタのみで他はなし。前オーナーの不注意か,液晶パネルのヒンジ部分(右)が派手に破損しており,液晶パネルのカバーの右サイドが割れて口を開けているような状態であります。

まさにジャンク。でも買っちゃう俺。馬鹿・・・?

とりあえず電源を入れてみましたが,健全そうな起動音とともにフロッピーマークが表示されます。液晶はバックライトも含め健在の様子。HDDの中身はからっぽなので何か入れないと話になりません。(店員の話では「初期化」したとの事。よけいなことを・・・(笑))

しかし手持ちのインストーラを全て試しましたが,インストールできるものは全くなし。

 ・System 6.0.8
 ・System 7.0
 ・漢字Talk 6.0.7
 ・漢字Talk 7.1
 ・漢字Talk 7.5.3(CDROM)
 ・MacOS 8.0(CDROM)

やはり専用のものでないと導入できないのでしょうか。
粗大ゴミレベルとはいえ,普通に起動するだけにちょっと残念ではあります。

まあ,正直なところ本体の「ダメージ」は見るからに大きく,無理矢理に復活させても「2秒で沈黙」しそうですし,特に用途があるわけでもないので倉庫行き決定ですかね・・・。手持ちの 5300cs が健在なので,どうせお金かけるならこっちにすればいいのですが,MC680x0系の PowerBookが 1台欲しいかな~と思っている次第。

倉庫以外,置くとこないんですけどね。(≧∇≦)


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Windows上に X68000環境を再現するエミュレータソフトウェア「XM6」がバージョンアップしています。Altキー,F10キー,Windowsキー,Menuキーへのキー割り付けのサポート,および,ADPCM出力,MIDI出力のクオリティ改善 などが主な変更点です。

今回の変更により,バージョンは 2.00 から 2.01 に更新されます。



【関連リンク】

 ・PI. Home Page ・・・ XM6 の入手先


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MC68000 Maniacs! のネタとしてはもちろん,ClassicII や SE/30 のメンテナンスのため,中古パーツ探しが半ば習慣化しています。なかでも某大手オークションはジャンクパーツの宝庫であり,探し物が比較的簡単に見つかるので,おもわず手軽な「通販ページ」と勘違いして利用してしまう事もしばしばです。

しかし・・・。それが罠。罠だッ! 伏せろッ!(謎)

たとえば,最初に買った SE/30(1号機) については・・・

某大手オークションにて,価格が少々高めでも程度の良さそうなものを探して購入したのですが,初起動こそ上手くいったものの 約1週間で HDDが破損。その後,一時的に復活するもあっさりと「シマシマ」状態に。外装はタバコのヤニが付着したままクリーニングされておらず,内部は「固形化」したホコリに占拠されている始末。FDDに至っては ホコリが詰まって回らない程でした。

また,先日購入した SE/30(2号機)については・・・

上記同様に某大手オークションにて購入したものの,こちらはあまりにも酷い状態。電源劣化によるものと思われる画面の揺れが酷いうえ,音声出力はコンデンサ劣化により死亡。外装は傷だらけのやや焼け。そのうえ,FDD のオートローディングが弱っていてディスクをうまく吸い込まないのです。さらに極めつけは,メモリスロットの「ツメ」が破損しており メモリが固定できないため,メモリとメモリの間に「細い角材」の断片を押し込んで無理矢理固定している始末・・・。

これじゃあ「破損品」ですよ(笑)。

やっぱり,こういう出品をする人は「どこか破損する兆し」を見極めているのだと思います。
紹介文には非常に良いことを書いていますが,正直,写真や 紹介文では絶対に信用できないと悟りました。
(なんだか にも一度悟っていたようなんですが・・・(汗))

みんな注意しましょうね。(≧∇≦)

やはり「Vintage Computer LLC」や「ARTMIX.COM」,「The Classic Box」といった専門のショップを利用するのが確実です。いざとなれば,必殺の「秋葉原」を使い,自分の眼で確かめてから購入するのがいいですね。

(2006/6/18修正)


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UltimaOnline の 最新アップデート(Pub.30)において,トクノアイランドのみで入手できる MAF(マイナーアーティファクト)が新たに導入されたので,早速獲得するべく連日連夜 トクノアイランドに通い詰めています。

トクノアイランドの MAF は,Pub.31 導入までの期間限定にて入手可能なようで,種類は関係なくどれでも 10個揃えておけば Pub.31 導入後に新たに導入される 新AF(アーティファクト)と交換可能という特典があります。MAF については,あくまでも「確率」が入手条件であるため,弱い敵と戦っていても時間さえかければ必ず入手する事ができるようです。自分も先週末から「Yomotsu Warrior」としか戦っていませんが,10個以上は獲得できています。結構どうでもよいような(笑)アイテムも多いので,1個くらいは AFと交換できそうな感じです。

ただし,なかにはかなり使えそうなものもあります。

 ・Ancient Samurai Do
 ・The Destroyer

あたりが個人的にはお薦めアイテムですね。特に前者の「侍胴」は抵抗値が結構高めの設定なので,近接戦闘系のキャラならかなり使えるアイテムだと思います。後者についても STR+6,命中+10%,スタミナ吸収+40% が同居していてかなり使えそう。侍胴 の外見が特殊過ぎて「他のアイテムとマッチし難い」のがちょっと痛いです。キャラの外見を完全に「戦国武将」仕立てにする以外,違和感をなくす方法はなさそうですね。

自分の場合,違和感なく装備できるキャラがひとりもいないので,部屋の飾りにしちゃいました。
こうなると,飾り刀(Honorable Swords)も欲しくなっちゃいます。(≧∇≦)

もうちょっとねばるかなー・・・。


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犯人は崖の上」というページに興味深い記事が掲載されています。

いつか誰かがやるだろうとは思っていましたが,SE の筐体に Mac mini を押し込んだ「Mac mini SE」なるものを製作されたようです。外観はなかなかスタイリッシュ(というか SE そのもの)で見事にまとまっていると思うのですが,もしかして,SE の中に Mac mini と 小型モニタを 重ねて「入れただけ」なんでしょうか(笑)。

コネクタ類はすべて背面にまとめられているようなので筐体を閉じてしまえば問題はないのでしょうけど,電源スイッチが見当たりません・・・(爆)。また,中身が固定されていないようにも見えますが 実際どうなんでしょう??固定されていないなら,設置場所の移動などをする際にはちょっと怖いかもしれませんね。とはいえ,専用でもなんでもないモニタの「高さ」が,こうもピッタリと合っているのは凄いです。特にスペーサーをかましている訳でもなさそうですし。

ウチもコンパクトマックがゴロゴロしている環境なので,ちょっと考えたりしちゃいます。
ジャンク化した Classic の筐体が余っているので,それに突っ込むのも面白いかな。

まずは Mac mini を買わないといけませんが。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・犯人は崖の上 ・・・ Mac mini SE の情報など


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復活した SE/30 を再度分解し,アナログボードの交換を実施しました。

予備品はレストア用にキープしたい とか言いつつも 肝心の代替品を購入はしておらず,結局 予備品をそのまま使用。ついでに外したアナログボードのコネクタ類を観察してみましたが,派手な変色や 酸化はなく(と思います)ハンダが浮いていたりする事もなかったため,直接原因はコンデンサの圧抜けではないかと考えています。

発生していた「画面の揺れ」は,とりあえず解消しました。(≧∇≦)

予備品のアナログボードは 1986~88年に製造されたシンガポール製のもので,レビジョン的には最も新しいもののようです。随分と前(2002年9月頃)になりますが SE/30 購入後 初のトラブルが発生した際に交換用として購入したもので,当時のトラブル原因がロジックボード破損であった事から結局使用されずお蔵入りしていました。外したアナログボードの方は 1986~87年製造の韓国製のもので,レビジョン的には一番古いもの。これに turbo040 全開でムチ入れている状態だった訳ですから,さすがにイカれますわな・・・。

SE/30(1号機)は復活できたので問題はないのですが,
先日 購入 した SE/30(2号機)の方はかなりの「重症」。

受信状態がわるいTVのように画面が小刻みに振動し,まるで「ノイズ」を見ているような印象です。とりあえず,アクセラレータも大容量 HDDも搭載していませんし,メモリも 8MBなので,今回外したアナログボードと予備の電源を組み合わせて交換してやれば,いくらかでも症状が軽減するかもしれませんね。

(2006/6/18修正)


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様々なパーツを放り込んで「強化」などと語っている割には,性能の実測値を記録したり 公開したりという事が今まで一度もありませんでした。SE/30の環境が無事復活した事もあるので,参考までにベンチマーク計測を行ってみる事にします。

使用したソフトウェアは「Speedmeter 3.06」。
SE/30 の環境は以下のとおりです。

 ・Dayster turbo040/33MHz 使用
 ・ARTMIX製 SE/30用強化電源 使用
 ・HDD Quantum製 LIGHTNING 365S 使用
 ・ROM-SIMM IIfx用 使用
 ・メモリ 16MB(4MB×4)
 ・System 7.0

計測結果は以下のとおりとなりました。

 CPU: 20.61
 Graf: 8.13
 Disk: 3.36
 Math: 69.86
 P.R.Rating: 18.34

 KWhet: 154.02
 Dhry: 29.50
 Towers: 24.31
 Quicksort: 22.65
 Bubblesort: 24.06
 Queens: 26.89
 Puzzle: 26.17
 Permute: 27.32
 Fast Fourier: 61.17
 F.P.Matrix: 58.22
 Int.Matrix: 23.71
 Sieve: 16.20
 Bench.Ave.: 41.18

 FPU FFT: 7.83
 FPU KWhet: 13.59
 FPU Matrix: 14.73
 FPU Ave.: 12.05

 Monochrome: 2.18
 2 Bit: ----
 4 Bit: ----
 8 Bit: ----
 Color Ave.: 2.18

フルカラーボード(Vimage SE/30)を搭載していなかったので,後半のカラー系の計測は未計測です。とりあえず Speedmeter にデフォルトで用意されている「他機種」の計測データで比較する限りでは,Quadra700 を凌ぐ程の計測結果をたたき出しています。本当かどうかは別問題ですが(笑)。しかし Diimo030/50MHz 等と比較すると,turbo040/33MHz の計測結果は強烈に突出していますので,それなりの威力がある事は間違いないと思います。

余談ですが,負荷をかけたら画面のふらつきが大きくなってきたような気がします・・・。

アナログボードの P1コネクタのピンを磨くといいらしいとの事なので,暇をみてトライしてみる価値はありそうですね。ハンダを盛り直せと言われると,ちょっと自信がないです(汗)。アナログボードの予備は 1個あるのですが,SE/30 復活計画にて入手した 代替機 のレストア用にキープしたい考えもあるので,最悪の場合 別途購入となりそうです。その際,某大手オークションを利用するようでは本末転倒ですので,サービスがしっかりとしたショップから購入するつもりです。


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turbo040 搭載作業を完了。当初からのコンセプトであった SE/40仕様が復活しました。

アナログボードの劣化が若干進行してしまったようで,turbo040 を放り込んだ途端 ディスプレイに微妙な「揺れ」が発生するようになったのが気掛かりです。強化電源 を搭載しているので HDDには アナログボードを経由せずに電源供給が可能ですが,ロジックボードへの電源供給は アナログボード経由となるため,劣化による影響が出ていると思われます。

とはいえ,操作を妨げる程 症状が悪い訳ではないので,当面は問題なさそうです。

トラブル原因についても調査を継続。SE/30(1号機)の筐体に SE/30(2号機)のロジックを単純に移植すると正常に起動するので,電源系,デバイス系の問題ではないと断定。メモリの交換にて問題が解決した事から,手持ちのメモリを様々に組み合わせて起動チェックを実施したところ,結果的に 1号機に搭載されていた 16MB×4 のメモリセットで起動させると問題が発生する事が判明しました。

もともとのメモリ搭載量は 80MB(16MB×4+4MB×4)。それを 16MB(4MB×4)とする事で,サッドマック症状は改善されました。メモリスロットの Bバンクに問題があるかも・・・と考えましたが,Aバンクのみを使用して 16MB×4 のメモリセットで起動させると サッドマック症状が再現し,4MB×4 のメモリセットでは正常に起動する事から,おそらく 16MB×4 のメモリセットの相性問題が今回の問題の原因だと思われます。

スペックダウンとなりますが,そもそも 80MB ものメモリを必要とするアプリケーションを起動する事もない(と思う)ので,とりあえず 16MBで運用する事としました。さすがにちょっと寂しいので,RAM DOUBLER にて 仮想的に 32MB まで引き上げたりしています(笑)。

もしかしたら,アナログボードの劣化による 供給電源容量の低下のため,メモリが要求する電源容量に応えられなくなったのかもしれませんね。アナログボードのリフレッシュが新たな課題として浮上してしまいました。(≧∇≦)

今後の作業としては,Ethernet環境の再構築と Vimage SE/30 の導入ですね。CF PowerMonster の投入も考えたいですが,今更 ClassicII から剥がすのも嫌ですし,もう 1個入手(3個目(汗))する必要がありそうです。

(2006/6/18修正)



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2ヶ月ぶりに SE/30 が起動しました!
やはり環境が復活した点では単純に嬉しいです。

SE/30(1号機)が起動不能となった原因が掴めていないので,一体どのパーツを交換すればまともに動くのか見当もつきませんでしたが,結局のところ,SE/30(2号機)からメモリを移植しただけで サッドマック地獄が突如停止(!)。正常に起動していたはずの System7.0 は,なぜか「このマシンじゃ動かないよ」とのメッセージを出して起動不能になってしまったものの,症状自体は明かに変化しました。

うーん。メモリ交換は試したはずなんですけどね・・・。
もしや手持ちのメモリが全滅してるとか(笑)。

とりあえず,HDDの中身は潔く諦めて初期化し,System7.0 環境の再構築を実施する事にしました。以前はサッドマックに邪魔されて起動すらできなかったインストーラもごく普通に起動。しかし,インストール自体も滞りなく終了して「さあ起動・・・」といったところで,再び「このマシンじゃ動かないよ」のメッセージが出現!

ぐあー。

前は インストールできてたじゃない!
環境だってメモリしか変わってないんだから,そりゃないだろうッ
なめてんのか。

いやべつに,誰が悪いって訳じゃないんですが(笑)。

若干(数時間)悩みましたが,いろいろ試してみた結果,インストール時に「カスタムインストール」にて「SE/30用のシステムソフトウェア」を選択してインストールすると起動不能になる事が判明。まずは「全部」インストールしてやる事で,無事 System 7.0環境を起動させる事に成功しました。あ~よかったよぅ・・・(≧∇≦)

よく考えたら,うちの SE/30は ROM-SIMM が fx用に差し変わっていたのでした。そりゃあ SE/30用のインストールをしたらダメって言われますよね。ごめんなさい。こんなオチで(汗)。

馬鹿。俺の馬鹿。

ちなみに,せっかく入手した 2号機については,以前の記事にも書いたとおり 電圧不安定,オーディオ出力不良,フロッピードライブ不良などトラブルの巣窟状態。起動こそするものの,はっきりいって「使えない」状態です(悲)。某大手オークション経由での入手ですから覚悟はしていましたが,ボーダーラインぎりぎりまで「磨り減った」ものを動作品と言われても困ってしまいますよね・・・。動作品には違いないので文句は言えませんが。

SE/30 蘇生計画が終了したら,可能な限りレストアしてやろうと考えています。

(2006/6/18修正)


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