MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



「Carax'95」は,パソコン通信時代からの著名なソフトウェア開発集団である「Bio_100%」が,1998年に開発した Windows向けのシューティングゲームです。よくあるギャラクシアン型のシューティングゲームに見えますが,実際は「面クリア型のタイムアタックシューティング」であり,高得点を叩き出すには かなりのテクニックと戦略を要求される,非常に熱いゲームとなっています。

カギになるのは「タイム」です。3分間のタイムアタック形式をとっているため,いかに速くステージをクリアするかが重要なポイントになります。自機のショットはオート連射になっているので,敵機の編隊に接近して ステージ開始直後に一気に一掃するのが基本です。ナムコの「グロブダー」をやっている感じですね(笑)。自機は被弾しても破壊されませんが,タイムが「10秒マイナス」されてしまいます。残りタイムが無くなるとゲームオーバーになるので,ある意味「ライフ制のゲーム」と言えなくもありませんね。

オート連射なので無駄弾を撃ってしまいがちですが,無駄弾を控えて命中率(HIT RATIO)を上げていくと,ステージクリア時に5秒~最大15秒のボーナスタイムが得られるので,序盤のステージでどれだけタイムが稼げるかが最終的な得点に影響してきます。ただし,ボーナスタイムを獲得するためにステージクリアが遅くなってしまうようでは意味がありませんので,ここを両立させるのが「Carax'95」の最も熱いところです。

当時は「1周」できたと思ったんですが,今では全然ダメでした・・・。
こりゃしばらくはハマりそうです。

自分が始めて個人のWebページを開設した頃に,かなり楽しませてもらったのが「Bio_100%」のゲームたちでした。今回の「Carax'95」はもちろん,潜水艦ゲーム「WinDepth」や,飛行船でコイン集めゲーム「CheckBell」には 特にハマりましたよ。前者2作品に関しては インターネットランキングにも対応していたので,余計に熱が入っていた感じです。しかしながら,1999年頃を最後に「Bio_100%」は活動を休止してしまい,Webページも消滅してしまったため,ゲームのダウンロードも不能になり,インターネットランキングも失われてしまいました。

ところが,最近(2006年頃?)になって「Bio_100%」の Webページが復活。

ずっと「WinDepth」だけが公開されていたのですが,先日久しぶりに見てみたら「Carax'95」が追加されているではないですか。2000年頃にPCを新調した際,ゲーム関係は全部消してしまったので,ふたたびダウンロードできるのは非常に嬉しい限りです。残念ながらインターネットランキング機能は使用不能。ハイスコア一覧に表示される「日付」が 2000年対応されていない(!)あたりが,このゲームの古さを感じさせてくれます(笑)。

もう10年近く前のゲームなんですよね。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・Bio_100% ・・・ Bio_100% のWebページ


コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )




PSPの システムソフトウェアがアップデートされました!

PLAYSTATION3同様,非常に小規模なアップデートです。というか,単なるセキュリティパッチです(笑)。公式ページにおいて,前回のアップデート内容(3.40→3.50)がわざわざ参考掲載されている事から,リモートプレイの「インターネット経由接続」あたりに何か問題があったものと推測できますね。当該機能を利用している方は速やかにアップデートを行っておいた方がよいと思います。

何が良くなくて直したのかを,せめてもうちょっと細かく教えてくれると嬉しいんですけど,ユーザー全員が確実にアップデートしているとは限らないので,あまり細かく「問題個所」を紹介してしまうと被害が拡大しちゃう恐れがある・・・って事なんですかね。だとすれば仕方ないですが。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 3.50 から 3.51 に更新されます。


【関連リンク】

 ・PlayStation.com ・・・ PSPの公式ページ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




PLAYSTATION3の システムソフトウェアがアップデートされました!

最近はシステムアップデートのネタしかないのが非常に悲しいですね。今回のアップデートも非常に小規模。AVC High Profile (H.264/MPEG-4) 動画の再生への対応が追加されています。その他の項目については,いつもの「一部の PlayStationおよび PlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。」があるのみ。とりあえず僅かでも機能拡張されている分,単なるセキュリティパッチよりはマシですね。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 1.81 から 1.82 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

【ビデオ】
 ・一般的な AVC High Profile (H.264/MPEG-4) 動画の再生に対応しました。

【その他】
 ・PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。


これほどまでにソフトウェアが発売されないなんて,まるで昔の Xbox みたいな事をやっているようでは,プレステブランドが泣きますよ・・・。7月には「ブレイジングエンジェル」,「湾岸ミッドナイト」等,プレイしてみたいゲームの発売予定があるので 個人的にはまだ救われていると思いますが,PS3発売前に大々的に売り出していたビッグタイトル達が一切出てこないってのはどういう事よ!(リッジ7除く)

なんだか PSX みたいに,PS3が企画倒れになりそうで怖いです。
・・・詐○か!○欺なのか!?(≧∇≦)


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




Audition Portable」は,韓国産のオンラインゲームである「Audition」の PSP移植版です。

今回は,基になっているオンラインゲームを全く知らなかったので,結構楽しみにしつつ購入したのですが,何の事はない・・・。単なる「バスト・ア・ムーブ」のパクリゲームでした(笑)。とはいえ,収録楽曲が100曲を超える点と オンライン配信のコンテンツが予定されている点については注目できるポイントだと思いますし,ゲームの進行に応じてポリゴンモデルの女の子のコスチュームバリエーションが増加するなど,やり込み要素も盛り込まれており,ゲーム自体のボリュームは結構ありそうな感じがします。

ダンスシステムが「バスト・ア・ムーブ」に酷似しているので,新鮮さには欠けますが 非常に馴染みやすいです。画面に表示される「矢印(4ボタンモード)」の通りに方向キーを入力し,2小節(8拍)毎に決定ボタン(Rボタン)を押すだけなのに,これがなかなか難しい。まして「Audition Portable」は,リズムと決定ボタンを押すタイミングが明らかにズレているのですから(!)尚更です。処理落ちなのか そういう仕様なのかは解りませんが,音ゲーとしては致命的な「欠陥」があると言わざるを得ません。おかげで,4ボタンモードのイージーでもまともにクリアできない有様。音楽度外視で「目押し」プレイに徹した方が成績が良いってのはどういう事よ(笑)。

ポリゴンモデルの女の子が 総じて「可愛いと思えない」のも著しくマイナス。
背景のポリゴンも,今時にしてはかなりガタガタなのもどうかと・・・。

ただし,ダンスモーションについては一見の価値ありです。モーションとモーションの「つなぎ」に難はあるものの,コマンド入力のコンボが決まった時に繰り出されるフィニッシュのステップバリエーションは,結構クールなものが多く収録されています。ダウンロードコンテンツとしてダンスモーションも配信される(らしい)ので,ちょっとだけ期待ですね。

まあ・・・ゲームがイマイチなのが ちょっと残念でしたね。
元祖「バスト・ア・ムーブ」の方が絶対面白いよ。


【関連リンク】

 ・T3 Entertainment ・・・ Audition Portable の発売元


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




現在使用しているノートPC「CL210IW-TS」の過熱傾向を抑えるため冷却デバイスを導入しました。購入したのは,サンワサプライ製「ノートクーラーパッド(TK-CLNUA4)」です。ノートPCの下に「敷く」形式のもので,アルミ製の本体に 3000rpm前後のファンが2基装備されています。本体に若干の「傾斜」がつけられていて,ノートPCを載せた時にタイピングがかなり楽になるのも特徴のひとつ。ちなみに電源はUSB供給で,ACアダプタ等は不要です。

「CL210IW-TS」は,本体左側の放熱口付近と,PCカード使用時の左パームレスト付近がかなり熱を持ちます。今回のようなパッド型の冷却デバイスのほとんどは,ノートPCの電源,バッテリー付近を中心に放熱するようファンが配置されており,ノートPCの手前側を冷却してくれる製品が無かったため 購入時に結構悩みましたが,ノートPC本体を設置面から「浮かせる」だけでも効果がありそうですし,ノートPCの底面を常に冷却する事で 少なからずメリットもあるだろう・・・という考えから購入を決めました。もっと安価な製品もありましたが,アルミ版剥き出しの概観が結構精悍だったので,この製品を選んでいます。

とりあえず,ノートPCを一晩連続稼動させて過熱傾向をチェックしてみたところ
左パームレスト付近の温度もかなり下がっている感じがしますので,効果はありそう。

タイピングしやすくなったのも,すごく嬉しいです。
椅子とテーブルとノートPCな人には特にお薦め。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




あまり触っていなかった「SUPERCARD .lite」ですが,新幹線を利用した長距離移動の機会が増えたため,最近はミュージックプレイヤーとしての出番が増えています。DSと PSPのどちらを持ち出してもいいように両方のメモリーカードに予め音楽データを放り込んであるのですが,DSの場合,PSPよりも本体が小さめなうえ フタを閉めた状態で連続再生できるので,持ち運ぶ上では結構重宝しています。ただし,再生音質的には PSPの方が若干優れているように感じます。(同じヘッドフォンで同じ音楽ファイルを聴いてみました)

SUPERCARD .lite については,購入時に「MoonShell」を導入して以来,しばらく環境を変更していませんでしたが,先日,Version 1.41から Version 1.51にアップデートを実施しています。以前は何度トライしても Version 1.41でしか動いてくれなかったので,突然動いてちょっと不可解。もしかして microSDカードを替えたからなのかしら。また動かなくなったら面倒だな・・・(笑)。ちなみに,Version 1.51より新しいものは相変わらず動いてくれませんでした。

SUPERCARD .lite にも,アタリ・ハズレ はあるようなので仕方ないかなと。
うちのは,若干不安定で たまに認識し難い時があります。

そういえばこの SUPERCARD .lite には「Ramble」の文字が付いていて,何やら振動機能があるみたい。今まで全然気にしていなかったので 今更ながらに気になってます。先日,DSの振動カートリッジを試したばかりなので,同じ「燃えろ!熱血リズム魂」を動かしてみましたが,ピクリとも振動しません。いろいろ調べてみたら振動機能のコンセプトが全然違う事が解りました。どうやら「専用ソフトで振動設定をする」らしく「各ボタンを押した時に振動させるもの」であって「ゲームソフトの振動機能で振動するものではない」様子。なんだー・・・。こんな振動機能いらねえよ(笑)。

DS用の振動カートリッジじゃ DS Liteからは飛び出しちゃうので,ちょっと期待したのになぁ。
通販で買えばいいのかもしれないけど,振動が弱いみたいだし,ちょっと悩みますね。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




本格的に攻略を開始してみると,予想よりもストレスなくプレイできる事に若干驚きました。とはいえ,スピード感のある爽快なゲームとは言い難い内容ですし,極めてグロいかと言えばそうでもない。結局,半端な内容の洋ゲーである事に変わりはなく,よほどこの当時(91年前後)の洋ゲーが好きじゃないと,最後まで攻略しようという意欲は湧かないのではないでしょうか。

その点,自分は偏った洋ゲーが大好き(笑)なので,
帝王「ソード・オブ・ソダン」も朗らかに楽しめてしまいます。

ステージ1は,左からでてくるザコの処理さえ疎かにならなければ,全然問題なくクリア可能です。ステージ2は,地面から槍が飛び出すトラップステージですが,槍の法則性がまるみえですし,敵もあまり出てこないので,ここも簡単にクリア可能。最初に引っかかったのは,ステージ3のボス。大男が左右から2人出てくるのですが,接近すると棍棒で殴られ,中距離から攻撃するとあたらない・・・という悪循環に陥り,最初は挟まれて即死でした。しかし,ジャンプで懐に飛び込むと「相手の棍棒攻撃があたらない瞬間」が発生する事を利用し,突っ込んでひたすら上段斬り(上+C)を繰り出す事でかなり簡単に攻略できるのです。これでステージ3もクリア。

続くステージ4は,普通に敵を倒すと「火の玉化」して突っ込まれるという極悪ゾンビステージ。ここは「画面外で倒した敵は火の玉化しない」という特性を利用し,極力画面右に寄ってプレイすれば,ダメージを大幅に抑える事ができます。運が悪ければ死にますが,クリアは十分に可能です。ステージ5は,落とし穴ステージ。落とし穴の場所は基本的に視認できるので,あとはいっぱい出てくる大男の処理だけ。大男の攻略法はステージ3と全く同じ。ちなみに落とし穴に落ちると即死です(笑)。

イージーランクに設定している事が大きいのだと思いますが,現在は最難関と言われるステージ6まで到達。前半のトラップ地帯はそれほど難しくありませんが,後半の溶岩地帯は完全に実力勝負。動く岩(?)に乗って溶岩地帯を渡っていくのですが,ただですら操作性が良くないのに微妙な操作を要求されます(笑)。溶岩に落ちれば即死なうえ,エリアまで戻される始末。ここはちょっと厳しいかも。次のステージが最終ステージなので,なんとかオールクリアまで持って行きたいところです。

まさかこんなに遊べるゲームだとは思いませんでしたよ。
とりあえずクリアまではやりますよ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ソード・オブ・ソダン」は,ElectronicArts社製のGENESIS用ゲームソフト。中世の戦士を操り,剣と魔法(ポーション)を駆使しながら「黒魔術師ゾラス」討伐をめざす,ファンタジックなアクションゲームです。某メガドライブ専門誌の人気投票ランキングにて常に最下位を独走(?)し「帝王」とまで呼ばれた伝説のゲームであり,決して出来が良くないにもかかわらず,実は根強いファンも多い,クソゲームの金字塔です(笑)。メガドライブ版は,1991年にセガから発売になりました。

人づてに聞いた噂があまりに酷かったので,今まで一度もプレイした事がありませんでしたが,今回ついに初プレイです。まずは,困難な操作性と特殊なゲーム性に慣れる事が先決だと考え,とりあえず,イージーランク,残機7の「最弱設定」でゲーム開始です。

実際に起動してみて,噂どおりの操作性の悪さにある意味ちょっと感動。やはり「振り向き動作」が最もウザいですね(笑)。自由に左右を向けるようにしていればもうちょっと良いゲームになったと思うのだけど,何故,わざわざゲーム性を落とすようなマネをしたのかが非常に不可解です。ただ,この振り向き動作については,何回か練習すればある程度的確に操れるようにはなりますし,振り向き動作を必要とするシーンも限られているので,世間が言うほど悪質な操作ではないと思います。むしろ,全体的な動きの緩慢さとキーコンフィグの設定ができない事の方が,悪質な要因かと。

振り向き動作さえ克服してしまえば,あとは力押しでなんとかなります。(あくまでもイージーランクの場合です)攻略のためには,まずポーションの特性を理解しなくてはなりません。敵を倒すとゲットできるポーションは,全部で4色(赤,黄,青,透明)存在し,最大で4本所持できます。これを単独または組み合わせて飲む事で様々な効力を発揮します。

 ・赤+透明: 1UPする(最大8人)
 ・青+透明: 一定時間無敵になる
 ・赤+黄: 一定時間攻撃力が上がる

主力となる組み合わせは上記の3つ。コンティニューがありませんから,とにかく残機を増やしまくって理不尽なゲーム性に対抗する事が重要です。死ぬ事を前提で攻略すれば,先のステージに進む事はそれほど難しくないと思います。攻撃力アップをゲットしておくと序盤のザコ処理が非常に有利になります。無敵の使用タイミングは任意でいいと思いますが,ラスボスは必須みたいなので注意が必要です。

個人的には結構面白いゲームだと思うけどな。(≧∇≦)
これより理不尽な挙動のゲームはいっぱいあるような気がしますよ・・・。
やっぱ難しい洋ゲーは敬遠される運命なんですかね。


(2007/7/30 画像差替)


コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




なかば衝動買い的に携帯電話の機種変更を実施。

約2年半の期間を FOMA F901iC で乗り切ってきましたが,つい最近になってカメラのレンズを横断するような深いキズをつけてしまった事から,ずっと機種変更のタイミングを狙っていたのです。どうせならワンセグ携帯に・・・と思いつつ,FOMAシリーズのワンセグ搭載を心待ちにしていたところ,自分が愛用している Fシリーズにワンセグ搭載機が登場するとわかり,迷わず飛びついた次第です(笑)。

F901iC のデザインは当時としては結構好みで,実際2年以上も使っていた訳ですが,後続の F902シリーズ,F903シリーズのデザインは個人的にあまり好きになれず,機種変更しようという意欲が全く湧きませんでした。しかしながら,最新の F904i のデザインはかなり好みです。長方形で無骨な感じがしますが,F903シリーズの妙に丸っこいデザインよりは全然クール。ワンセグ搭載はもちろん,ワイド対応で液晶が大きくなった(3.1インチ)のが嬉しいところです。背面(?)のサブディスプレイがカラーではなくモノクロのSTN影響になっており,F901iCからみれば明らかにスペックダウンですが,チープになった事で逆に「いかにも電子デバイス的」なイメージが強調され,クールさに拍車をかけている感じがします。

今まで持った携帯電話の中では一番気に入ったモデルかもしれません。
さすが価格が高いだけの事はありますね。(≧∇≦)

ただ,現在滞在している地域(東京某所)では,思うようにワンセグ放送が受信できません(笑)。なので,まだ本格的にワンセグ放送を受信させていないのが実際のところです。ワンセグが使えなきゃ画面のでかい普通の携帯なんですよね・・・。とりあえず,パケホーダイフル導入でパケット通信が定額制となっているので,いろいろとダウンロードしてきて暇をつぶす以外になさそうです。フルブラウザはカバーしてますが,PC接続での通信とテレビ電話はいまだに定額制の対象外。もっとはっきりアナウンスしないと危ないよ。絶対。

さてさて・・・携帯デバイスの次なる変化はどうなるでしょうね??
今度は是非,外部映像出力を設けて 専用のHUDデバイスに出力させましょう。
少なくとも自分は買いますよ。ドコモが出せばね(笑)。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




PLAYSTATION3の システムソフトウェアがアップデートされました!

前回のアップデートがかなり大規模だっただけに,今回は非常にコンパクト(笑)。ディスプレイ設定で「RGBフルレンジ(HDMI)」を選択した場合,再起動時に設定が保存されずリセットされてしまう問題の改善と,一部の PlayStation2用オンライン対応ゲームソフトにおける,プレイ中のネットワーク接続の安定性改善が主な変更点です。バグフィックスパッチといったところでしょうか。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 1.80 から 1.81 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

【設定】
 ・[ディスプレイ設定]の[RGBフルレンジ(HDMI)]で,設定時の動作を改善しました。

【その他】
 ・一部のオンライン対応PlayStation2規格ソフトウェアで,プレイ中のネットワーク接続の安定性を改善しました。
 ・PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ