MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



久々にモデルカーなんぞを衝動買いしてしまいました。

購入したのは,TRUESCALE Miniatures製の「Porsche 935 K3」であります。「Porsche 935」といえば,1976年~1979年に無敵を誇ったグループ5(シルエットフォーミュラー)準拠のレーシングマシン。日本では,同時期に起こったスーパーカーブームの影響から非常に人気が高いクルマで,自分も子供の頃によくプラモデルを作ったものでした。定番といえば「マルティニカラー」の76年型車でしたが,今回購入したのは80年型の「K3(クレマー・タイプ3)」であります。写真で判るように懐かしの「アップルカラー」が施されています。もともと白地のクルマなので,まるで誂えたように「アップルカラー」が映えてます。ロゴマークはもちろんレインボーアップル。ロゴ「apple computer」の文字も「AppleII」時代のデザインです。アップルのフルスポンサードを受けて1980年6月のルマン24時間耐久レースに出場したマシンですが,残念ながら優勝経験車両ではありません。

そもそもこのカラーリングじゃなければ買うことは無かったと思います。モデルカーとしても非常に出来のよい製品で,1/18スケールの利点をフル活用したディティールの高さが光ります。フロントのボンネット部分とリアのエンジンフード(当時のポルシェはリアエンジン)は開閉可能で,内部に鎮座するエンジンや燃料タンク,配管や配線に至るまで細かく再現されています。車体底面も抜かりはなく,フロントとリアのサスペンション部分がリアルに再現されています。コクピット内の再現も同様で,ロールケージ類からインパネ,バケットシート,インパネのメーター類もしっかりと再現。フロントタイヤとステアリングがしっかり連動している凝りようであります。キズやデカールの変色・欠損はなく程度は上々。購入時に「屋根に付くはずの「アンテナ」パーツが欠品している」と言われましたが,付属品を確認したところしっかり入っていました。2009年製なのであまり古い製品ではありませんが・・・値段を調べてみたら15,000円以上するみたい。中古品とはいえ,本体無傷+付属品&箱付きで9,000円台は安かったのかも。

本当は「AppleII」の横に置きたいところですが,
うちには古マックしかないので,とりあえず「SE/30」の横に置いてます。
でも・・・時代背景を考えるとやっぱ「AppleII」ですよね。


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何を今更・・・って感じですが,倉庫整理をしていたら数台出てきたのでネタにしてみます。特に集めていた訳ではないので,手元に残っているのは全部で7台しかありません。このうち4台は以前からリビングの本棚の上に飾っていたものです。これらは全て雑誌か何かの「おまけ」だったモノだと記憶しています。今回追加で発掘された3台は,たしか某大手家電量販店のおもちゃ売り場で買ったモノ・・・だったハズです(笑)。購入時期はよく覚えていません。すべて70年代~80年代の日本の旧車をモデルにしたチョロQであり,結構細かい所まで塗装されています。最近になって他のモノも探してみたのですが,プルバック式のチョロQは2009年1月で生産が終了しているようで,新品を取り扱っているお店はあまりないみたい。中古屋さんを物色してみるしかなさそうですね。

現在,手元に残っている7台は以下のとおり。

・HONDA S800 Sunday Racer Ver.
・ISUZU BERETTA 160GTR (PR91W)
・MARUZEN TECHNICA SUNNY (B110)
・NISSAN SKYLINE GT-R (KPGC10)
・NISSAN SKYLINE GT-R (PGC10)
・TOYOTA CELICA 1600GT (TA22)
・TOYOTA COROLLA LEVIN (TE27)

S800は「リアルギミック」というシリーズのもので,屋根が取り外し可能でハードトップとソフトトップの切り替えができます。ベレッタGTRは,ボンネットだけが拘りのつや消し塗装。セリカは,拘りの紫ラメ塗装。もろに族車(笑)。GT-Rは,2ドアモデルのKPCG10と,4ドアモデルのPCG10の2台。KPCG10に至ってはフロントグリルの「GT-R」のロゴまで再現されています。極めつけはTE27レビン。なんとフェンダーミラーが付いている!塗装仕上げも完璧。手持ちの中でも一番のお気に入りはTE27ですかね。あらためて調べてみると「CHORO-Q COLLECTOR'S BOOK」というムック本の3巻目を買い逃していました。この時のおまけは,サバンナRX-3 (S124A)。これは・・・欲しいぞ。

来週に東京出張が予定されているので,空き時間に本気で探そうかしら。
中古でミニカーを扱っているような店に行けばあるかな??


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コトブキヤ製フィギュア「牧瀬紅莉栖」をゲット。

稀代の天才ツンデレヒロイン(CV:今井麻美)の初立体化とあって,かなり気になっていたアイテムです。昨年あたりに発売されたフィギュアだとばかり思っていたのですが,実際の発売日は2010年9月29日と結構最近。PC版のリリース(8月26日発売)に連動しての発売っぽいですね。ここ最近の「Steins;Gate」はかなりな急展開をみせていて,Xbox360版の発売から1年近く経過しているのに,今更にキャラクターソングのCDシリーズが発売されてみたり,アニメ化(!)が発表されてみたり・・・。そのうえフィギュアですし,いったい何の力が働いたのやら。

今回のフィギュアは,Xbox360版の初回限定パッケージのデザインをもとに立体化されています。フィギュア事情に詳しい訳ではないので,こういった「量産の完成品」で売られているフィギュアの完成度が一般的にどの程度なのか解りませんが,今回の「牧瀬紅莉栖」は,かなり細部まで造り込まれている感じがします。特に「大きな歯車に座っている」デザインの表現が秀逸。一つ一つの歯車がすべて「楕円形」に造られており,真正面から見たとき違和感がなくなるよう工夫されている点に感動しました。高さが20cm超あるので存在感もかなりのものです。

ゲーム中のCGの配色を再現したと思われるマットな質感の塗装が最高。
せっかくなので X68000の前に置いて撮影しましたが,ゲームをやってない人は
全く意味が解らんでしょうね・・・。(≧∇≦)

調べてみると解りますが・・・結構高いんですよ。これ。
久々にやっちまった感が満載です(笑)。


【関連リンク】

 ・STEINS;GATE公式サイト ・・・ アニメ化に関する情報など


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久々におもちゃネタです。今回はマルイ製の赤外線コントロールヘリ「miniX」をゲット。同じような商品は数年前からいくつか発売されていましたが,操作がかなり難しく狭い室内で飛ばせるものではありませんでした。(以前「HoneyBee」を試した事があるのです)もちろん自分の操作技術にも問題があるのですが,動きが非常にピーキーで機体が左右に回転するのを制御するのは至難の技・・・。その点「miniX」には村田製作所の「姿勢制御ジャイロ」が搭載されているとの事で,インターネット上のレビューを見る限りではかなりの好評価を得ています。これは試してみるしかないでしょう(笑)。

「miniX」の機体は,メタル製のフレームにプラスチックのカウルを被せたもので,見た目もスリムでかっこいい感じです。フルアクション(上昇,下降,前進,後退,左右旋回)の操作が可能で,ホバリングもできるみたい。20分間の充電で5分間飛行可能。・・・これは他製品と同じくらいのスペックですね。ヘリ側の電源を入れると,機体の側面に装備された4連のLEDが派手に点滅します。雰囲気が出ているので好きなんですが,これを省けばもうちょっと長く飛んでいられるような気がしますよ。

さて肝心のパフォーマンスですが・・・
このスケールとしては信じられないくらい安定して飛びます。驚きです。

コントローラの操作感にはもちろん慣れが必要ですが,1時間くらい練習したら,1.5メートル四方くらいの範囲を旋回して飛びまわるくらいはできるようになりました。スロットルはかなり繊細な操作が必要で,気を抜くと簡単に墜落します(笑)。いかに一定高度を保てるかが長いフライトのコツのようです。高度が保てるようになると今度は「着陸」させたくなるのですが,これはさらに高難度。床から離陸して床に下ろす事はできても,床から離陸して机上に下ろすのは劇的に難しい。現在ひたすら練習中です。

既製品のラジコンヘリが室内を飛ぶ時代が来るとは思いませんでした。
こんな遊びができるほど「miniX」の出来は良いです。

6月下旬に「けいおん!!」がデザインされた機体が発売されるようですが,
ネタとしては そっちを買うべきだったかも。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・東京マルイ ・・・ IRCヘリ「miniX」の販売元


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グッドスマイルカンパニーから11月24日に発売となった「ねんどろいどぷち」の「ボーカロイドシリーズ01」をゲット。あまり真剣に探し回らなかったのが原因だとは思いますが,商品があまり残っておらず,購入できたのは2個だけでした。「VOC@LOID」関係グッズとしては,「Project DIVA」以外では初音ミクの音楽CDをいくつか購入している程度で,フィギュア系は初入手です。いまさら「初音ミク」のフィギュアを飾りたい訳ではありませんが,なんとなく「メイコ」だけ欲しい気がしたので,お試し購入といったところでしょうか。

・・・で,入手したのは「咲音メイコ」と「サイハテミク」。

一応メイコゲット・・・ですが,純正「メイコ」ではありませんでした。う~む残念。ちなみに「咲音メイコ」とは,ニコニコ動画にて生み出された派生キャラクターのひとつ。16歳のメイコ・・・という設定のキャラクターです。「サイハテミク」は,ニコニコ動画にて公開されたオリジナル楽曲「サイハテ」のPVにて使用された,初音ミクのバリエーションキャラクタのこと。
つまり,どちらも一般ユーザーが創ったキャラクターという事になります。

【初音ミク】 サイハテ 【アニメ風PV・オリジナル曲】


インターネットに投稿したキャラクターが商用のフィギュアになっちゃうんですね・・・。「Project DIVA」登場の時も結構驚きましたが,単なるソフトウェアシンセだったハズの「初音ミク」は,随分と大きな「文化」になってしまいました。発売元のクリプトンさんも,まさかこんな事になるとは思っていなかったようですが,ソフトウェア発売から2年が経過しても,インターネット上での「勢い」が衰えないのは,何かしらが「根付いた」証拠だと思います。もう暫くは楽しませてくれそうな気がしますね。

「ITMedia News」に昨年掲載された記事がかなり面白かったので,一応リンクをしておきます。興味がある方は一読して見て下さい。初音ミク文化の凄さが解かりますよ。


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全国のサークルK・サンクス限定発売のミニカーコレクションに,なんと「サーキットの狼」が登場しました。モデル製作は「KYOSHO」が担当。これは買わねばなりませんね(嬉)。「サーキットの狼」は,1975年に少年ジャンプ誌上で大ヒットした漫画作品です。街の走り屋だった主人公「風吹裕矢」が,多くのライバル達と競い合いながらプロレーサーとして成長していくストーリーを描いています。数百万円(ものによっては数千万円)もする高額車両がひしめき合ってレースを展開する様は圧巻の一言。原作本は全巻持っていましたが,すべて手放してしまったのを今でも後悔しています。

今回のミニカーコレクションは,作品中に登場する風吹裕矢の愛車となったクルマを中心に,流石島レースを戦ったライバル達のクルマがラインナップされています。もはや「箱ごと買ってしまう」ような勢いだったのですが,近所のサンクスでそれをやるのは ちょっと恥ずかしかったので,とりあえず3個購入。まあ・・・連日購入してたら同じなんですけどね(笑)。ラインナップされているクルマは以下の8車種です。

【サーキットの狼 ミニカーコレクション】

 ・ロータスヨーロッパSP(風吹裕矢/公道グランプリ)
 ・フェラーリディノRS(風吹裕矢/流石島レース)
 ・ランチアストラトスGr5(風吹裕矢/日光レース)
 ・ランボルギーニミウラP400S(飛鳥ミノル/流石島レース)
 ・ランボルギーニカウンタックLP400(ハマの黒ヒョウ/流石島レース)
 ・ランボルギーニイオタ(潮来のオックス/流石島レース)
 ・BMW3.0CSL(隼人ピーターソン/流石島レース)
 ・ニッサンフェアレディZ432R(魅死魔国友/???)

ラインナップが微妙ですね・・・。ライバル「早瀬左近」の愛車がないのは,ポルシェとの版権の問題なのかしら。そういえば,ディノRSについても 作品中では「フェラーリディノレーシングスペシャル」と紹介されている割に,ミニカーの車種名は「YATABE RS」になってますし,「飛鳥ミノル」のミウラについては,同梱の小冊子にランボルギーニの版権シール(?)が付いてましたので,版権問題はあるのかもしれませんね。個人的には「第2弾」の登場を期待したいところです。

3つ購入して,ロータスとディノRS,ミウラと被りなしで順調にゲット。
こりゃ素直に「箱買い」すればよかったかな。

言い出したらキリがありませんが,追加を希望する車種を挙げると・・・

 ・ポルシェカレラRS(早瀬左近/公道グランプリ)
 ・ポルシェ911カレラRSRターボ(早瀬左近/流石島)
 ・シボレーコルベットスティングレイ(ジャックシンカー/流石島)
 ・ランボルギーニウラッコ(土方年男/Aライ模擬レース)

・・・思ったよりも少なかったですね。

カラーリングやスタイルが特徴的なもの以外は「普通のミニカー」と何ら変わりはないので,サーキットの狼ブランドで売る意味はないでしょうし,ピーターソンの「トヨタ2000GT」や 沖田の「フェラーリディノ」,早瀬左近の「ポルシェ930ターボ」あたりは除外でしょうか。逆に,魅死魔の「リジェJS2」や 土方の「フォードカプリ」,山岸みのりの「コスモスポーツ」あたりはあっても良いんじゃないでしょうかね。「ポルシェ930ターボ」も 山岸みのりバージョンにすれば良いかも。・・・同じか(笑)。

久々にミニカーで萌えた俺でした。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・The Circuit Wolf Minicar Collection ・・・ 京商の公式サイト


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懐かしのテーブル筐体型貯金箱「ゲーム筐体型バンク」を購入。

久々の「おもちゃ」系ネタです。貯金箱なんてそういくつも必要ないのですが,テーブル筐体型・・・と言われると ちょっと欲しくなりますね(笑)。まあ,どちらかというと「テーブル筐体の1/6サイズフィキュア」と言った方がしっくりくる感じのモノではあります。フィギュアというだけあって,作りはなかなか忠実。1978年の「スペースインベーダー」の筐体を模擬したものになっていて,レバーやボタンはもちろん,インストカードや白黒画面に貼られたカラーフィルムまで再現されています。タイトーの「ライセンスプレート(?)」まで貼られているのは驚きました。

ちなみに,この貯金箱にはゲームも内蔵されており,100円玉を投入する事でクレジットアップされプレイが可能となります。内蔵されているのは 液晶ミニゲーム版の「スペースインベーダー」。筐体に付いている小さなレバーとボタンでプレイします。ただし,ゲーム自体の出来は・・・おまけ・・・程度です(笑)。逆にゲームがチープな割に,サウンドだけは「実機と同じ音」を採用しているので,雰囲気は抜群なんですけどね。まだ2~3回しかプレイしていませんが,3面あたりから極端に難しくなるのが熱いです。

飾っておくだけでも,なかなか存在感があるアイテムですよ。(≧∇≦)
アップライト筐体バージョンが欲しくなりますね。

そういった意味では,セガ系の筐体フィギュアも気になるところではあります。
やばい。このシリーズは「箱買い」しちゃいそうだわ(笑)。


【関連リンク】

 ・ゲーム筐体型バンク ・・・ タカラトミーの公式サイト


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家の本棚の上に,小スペースながら「萌え棚」が設置されています(笑)。

食玩のフィギュアとかを置いたりしているのですが,最近そこを占拠しているのが「BECK Drum Collection」であります。少年マガジン誌上に連載されている「BECK」に登場する桜井裕志のドラムセットを1/12スケールで再現したもので,スネアやらハイハットやらを別個に買い集めてドラムセットを構築する感じです。ドラムセットが揃うまでは ずーっと「中途半端」な状態が続くので,金がある人は「箱買い」した方が無難だと思います。

以前の「SHOOTING GAME HISTORICA」に引き続き,再び「人以外」のフィギュア・・・。
懐かしのパソコンシリーズ なんて出されたら,間違い無く箱買いしますよ。

とりあえず標準的なドラムセットが揃ったので,これ以上買いつづけるつもりはありません。ただ,公式ページをみてみると ギターセットも出てるらしいので,そっちに手を出してしまいそうです。(最低ギターとベース1本づつは欲しい)あと,キーボードコレクションが出てくれれば,バンドセットが組めてしまいますな(笑)。自分の実兄がドラムをやっていたので ドラムセットがあまり珍しい存在ではないのですが,あらためて「模型」にされるとなんだか欲しくなっちゃいませんか?

昔,扇風機のプラモデルを作った事がある人なら 解ってくれるハズ。
実際,ドラムセットのプラモデルもありましたしね。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・BECK Drum Collection ・・・ BECK Drum Collection の公式ページ


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この年齢になってキャラクターフィギュア収集でもないのですが,久々にフィギュアを購入しました。株式会社ユージンから発売されている「SHOOTING GAME HISTRICA」シリーズであります。自分が学生の時代に,ゲーセンでプレイしたゲームに登場した「往年のシューティングゲームの自機」がフィギュアになっているのですが,対象がすでに「人ですらない」時点で,ある意味 終わったような気もしてます・・・(悲)。

登場する自機は,R-9(R-TYPE),OF-1(IMAGE FIGHT),METARION(GRADIUS2),VIC VIPER T301(GRADIUS),SILVER HAWK(DARIUS)など。カラーバリエーションを含め 9種のモデルがあるようです。そのうえ,パーティングラインに「墨入れ」されているものと,そうでないものがあるみたい。カプセル版の他,ボックス版もあり。自分が買ったのはボックス版ですが,これって出たばかりなんですね・・・。

今回は控えめに「2個」だけ購入。(≧∇≦)

でてきたのは「SILVER HAWK」と「VIC VIPER T301」でした。
まだ「SILVER HAWK」しか組み立てていませんが,パーツのはめ込みが弱いですね。
小さいパーツは「接着」する必要がありそうです。

こんな「おっさん向けおもちゃ」を売ったりするから
古館伊知郎が「アダルトチルドレン」とか言い放つんですよ(笑)。

でも,R-9 が えらくかっこいい・・・。
また買いそうですな。


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1年くらい前から欲しかった「人生銀行」を購入。

いわゆる「10万円貯まる貯金箱」の 液晶付きモデルなんですが,液晶部分で 貯金額の推移を「貯金箱の住人の人生」に準え,その顛末をコミカルにみせてくれる機能が付いています。この機能に期待するかどうかは別として,現在の貯金金額が常に確認できるのは非常に便利だと思います。貯金目標金額(1万円~10万円まで設定可能)と 達成目標期日(1年間まで設定可能)を設定すれば いよいよ「人生」のスタート(笑)。目標額と期日から難易度が5段階に自動判定され,人生の目標が設定されたら,あとは日々貯金をする事で 住人の人生ドラマが進む・・・という仕組みです。

まあ,貯金単価が 500円限定なので,ちょっと敷居が高いかもしれませんね。
でもこういう貯金箱なら 貯めてみたくもなりますな。(≧∇≦)

自分は数年前から不定期に500円玉貯金を繰り返していた関係で,小銭貯金はある程度習慣化しているため,それなりに貯まる可能性はあります。とりあえず「帰宅した時点で持っていた500円玉は全部貯金」というルールを制定し,1年間設定でトライです(爆)。設定金額は8万円。はたして,貯金箱の住人の運命はいかに・・・。ってことで,まずは1枚入れました(笑)。

我ながら無茶な条件だとは思います。
せめて年度末までは続くよう頑張りますよ・・・。

姉妹品の「人生時計」も欲しいかな。


【関連リンク】

 ・人生銀行 ・・・ 人生銀行の 公式Webページ


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