昨日の朝早く…
寝ている私の耳元で
まほちゃんが優しく
『ガウガウ、ガウガウガウ』
眠いから無視していたら
どうしても起きて欲しかったのか
私の顔を舐め始めた
そしてまた『ガウガウ』と
しょうがないので起き上がったら
ベットから降りたまほちゃんは
どうやら三女の部屋に行こうと言ってるようで…
三女の部屋に近づいたら
確かに携帯のアラームが鳴ってる
その日は友人と『ネズミ―ランド』に行く予定だったんだけど
自分で起きられないなら
遅刻してしまえっと思い
ほおっておこうとしたら
やっぱりまほちゃんが
ドアを開けようと一生懸命
『まほに感謝しないさいよっ』と
三女を起こしてあげました。
無事に三女も起きたので…
まほちゃん
お散歩に行くよ
『嫌です~』
ダメダメ、お散歩です
『嫌です~』
この後
抱っこして外に連れ出しました
私では聞えない音も
ちゃ~んと拾って教えてくれるなんて
優しい子
ちなみに
長女の大学も三女の大学も
文化祭の時期により
ちょっとした秋休み
この日長女も
『ネズミーシー』に行ってました
(そして私は、晩ご飯を作らなくてもよかった)
寝ている私の耳元で
まほちゃんが優しく
『ガウガウ、ガウガウガウ』
眠いから無視していたら
どうしても起きて欲しかったのか
私の顔を舐め始めた
そしてまた『ガウガウ』と
しょうがないので起き上がったら
ベットから降りたまほちゃんは
どうやら三女の部屋に行こうと言ってるようで…
三女の部屋に近づいたら
確かに携帯のアラームが鳴ってる
その日は友人と『ネズミ―ランド』に行く予定だったんだけど
自分で起きられないなら
遅刻してしまえっと思い
ほおっておこうとしたら
やっぱりまほちゃんが
ドアを開けようと一生懸命
『まほに感謝しないさいよっ』と
三女を起こしてあげました。
無事に三女も起きたので…
まほちゃん
お散歩に行くよ
『嫌です~』
ダメダメ、お散歩です
『嫌です~』
この後
抱っこして外に連れ出しました
私では聞えない音も
ちゃ~んと拾って教えてくれるなんて
優しい子
ちなみに
長女の大学も三女の大学も
文化祭の時期により
ちょっとした秋休み
この日長女も
『ネズミーシー』に行ってました
(そして私は、晩ご飯を作らなくてもよかった)