食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

四女の役割

2018-11-03 05:46:07 | 
昨日の朝早く…

寝ている私の耳元で

まほちゃんが優しく

『ガウガウ、ガウガウガウ』


眠いから無視していたら

どうしても起きて欲しかったのか

私の顔を舐め始めた

そしてまた『ガウガウ』と


しょうがないので起き上がったら

ベットから降りたまほちゃんは

どうやら三女の部屋に行こうと言ってるようで…


三女の部屋に近づいたら

確かに携帯のアラームが鳴ってる

その日は友人と『ネズミ―ランド』に行く予定だったんだけど

自分で起きられないなら

遅刻してしまえっと思い

ほおっておこうとしたら

やっぱりまほちゃんが

ドアを開けようと一生懸命


『まほに感謝しないさいよっ』と

三女を起こしてあげました。


無事に三女も起きたので…

まほちゃん

お散歩に行くよ

『嫌です~


ダメダメ、お散歩です

『嫌です~


この後

抱っこして外に連れ出しました


私では聞えない音も

ちゃ~んと拾って教えてくれるなんて

優しい子


ちなみに

長女の大学も三女の大学も

文化祭の時期により

ちょっとした秋休み


この日長女も

『ネズミーシー』に行ってました
(そして私は、晩ご飯を作らなくてもよかった

コメント (4)
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