東京 青山の伊藤忠青山アートスクエアで 行われている ‐‐‐
「自転車博覧会」 をのぞいてみました ‐‐‐ with my daughter
1810年代 ~ 「ドライジーネ」と呼ばれる 地面を蹴って走る二輪車に始まると言われている 「自転車」
その歴史や成り立ちが学べる ‐‐‐ 自転車史において エポックメイキングな稀少な車種を見れる ‐‐‐
とても珍しい自転車の数々が展示され、その「実物」を見るだけでも 行く価値あり ‐‐‐
1819年(約200年前)の木製のドライジーネ VS スピードへの挑戦 先進のエアロマシーン Air Line
2012年NAHBS(ノースアメリカハンドメイドショウ)で、最高の栄誉Best Of Showに輝いたという
CHERUBIM HummingBird ~ 何ともいえない みごとなフォルム ‐‐‐
自転車の「ロールスロイス」と形容されていた ~ こちら ---
パリに、当時(1948年)8台しかなかったという 貴重な3人乗り自転車
東京オリンピックの公式使用者~スーパーコルサ?、 1984年、コルナゴ30周年記念で発売の「アラベスク」
確か、どちらも COLUMBUS のクロモリ チューブ
記念に 1ショット
たくさん 珍しいものがみれて、よかった ‐‐‐
穏やかな天候 ~ その後、チョッと お散歩 ‐‐‐
神宮外苑 絵画館前の いちょう並木も碧さを増して
また、新宿の小田急百貨店では GW「サイクルフェア」 開催中
6月末開幕の ツール・ド・フランス ~ 今年はなんと 100回目 だそうです
“その”魅力をテーマにした、トークショー もやっていました。
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