基本的にロードバイクでは雨の日には走らない ~ 走りたくない ~
でも、出かけた先で急な天候の変化で降られたり ~ レースやイベントを、多少の雨でも決行したりする場合 ~ etc.
雨中での走行は避けられない
今回、ロングライド耐久リレーで 最終走者として走った約12km・・・
COLUMBUS では初めての ドシャ降り走行
先日 交換したばかりのタイヤ、 「コンチネンタル グランプリ 4000S」 は、抜群のグリップ感で
安定走行~ 安心して走ることができましたが ・・・・・・
さて、雨に濡れたロードバイク のアフター ~
最低限 これだけはやっておきたい メンテナンス ・・・・・
① まず、全体を拭く、汚れをおとす
② シートポストを抜いて、フレームを引っくり返して フレーム内部の水抜き
(カーボンはまだしも、特にクロモリの場合は中から錆びてくる可能性があるので、水抜きは必須)
③ チェーンを洗浄、汚れを落とす その後、丁寧に注油
④ ネジ等の金属部分が錆びないよう、よく拭く ~ 防錆スプレーでメンテするのがベター
防錆スプレー、たとえば・・・・・・
RESPO レスポ 防錆スプレー RS-930S
1.長期防錆効果持続
直接泥水や雪などと接触しない部分は、半永久的に持続。
過酷な状況下でも、防錆効果は1年間持続。
2.強力な「ソフト被膜」で防錆コーティングを実現
密着性の高い柔軟性ミクロン被膜は「ひび割れ」「はくり」がなく、錆び易い金属面と水分や大気の接触を防止。
3.強力な潤滑/浸透力を合わせ持つ
回転部/ボルトナット部/ピロボールパーツ等の摺動/回転部の潤滑/防錆を同時に実現。
4.あらゆるパーツに使用できる安心設計
全ての金属を始め、ゴム・樹脂・塗装面にも使用可能です。
5.卓越した水置換性
水分の残っている箇所においても、水の下へ浸透して金属面に強力な防錆被膜を形成。
これはなかなかいいかも!?!
まず、 ここまでは やっておきましょう ・・・
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