空の青、海の青、 「ブルー」-----
沖縄の「ブルー」が 脳裏に焼きつく---
サンセット も-----
そして 湘南海岸 -----
それぞれに、 趣が あります が
ただ、その「ブルー」には なかなか巡り会えない ~
「ブルーに魅せられて-----」
そんな折、 『シネマ』にありました“ブルーな世界”
“ブルー”な 新旧2作品を 少しだけご紹介---
まず、こちら
“ル グラン ブルー” 仏語で「雄大な青」
海外(全米他)公開版が「THE BIG BLUE」
1988年 フランス映画(イタリア合作) 監督は、その後「レオン」でも有名 リュック ベッソン
フリーダイビングの世界記録に挑む2人のダイバーの友情と軋轢、そして海に生きる男を愛してしまった女性の心の葛藤を描く人間ドラマ。
華麗なる水中撮影もふんだんに描いたアドヴェンチャー・ロマン。
(あらすじ)を少しだけ
1960年代の ある時、ギリシャのキクラーデス諸島で八歳のジャックはエンゾと出会った。
二人は初めて潜りを競うが、翌日、ダイバーであるジャックの父の死を目撃し、大きな衝撃を受ける。
12年後、いまや一流ダイバーとなったエンゾ(ジャン・レノ)は、稼いだ金をつぎ込んでジャック(ジャン・マルク・バール)の行方を探していた。
ジャックとダイビング選手権に出場して勝利すること、それがエンゾの夢だった。
一方ジャックは水族館のイルカだけを友として
静かに暮らしていた。
そんなジャックと出会ったニューヨーク生れのジョアンナ(ロザンナ・アークェット)は
、彼の不思議な雰囲気にひかれていく-----。
因みに、エンゾもジャックも実在の人物だそうです。
つづきは、ぜひ DVDで-----。
MIYO◎◎さん、ご紹介ありがとうございました。
つづいては、
“ソウル サーファー”
2011年 アメリカ映画
13歳のときに鮫に襲われて片腕を失いながらもサーファーを目指した
ベサニー・ハミルトン の実話。
ベサニー役 アナソフィア・ロブ の鮫に襲われた後の左腕は、CG処理だそうです。
とにかく 感動!
そんな「ブルーに魅せられて」、
昨朝(8/15)の エクササイズ ポタリング ⇒ 境川CR経由 茅ヶ崎サザンビーチ。
AM5:50 スタート!
スタート直後の予期せぬアクシデントにも負けず、完走!
走行時間 : 3時間26分
走行距離 : 70.29km
平均時速 : 20.4km
最高時速 : 37.1km
消費カロリー : 1,010.3キロカロリー
素敵なシネマ紹介ありがとうございました。