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フィフィさんの素晴らしい動画 《 目覚めたエジプト、未だ寝ボケた日本。 》(youtu.be/M01lq-2xp1M @FIFI_Egypt エジプトの前政権下では外国人の方が手厚く扱われるという逆差別が行われていた。それでも外国人に対する法律的?制度的な優遇ではなかった。
都が日比谷公園からのデモ出発を許可せず 危機に晒される「集会の自由」 tanakaryusaku.jp/2012/11/0005499 @tanakaryusakuさんから東京高裁も特別抗告を棄却したとのこと。裁判所の事なかれ主義は民主主義を脅かす
がんばってもだめなものはだめ、と苦しい時に踏ん張る事が大事、という話をすると、続ける事とやめる事、どちらがいいのですかという質問を受ける。確かにこれはとても大きなジレンマで、やめるか続けるかの二つともに成功例が世の中にあって、正解がない。
僕がいつも意識しているのは狙い続ける事。100mがだめになってハードルを始める。メダルが取れた今になってみれば潔い転向と言われるけれど、たぶん成功しなかったら踏ん張りところで楽な方に逃げたと言われるだろうし、自分もそう思っていたと思う。
どちらかが正解だったなんて結果論で、結局の所選択の時点では続けるべきか、やめるべきかがはっきりしない。ただ、やめるにしろ続けるにしろ、最近大事だなと思う感覚は、狙う事。どんな状態にあれ狙ってさえいれば当たる可能性がある。
人の成功の話を聞いて、俺だっていつかはと思う人は多いけれど、それがただの空想で終わっている人と狙っている人では大きく違う。狙っている人は動いている。何かを仕掛けては失敗し、実験を繰り返している。一見、両方変わらない。でも片方は着実に準備をしている。
狙うという事は、手法としては諦めても、根本の部分では諦めない事。その為に一体自分はなぜそれを達成したいのかを掘り下げておく事。最初に描いた夢が叶う事は稀で、大体失敗に終わる。失敗した時、一つの手法を諦めたと思う人と、夢が敗れたと思う人は違う。
【終わり】行きたい所に行くのに実は道なんてたくさんある。この道しかないと思っていればいるほど、諦めが怖い。徹底的に掘り下げて自分の本当の思いを知れば、自分のやっている事が手法に過ぎないとわかる。ハードルというやり方は終わったけれど、次のやり方で僕は狙い続けたい。
あぁ、人間は、生きることは、すごいです。。「美しい諦念を握り締めて生きる。」重度の障がいで、動けず、話せなかったという15歳の少年の言葉。<東京新聞> ow.ly/f30Ab