当然のこと。適正手続きかどうかもあやしい「検察審査会」によって、日本の政治過程の貴重な資源が空費させられた。小沢一郎さん、そして「国民の生活が第一」のみなさん、日本を良くしてください! @tbs_newsi【速報】一審無罪の小沢一郎代表に再び無罪判決。東京高裁
小沢控訴審判決、控訴棄却、一審の無罪判決を維持。当然の結論だが、この事件の捜査・裁判は、膨大な時間と労力の空費だっただけでなく、「検察崩壊」という重大かつ深刻な事態の原因となった。検察の不当捜査や「検審騙し」などのこの事件の異常さに裁判所がどこまで踏み込むか。
「財政の崖」とは、このまま、何も政策変更しないと、2013年1月から「いきなり」実質大増税になることを言います。――誰でも分かる「財政の崖」の解説 - mkubo1 buff.ly/Xwcekd
「日本国内の原発には、30,000トンを超える『処理不能の』高放射性核廃棄物が隠されている!」ガンダーセン&カルディコット両氏が暴く!【 福島第一原発で今も続く事故、そして危険、その真実 】《第2回》フェアウィンズ - 対談の全文翻訳 → kobajun.chips.jp/?p=5062
宇都宮さんに行政経験がないなどの心配があるそうだがそれは心配無用。それどころか、宇都宮さんの方が東京都の改革には他の候補者よりはるかに相応しい。 ――東京都の改革に宇都宮さんが相応しい - 阪口徳雄 buff.ly/UCivou
人生にはどうにかしたくてもどうにもならない事があって、それを受け入れるというのが次に進む為に大切な事だと思っている。好きな人がいて忘れられない。でも相手は自分に興味が無い。好きでしょうがなくてもどうしようもない事は、どこかで諦めるしか無い。
身近な人の死もそうだと思う。もっと一緒にいたかった。本当はもっと話をするはずだった。死はこちらの都合とは関係なく訪れて、そして取り返しがつかない。なんで、どうしてと問うてみても時間は戻らず、できる事は仕方ないんだと受け入れる事。
僕は100mという種目に憧れていて、ハードルをやるのは嫌だった。できればずっと走りたかったけど、勝てなくなった。夢や希望は大事だけれど、時々人は執着の事を夢を呼んだりする。頑張っているのではなくて、現実が受け入れられない。
試合終了を言ってくれる人はいない。どこかの時点で踏ん切るしかないから、世の中には儀式が多いのだと思う。人生の中の何かをちゃんと終わらせられなかった人は、自責感か他責感を持っていて、何かを責めていないと落ち着かない。その人の中では終わっていない。
残酷さは時に優しい。ああ、もうどうしようもないんだという現実は人を傷つけるけれど、その瞬間に耐えられなくてずっと自分の願望の世界を生きている人もいる。僕は深い意味での”仕方ないんだ”という言葉にすごく優しさを感じる。
【終わり】本当に深い所にいけば自分を許していない。価値が無くても自分は自分でいい、という受け入れが無い。本来無一物、それでいいという許しが持てなくて人は足掻く。終わらせるという行為は、許すという感覚ととても近いと思う。
自分が嫌いだから穴を埋めようとして頑張る人もいる。結果を出せば自分を許せると思っている。
今日の小沢控訴審判決の要旨を入手して読了。一言でいうと、「指定弁護士惨敗」判決。一審判決では多少、検審や指定弁護士への配慮もあったが、控訴審判決は、遠慮なく正論でズタズタに斬り捨てている。指定弁護士は、控訴したことを後悔しているだろう。一審で止めておけば「惜敗」で済んだのに(続く
続き)予想以上だったのは、控訴審判決が、小沢氏の「虚偽性の認識」だけではなく、石川・池田氏の「虚偽性の認識」の一部も否定したこと。近く始まる秘書公判にも重大な影響を与える。石川氏に殆ど犯意らしき犯意がなかったとすると、秘書事件一審判決の「水谷裏献金隠し」の動機は宙に浮く(続く
続き)今日の控訴審判決、簡単にまとめると、指定弁護士⇒《大恥》、検察・登石(秘書事件一審裁判長)⇒《真っ青》と言ったところか
控訴審判決を前に、一審判決を改めて正しく読んで頂きたい。拙稿【小沢無罪判決をどう受け止めるべきか】bit.ly/KK2gab そもそも一審判決が認定した秘書の行為の性格が、指定弁護士の主張とは全く異なる。「偽装・隠蔽」を否定しているところが重要
政治の仕事とは、希望をつくることです。地域に密着した自治体行政の場から、「日本社会が持っている底力」を汲み上げていく仕事を続けようと考えています。「誰かに依存しダメなら使い捨てる政治」から、「課題を引き受けて共につくりあげる政治」へと民主主義の基礎となる部分の転換を目指します。