世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

リスク,弧状列島19/6,オマーン湾,吸着爆弾Limpet Mine,攻撃

2019-06-14 20:58:57 | 連絡
2019/06/13, Limpet Mine Attack in the Gulf of Oman: JUNE 13, 2019
Video recorded by a U.S aircraft of an Islamic Revolutionary Guard Corps (IRGC) Gashti Class patrol boat and crew removing an unexploded limpet mine from the M/T Kokuka Courageous. M/T Kokuka Courageous suffered an explosion while operating in the Gulf of Oman causing 21 crew members to abandon ship and later get rescued by the U.S. Navy's Arleigh Burke-class guided missile destroyer USS Bainbridge (DDG 96).
https://www.youtube.com/watch?v=t5rZeMqvZ9g
2019/6/14米中央軍は6月13日付で、日本の会社が所有するタンカーから、イラン革命防衛隊の小型船が不発の吸着機雷を回収する場面のビデオ映像を公開した。
 安全のために回収した可能性もあるが、早い段階で回収され、しかも米側が映像公表するまでイラン側が黙っていたということは、革命防衛隊による証拠隠滅だった可能性も濃厚である。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010001-binsiderl-int&p=4
 

リスク,弧状列島19/6,オマーン湾,民間船M / V Kokuka Courageous船体 爆発損害痕跡

2019-06-14 20:53:00 | 連絡
GULF OF OMAN, AT SEA, 06.13.2019, Courtesy Photo, U.S. Central Command Public Affairs , 2019/6/13,GULF OF OMAN (June 13, 2019) , In this Powerpoint slide provided by U.S. Central Command damage from an explosion, left, and a likely limpet mine can be seen on the hull of the civilian vessel M/V Kokuka Courageous in the Gulf of Oman, June 13, 2019,: 2019年6月13日、オマーン湾の民間船M / V Kokuka Courageousの船体に、米国中央軍が提供した爆発による損害が、このパワーポイントのスライドに残っています。as the guided-missile destroyer USS Bainbridge (DDG 96), not pictured, approaches the damaged ship. Sailors aboard Bainbridge aided the crew of Kokuka Courageous. :描かれていない誘導ミサイル駆逐艦USS Bainbridge(DDG 96)が損傷を受けた船に接近すると。 ベインブリッジに乗船していた船員たちはコクカ勇気のある乗組員を助けた。Bainbridge is deployed to the U.S. 5th Fleet areas of operations in support of naval operations to ensure maritime stability and security in the Central Region, :ベインブリッジは、中央地域における海上の安定性と安全性を確保するために、海軍作戦を支援するために米国第5艦隊の作戦地域に配備されています。connecting the Mediterranean and Pacific through the western Indian Ocean and three strategic choke points. :地中海と太平洋を西インド洋と3つの戦略的チョークポイントで結ぶ。 (U.S. Navy photo/Released) https://www.dvidshub.net/image/5484102/damage-explosion-left-and-likely-limpet-mine-can-seen-hull-civilian-vessel
 
 

リスク,弧状列島19/6,ホルムズ海峡タンカー攻撃,原油市場,3大懸念

2019-06-14 17:12:10 | 連絡
2019年6月14日。【Richard Beales】。[ニューヨーク 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 恐らく世界全体の原油輸出量の4分の1は、ホルムズ海峡を経由しているだろう。だからこの地域でタンカーが攻撃を受ければ、トレーダーが不安に思うのは当然だ。原油輸出に短期的に支障が生じても、戦略備蓄放出で影響は緩和できる。中長期の話になれば、政府間の口げんかがいかに激しい内容であっても、市場の価格形成は需給動向に左右される面の方が大きい。それでも今回は、より大きな懸念を持つべき理由がいくつかある。
(1)1つ目は、米国とイランの関係が悪化の一途をたどっており、もしイランがホルムズ海峡を封鎖し、それが長引く事態になれば、原油供給に相当な悪影響が出てくるという点だ。 
(2)もう1つは最近の原油価格の振れの大きさにある。2018年秋に68ドルまで跳ね上がった後、同年終盤には50ドル台前半まで沈み、今春に70ドル台に戻して足元はまた軟調に推移しているだけに、この先反発しても不思議ではない。(2.1)別の言い方をすれば、金融市場のトレーダーは常に最善の結果を期待しているように見受けられる。 (2.2)例えば米連邦準備理事会(FRB)がすぐにも数年にわたる引き締め路線を転換して定期的な利下げを開始すると見込んでいるが、現実的にはもっと慎重なアプローチになるだろう。トランプ氏が起こした貿易摩擦も、株式市場が想定するほど簡単に解決しないかもしれない。
(3)原油市場に関しては、言葉の応酬を本当の軍事衝突にしてしまうほど愚かな振る舞いなどだれもするわけないとの前提に立った見方は、甘過ぎるのではないか。
https://jp.reuters.com/article/mideast-tanker-breakingviews-idJPKCN1TF0BO

リスク,弧状列島19/6,石油タンカー側面,不発機雷,除去場面,動画

2019-06-14 16:59:21 | 連絡
2019/6/14。米軍は6月13日、オマーン沖で攻撃を受けた日本の石油タンカーの側面からイラン革命防衛隊が不発機雷を取り除いている場面だとする映像を公開した。
 米中央軍のビル・アーバン報道官は声明で、現地時間午後4時10分にイラン革命防衛隊がコクカ・カレイジャスに接近したとし、同タンカーから不発機雷を取り除く姿が観測され、記録されたとしている。ロイターはこれより先、米高官の話として同映像の存在を報じていた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010008-reutv-m_est
 
 
 
 
 
 
 

リスク,弧状列島19/6,日本海運会社運行タンカー,航路幅6キロ,日章旗不掲揚運行

2019-06-14 16:55:29 | 連絡
2019/06/14 。ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月14日放送)に参議院議員の青山繁晴が出演。6月13日にホルムズ海峡で日本関係の積荷を積んだタンカーが攻撃を受けたニュースについて解説した。
<青山>もう1つ、攻撃を受けた日本のタンカーは日章旗を掲げていません。パナマ船籍でも実質オーナーの日本の国旗を掲げるべきだという議論もあるし、掲げている国もあるのですが、日本の船はあまりしません。
<飯田>パナマの国旗を後ろに掲げていた。
<青山>パナマの国旗を掲げていたかどうか、僕は確認できていませんが、日章旗が揚がっていなかったということは、日本の船と思わずに攻撃した可能性は十分あります。本当の目的は「ホルムズ海峡はいつでも封鎖できる」という意思を誰かが示したのは間違いないと思っています。ホルムズ海峡は狭いところで30キロしかないと言われていますが、大型のタンカーが通れるところは6キロしかないのですよ。
<飯田>そこが深いところということですね。
<青山>え、タンカーが通れるかどうかが問題なので。要は6キロくらいなら簡単に封鎖できるのです。封鎖されれば日本に油が来なくなります。そうすると世界経済は大変なことになる。既に油の価格は上がっていますよね。
<飯田>上がっていますね。
<青山>こうやって簡単に値段も上げられるのですよ。いろいろな思惑が働いている。アメリカはそれを承知で、敢えて極端な言い方を国務長官がしているということは、逆に言えば戦争する気はないのですよ。戦争の代わりに口による攻撃をしている段階です。同時にハプニングは今回のように十分起こり得るということです。国政選挙の直前ですけれど、消費増税や年金などたくさんある問題に加えて、安倍外交も争点になると思います。http://www.1242.com/lf/articles/182698/?cat=politics_economy&pg=cozy