このブログというか、日記は「恭子の日記」なんて至極真っ当なタイトルになっているのだが、当初、私は「“伊達屋酔恭子"の日記 (Kyoko Dateyasui's Diary)」か、「江戸の三味線屋お恭」にしようかと、真面目に考えていた。
ところが、「エエッ?!それはまた、余りに奇抜じゃないですか」と私のHPをリニューアルしてくださったPC先生がビックリして、HPの制作中、とりあえず「恭子の日記」と入れてくれました。
そして、何となくそのママになっています。
ところが、「エエッ?!それはまた、余りに奇抜じゃないですか」と私のHPをリニューアルしてくださったPC先生がビックリして、HPの制作中、とりあえず「恭子の日記」と入れてくれました。
そして、何となくそのママになっています。