今日は国立能楽堂で、大坪喜美雄先生の舞台がある。
お稽古していただいている身である伊達屋酔恭子としては、仕事を放り投げて行きたいところだが、もうここまで暮れも押し詰まり、京都取材が長引いた後、本の原稿締め切りも日に日に迫る・・・となると、中々そうもいかんのどす。
残念、無念。
舞と謡はもちろんだけれど、西陣でたくさんお話を聞いた後、能装束を観るのもさらに楽しみになりにけり。
お稽古していただいている身である伊達屋酔恭子としては、仕事を放り投げて行きたいところだが、もうここまで暮れも押し詰まり、京都取材が長引いた後、本の原稿締め切りも日に日に迫る・・・となると、中々そうもいかんのどす。
残念、無念。
舞と謡はもちろんだけれど、西陣でたくさんお話を聞いた後、能装束を観るのもさらに楽しみになりにけり。