あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画は記念の行事に最適です。

2013年07月11日 | 肖像画

像画のお問い合わせは フリーコール

 0120-94555

”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術

 

今日は東京地方も本当に暑かったですね。午後一番で予約していた練馬の歯科医院へ伺いましたが、じりじりした陽射しに道中の車内ではエアコンの風量もついつい増強設定!外仕事の方は大変でしょうね~。

制作過程を見て頂ければ分かると思います。肖像画の制作過程は実にシステイマッティックに描き進められます。基本的な部分を初期段階に表現することで、仕上げにかかる部分に時間を掛けることができます。肖像画ではお顔の色、肌色に何を混色すればいいのか、人それぞれに悩まれることと思います。これは企業秘密!?といっても肖像画有志の会ではすべてオープンに公開しております。混色の割合はそれぞれの個性に繋がるようです。同じ絵が出来上がるのも気持ちが悪いものでしょうし、同じ絵具を使っても仕上がった絵は違って当たり前のようです。色合いを使い慣れるといったプロセスも、作品に大きく影響するのでしょうね。

 

  

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”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!

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