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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
”《第65回記念特別大賞》を受賞して
中山忠彦氏に客員審査員として毎年お越し頂ける光栄な状況が続く中で、自然発生的に、「N氏賞」(中山忠彦氏のお名前を冠することを控えたもの)という案が具体的に浮上したのは2012年だったかと記憶しています。中山忠彦氏は白日会会長であり、元日展理事長で画壇に大きく貢献されている方です。「N氏賞」が実現間際まで漕ぎつけたものの、実際にはいろいろな経緯で頓挫した状態になっていました。第65回記念展ということで再び浮上した、客員審査員中山忠彦氏の単独の一票で決まるこの度の「第65回記念特別大賞」は「N氏賞」に代わる全日肖にとっても意味のある大きなものでした。その中で頂いた一票は、私の肖像画家人生を後押しするに充分で余りあるものとなり、肖像画家としてこれ以上に勝る喜びはありません。また、全日肖を第65回展まで積み上げてこられた先達、諸先輩、会員皆様方への感謝が込み上げてくるものとなりました。
この度は誠にありがとうございました。”
以上の内容で、日肖美術に掲載する感想文を編集部次長へFAX致しております。日肖美術よりいち早く載せちゃいました。この賞の背景には全日肖にとって様々なやり取りがあったものです。組織が一変する事態にもなりました。私自身危機的な状況に追いやられかけたこともあったように思います。雨降って地固まるではないですが、その当時の事があっての私の現在でしょうか。変革は「若者、よそ者、バカ者」ということが言われますが、私で言えばバカ者が合っているようですネ。
最近よくコマーシャルで耳にする”ほぼほぼ”には仕上がっているようです。というか仕上がっています。今朝はさほど暑くもなく、気持ちのいい風がそよいでいます。野鳥のさえずりが、自然に囲まれていることを感じさせてくれているようです。つまりかなり田舎ということ?それにしても気持ちのいい清々しい朝です~。
しびれますね~
夜の部は二度目の訪問となる伊東市”鳥真”さんへ・・・
”妻がもの申しましたぁ~”編
以前伺った時の店員さんの対応や、料理もそれなりに美味しかったこともあり、良いお店を見つけたねなどと妻と話しておりました。二度目でしたが、いざ開店と同時にお店に入ると、以前の店員さんはいなくて別の若いお兄さんが出迎えてくれました。人当たりの良いお兄さんという感じで、これはこれで問題はなかったのですが、お店が一周年を迎えてメニュー内容も変えようで、期待していた〆の冷やしうどんがないことにがっかり。以前いたはずのお姉さんも別の人に代わっていたようです。ニンニクの串焼きのオーダーからおかしな方向へ、とても固いいかにも粗悪なニンニクを使用していたことで、もう一度焼き直してと伝えたまではよかったのですが、再度焼き直したとみられるそれは、到底受け入れられる代物ではなかったので、お皿に残したままとなりました。たまにあることなんで文句をいってもしかたないものでした。それなりに夫婦的には楽しくお酒を飲ませて頂いておりました。お座敷には地元の会社員の団体もおり、店員さんは忙しそうに立ち振舞っておりました。そんなお店の混み具合でオーダーした品もなかなか出てこなかったのには少々ヤキモキ感が・・・。いろいろな居酒屋さんで飲み食いしていることで、許される範囲内のことでした。
ここからが本題となります。いざお会計の時点で、思いがけない許容値を超えてた金額が書かれたメモを提示されました。男の私はいつもより多くお酒をオーダーしたのかな程度でいましたが、すると妻が一言”明細を見せていただけますか?”これに店員さん慌てたように反応する様子が見て取れました。妻曰く、明細を見ながら、冷静にどう足してもこの金額にはならないと思いますけど。慌てた様子で女店員がレジを打ち直して、大きく開いた金額の差が顕著になりました。お店の方は平謝りでしたが、間違いなく確信犯といったものです。田舎の良心的なお店を多く見ているだけに、とてもがっかりした出来事となりました。帰りのタクシー内で、私が怒り出すと大事になると予想したようで、控えめに先手を打った!?後味が悪くならないようにすごい経験をしてよかったねと妻なりの勇気をねぎらいました。居酒屋さんでの経験値でこのランクのお店だったらこれくらいの予算といったことが、お互い感覚的に養われている事で、欺けるものではありません。誰に言っとるんじゃ的なことになるのです。これでこのお店とは当然おさらばです!(いくらなんでも30%に近い上乗せは今時許せません。このお店も長いことがないでしょうね。)
ひとつ面白いことが、帰りのタクシー内で妻が指を指し”あっ関口〇宏が歩いている~”見るとまさにその彼でした。例の特徴のあるとぼとぼ歩きで一人食事にでも出かけるといった様子です。住んでいるマンションの前を通るときはいつも止めてある愛車ジャグヮーとオースチンの在庫の様子をチエックしているだけに、最近ファンになり親しみを感じてるものでした。(一度とん近くのとんかつ”山かつ亭”でばったりお会いしたこともありましたね。)
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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