肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
現在制作中
額装状態で検証中
現在制作中 本日進捗状況をご報告させていただきました。
今朝の一連の日産会長の件でヤフーニュスではアドバイザー役として契約していた姉が登場していましたね。実態は実際の業務の実態がなく、管理人として会社が所有する高級マンションに住み、不当な報酬を得ていたようです。面白い話ですが、私が昔在籍していた会社(営業会社)でも、業績が上がるにつれ、社長の姉が登場したり、甥なる人間がいきなり事務職についていたり、愛人と思える女性が会社の援助でクラブ経営を始めたりと、身内に利益の還元を図っている図式は今騒がせている方と同様な、規模の大きな違いはあっても人は同じようなことをするようです。もちろん成功するほどに真逆な真摯な振る舞いをされる方もおられます。ワンマン経営そのもの、私腹の肥やし方はやがて露骨になり、創業当時の側近からも長年の不満が噴出。役員の反発ではないですが、責任ある立場にあった私も会社に対する造反組?に加担し、当時の社長を辞任に追い込むことになりました。状況を一変させるべく役員の対抗策で、結果一晩の出来事で急変。緊迫した一日でしたが、今思えば当然のような流れ、分かり易く、ママごとのような出来事でしたね。当時の経験は、やがて目の前のことだけに目を向けず、同時に物事を俯瞰して見ることにも繋がっているようですね。当時、その後の立て直しは思いがけない人物の登場で、大変なものでした・・・。一見助け船のように思えた人物も、数年後同じように公私混同した私腹を肥やすという構図以外何物でもなくなっていました。恥ずかしながら、経験しなくてもよいような人生のシーンばかりでしたが、無駄な経験は人生無いようで、周囲のしがらみから離脱し、積み重ねた経験から、自らの会社経営で10年間をなんとか過ごしました。その後、躊躇なく肖像画家として踏み出すことに繋がっているようです。人生全て自己責任です。多くの場面で究極な状況の人間の行動や表情を目の当たり見てきたことで、肖像画という職業でも、顔に現れた隠しようもない人間性にも興味が募ります。日産会長の顔も当初より、どう見ても怪しいものが・・・。人の考えていることは顔に出るもののようです。
人物や肖像画作家の常套句にその人間の顔の奥にある人物の内面を表現する云々と聞きますが、私は人の顔そのものがその方の全てを物語っているように思います。人様の顔の内面以前に自分の内面を磨かなくてはいけません。奥を掘り下げる必要はなく、内面も表面そのものに出ているわけですから、一生懸命観察して自分の中で読み解くことと考えます。私も当然人間まだまだで、読み解く引き出しを一つ一つ増やして行ければと・・・実に先が長いものとなりますね。
今宵は京おばんざいのお店”はんなり”さんで打ち合わせ
どの献立をとっても手抜きのない逸品です。
程よく酔って、夜風も気持ちよく帰宅となりました。
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
< 吉田肖像画塾
>
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。
第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
GONTANもヨロシクにゃ~
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやす