肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ！
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
はじめましてこんな私がお描きしております
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２０１３年第６０回全日肖像展（東京都美術館）「文部科学大臣賞」受賞作
我が家のお嬢様
我が家の可愛い怪獣さん
今朝はテレビ番組（テレ朝）の中で興味深い発言が飛び出しておりました。多くの方が不思議に思っていることかもしれません。国によるＰＣＲ検査が進まない理由の一つとして、医療崩壊ということもあるかもしれませんが、全国民にＰＣＲ検査を実施した際、必ず一定の確率で擬陽性判定が出るというものです。隔離政策を国民に押し付けることの納得感が得られないなか、擬陽性の方にとっては隔離されたことによる損失は大きいものです。やがて集団訴訟問題が起きるという事の危惧を政府が持っているのではないか。それは過去のハンセン病の教訓が影響しているといわれます。そんなことでネットでハンセン病というワードで記事を探してみました。（私の小さいころはライ病という典型的な差別用語という認識でした）上記のような背景が全く無いとは言えませんね・・・。
〇 ハンセン病とは、らい菌（Mycobacterium leprae）に感染することにより、皮膚や神経に症状が現れる感染症のひとつです。 古くから存在している感染症の一種ですが、原因菌の感染力は非常に弱く、多くの方が自然免疫を持っているといわれています。 すでに治療方法も確立されており、後遺症を残すことなく完治する
〇 去る６月２８日に言い渡された熊本地裁判決は、ハンセン病元患者家族が偏見差別による被害及び家族関係の形成を阻害される被害を被ったことについての国会及び政府の責任を認める画期的なものでしたが、２０名の原告の請求を棄却し、沖縄原告の認容額を ...
〇 国が続けたハンセン病患者の隔離政策によって家族も差別を受けたとして家族らが国に損害賠償を求めた訴訟で、安倍晋三首相は9日、国の責任を認め、計約3億7千万円の賠償を命じた熊本地裁判決を受け入れ、控訴し ... （冒頭記事そのまま抜粋）関心があればご自分で調べてみてください。
毎日のように２００人以上の新規感染者が東京で発表されています。おそらくとんでもない人数の感染者が潜んでいるのでしょう。毎日発表される人数は氷山の一角という事が言えます。後期高齢者？の夫婦にしてみれば、感染⇒重症化⇒二週間後には人生の終焉を迎えることになります。この最悪な事態は避けたいものです。
話は変わりますが、「肖像画研究会」はいつもと変わりなく受け入れた体制は整えております。連休中も含め東京都として不要不急の外出を控えてほしいという趣旨からすれば、どこにでも感染するリスクは潜んでいるわけですから、各皆さんの判断にお任せすることになります。くれぐれもお気兼ねなく、ご自由に対応して頂ければと思います。もちろん参加したい方に置かれてはしっかり対応させて頂くこては言うまでもありません。それ相応の時期がきましたら、是非！いの一番で参加して頂けると嬉しいと思います。しばらく俯瞰して様子見ということでしょうか。
生憎の雨模様でしたが、依頼していた額縁の引き取りの為、藍美術さんへ車を走らせました。
帰宅すると携帯に東京都新規感染者が３００人以上との通知が・・・、安倍政権の危機ですね。もはや戦時下の様相を呈してきました。ここで問われるのは想像力！？そのうち都市機能が立ち行かなくなるのではないでしょうか。平民は何もできませんが、わが身を守る行動だけでしょうか。その後３６０人台とのニュースが、明日は４００人台から５００人台という風になるのか？それとも倍々に拡大するのか？二乗倍で拡大？今のままではこちらのほうが想像に難しくない気がします。
こんなリゾート地でのんびりしてみたいものだぁ～
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現在制作中です今までとは違ったパターンのお花畑という背景ですね。
予定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。
第３１代参議院議長肖像画（Ｆ５０号）２０２０年２月２７日参議院納品済。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
２０１８年”第６５回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
＜ 吉田肖像画塾 ＞
得意なことに夢中になりましょう！
吉田肖像画塾（肖像画研究会）は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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classe-yoshida 吉田肖像画塾
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