あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

ポートレートアートは「吉田肖像美術」

2024年04月22日 | 肖像画注文制作

肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!

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詳細は吉田肖像美術  

内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞

はじめましてこんな私がお描きしております 

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吉田肖像画研究会(肖像画教室)

肖像画の描き方をご指導致しております。

肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。

眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!

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肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!

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日米通算176本出ましたぁ~朝の夫婦の会話は大谷さんのことから始まりますね。

富山県のお客様から肖像画の資料写真が送られてきました。こちらはF30号でお描きします。

夕方になりますが、沖縄県在住の肖像画研究会参加メンバーの方から肖像画のご相談電話を頂きました。沖縄県で肖像画の制作を数こなされ活躍されている方です。新たなご依頼案件で、お二人描く場合の制作費についてのご相談を頂きました。久しぶりに元気なお声が聞けて安心致しました。第70回記念全日肖展には、小作品部門へ参加出品されるとのことでした。楽しみに致しております。

ゴールデンウィーク前はWEB試験が控えています。このような現状のストレスもありますが、達成感を味わうべく取り組んだ以上は頑張るだけですね。ある程度のストレスは人を成長させるといわれているようです。何とかなるの精神で今週は臨みたいと思います。

ブログ内容もマンネリ化していますが、私にとっては備忘録として役立つようでもあります。よほどの事でない限り、過ぎ去ったことに執着しない性格のため、記憶・記録として残らないことが多いようです。そのようなことから日記替わりとも言えますね。毎日は総じて平凡なもののようです。可もなく不可もなく過ごすことの幸せを味わっています。何かの拍子に昔のブログを見直すことで、当時のことが蘇ったりしするので役立っているようです。仕事関係では、リピーターからのお問い合わせの際は、どのような肖像画だったか探すことができ、当時の肖像画を参考に制作することに役立ちます。

子供のころは、日々目新しい経験をしながら世界を広げていくため、多くの刺激が詰まった時を過ごしているといわれています。中年期以降は目新しい経験が少なくなり、ルーテインの繰り返しが中心となって単調な時間を過ごすことが多くなるようです。後期高齢者としてはいろいろ課題を作り出すことで単調にはならないように努めてはいますが・・・。唯一創作活動は前頭葉に刺激を与えているようで、多少は救われているようです。

昨日より制作着手

下描きを進めております実際の色までほど遠いようですが、しばらくは下塗りを重ねていくことになります。

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東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)

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全国より肖像画の注文制作を承っております。

昔々に描いたアングル模写

衆議院議員会館内にて

参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。 

2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式

2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式

歴代知事の肖像画に並ぶことになります。

 

デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。

(東京都のお客様からのご依頼)

岐阜県のお客様

 

 < 吉田肖像画塾  

得意なことに夢中になりましょう! 

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

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