肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
毎年開催される肖像画家の祭典”全日肖展”(東京都美術館)にて、内閣総理大臣賞、衆議院議長賞、参議院議長賞、文部科学大臣賞、特選、奨励賞、後援会賞等の受賞者が吉田肖像画教室より多く出ております。経験値に基づき実践的な指導を心掛けております。
緊急の肖像画研究会からのお知らせ
マンションの大規模修繕に伴い、マンション前の駐車スペースが来年1月まで使えないことになりました。従いまして、従来のような遠方から車での参加が難しくなりました。今年はメールを活用して事前に制作課題の候補を絞り、画像での検討会から始めることを優先としたいと思います。後半の仕上げに向かっては2月以降従来通りに車でお越し頂くことで、詰めの制作作業をご指導できるものと思います。ご迷惑をお掛け致しますが、できる限りの対応をさせて頂きます。もちろん電車で来られている方は従来通リの肖像画研究会となりますので、引き続きよろしくお願い致します。
メールでのご相談は無料対応です。お気兼ねなくご連絡ください!
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肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!
肖像画の始まりは、2,3歳をすぎた頃から絵を描くことに夢中な幼少期時代、人生振り返れば絵描き歴70年。
お客様満足をモットーに肖像画稼業歴25年の吉田秋光が責任をもって応対!
お客様の想いをお聞きすることで心温まる肖像画をお届けいたしております。
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世間では今日から仕事始めでしょうか。仕事に関係する会社も始動することから、知らず知らずと仕事モードが上がってきているようです。世間の商いから比べれば不思議な業態のように認識しています。肖像画は生活するうえで必ず必要というものでもありません。無いからと言って生活に困るものでもありません。一般的に仕事の商品開発では、顧客が望むもの、あったらより生活が便利になるもの、より使い勝手の効率を増すもの等の視点から商品開発に入ることでしょう。それでも、使う側のニーズに沿っているものかどうかは分からないものです。使う側の趣味嗜好、デザインの良し悪しも関わることでしょう。実に使う側、購買層は身勝手なものと認識すべきでしょうね。使う側の立場で、顧客側に寄り添った深いリサーチが必要です。
飲食関係でも、お店の立地条件、客層の絞り込み、お店の店構え、何が売りなのか明確なアピールポイントが求められます。和食なのか,本格中華なのか、町中華なのか、洋食ではイタリアン、フレンチなのか等によってはお店側のスタンスも変わります。大衆を相手に取り込むのか、富裕層を取り組むのかによってっても店構えへの投資も違うことでしょう。最終的には「美味しかったよ!!」の一言が頂けるかが勝敗を決めることでしょう。
さて、肖像画の役割はと言えば何でしょうか。生活上の喜びや心の癒し、家族や仕事関係での人との絆を深めるものに。自分史を語る役割や、ステータスとしての役割もあるように思えます。分かり易表現かどうかは別にして、”感動”という付加価値の提供が勝負の業態でしょうか。日々精進ですね~(今朝も肖像画家のたわごとからのスタートです!)
追加の肖像画下描き
仕事は年中無休で取り組んでおりますので、宜しくです!
肖像画制作それぞれに人生の深い想いが伴います
新宿区ご依頼名誉区民肖像画
肖像画家初期時代の依頼作品ですね依頼品内容は目的や用途によって様々、それぞれにエピソードがあり、懐かしく思い起こされます。
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F30号(富山県のお客様)
第70回記念全日肖展無鑑査出品作(東京都美術館)
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東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)
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全国より肖像画の注文制作を承っております。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
< 吉田肖像画塾 >
得意なことに夢中になりましょう!
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
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