今夜は所を変え品を変えで、青山通り沿いにあるスペイン料理屋さんへ。お世話になっている社長様より思いがけずお呼びが掛りました。自身が経営される会社の同じビルにあるお店です。イベリコ豚のハム、イカ墨料理、ワイン、パエリアまさにスペインの風が吹いております。店内はお客で満席、予約を入れないと入れません。お客に支持され30年も続くお店。スペインのビールは初めての味、炭酸が多めですが美味しいです。お客様を楽しく酔わせてくれる陽気なお店。観光旅行でスペインの居酒屋さんで飲んでいる錯覚を覚えます。まさに店内はスペインの太陽のイメージを彷彿とさせてくれています。帰りは楽ちん、お店の前からタクシー拾い自宅前まで送っていただきました。今夜もご馳走様でした。
この人は絵になります。中世の肖像画に見かけるような雰囲気。着ている服装は昔の大学生の制服とのこと。これは知りませんでしたね。まるでロミオとジュリエットの映画に登場してきそうな感じです。当時お金持ちの子息はお金の力で大学へ、貧乏な家の子供は大学に行くお金がないので、歌を覚えて歌い、お金をもらって大学へ行くための資金にしたそうです。お店のスペイン親父のオーナーが耳打ちをするように解説してくれました。
帰宅後昔の知人から電話があり、2時間ほど長話。結局何もしないままお休みの時間になりました。明日は税理士の先生が月一回見える日。いつも午前中なので、私的には早起きすることになります。
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