２０１８/１０/２４ （水）
朝方４：００頃だったでしょうか
大雨の音がして風も強く吹いている様子で目が覚めた
小窓から外を見ると真っ白
え～～～うそでしょ ！！
もう寝てなどいられない
朝食は６：００ から
５：３０ くらいに起きましょとは言うものの～
食事してから考えましょ
やさしい柚子入りの野菜粥、お代わり自由
少しのご飯のともの惣菜とピータン１/６ 切れ
食後、外の様子を見に行くもまだシトシト
だが浅間山の方から雲をどんどん押しのけて明るくなってきてる！
６：３５
大きいヤツは
昨日山頂を踏んできてるのでこのまま瑞牆山荘へと下山するそうだ
くーさんは彼奴の事も心配でたまらないのだがそれ以上に心配なのが私ことおタケさん
危ないことこの上ないんで一緒に行動してくれることになった
彼奴が出立した後暫く小屋で荷造りして空模様を窺う
７：１０
合羽は下だけ着用で行けそうだ
濡れた岩に気を付けてゆっくりゆっくり登ろう
山頂へアタックすることを決意 （＾＾；
小屋のご主人にお礼を申してさぁ行くぜ～！！
何度シャッター押しても同じような写真ばかりだ
直進すれば下山ルートの瑞牆山荘へ
山頂へと岩の道を慎重に登ります
こんな風景叉と見れないかも～とシャッターを押す
お世話になった小屋が小さくなっていく
岩々の道、ストックは却ってアブナイ
畳んでくーさんが持ってくれる
五丈岩への分岐を右に見ながら岩の急登を更に登る
あれが五丈岩かな
あとでね～～
山頂が見えないので振り返ってばかり
７：４５
山頂三角点
コースタイムは山小屋から２０分
実に３５分かけて登ってきました～（笑！）
お～～～～～～富士山です～～～♪
興奮の撮影タイム
大きな顔もたまには出しておきましょう（＾＾；
浅間山もズームすると雲海が見事だ
山頂でかれこれ３０分近く過ごしました
去り難いですが下山しなくてはね
五丈岩へ廻って行きます
金峰山は当然
山梨百名山でもあるのだ
五丈岩にきちんとお参りに行くくーさん（＾＾；
どうしましょう富士山様
４５分も過ごしてしまいましたよ～（＾＾💛
まだまだ下山始めたばかり写真撮りまくりで記事が進められません～
また明日 ｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆｆ
カッパ着て下山を覚悟したけど快晴の山頂めっちゃ嬉しかった！
それに山頂ふたり占め～～♬
ゆっくり楽しめたね！
帰るのがおしいくらい素敵だったね(^^)
こんな最高の金峰山なかなかない！
でかいヤツは別行動希望で来たのだから仕方ないね。
あのスピードにもついていけないし。
富士山・浅間も見えるんですね。
下るのがもったいないですね。
やっぱり富士山は素敵だな～と景色に感動しましたが、今おられるところはどこ？
山梨県ですね！？ 奥秩父とも記載されていましたが、イメージが湧きません。
素敵な展望を楽しめる山歩きはイイですね～
天気が回復して良かった‼
登頂おめでとー❣
雨大丈夫でよかったですね。
優しい友人に恵まれ。おタケさんの人徳ですね～～
ほんとにあの朝方の雨、もう少し長引いたらあのまま合羽着て下山だったよね～、待てば山路の日和～ラッキーだった、大きヤツの戯言を真に受けて心配しなきゃよかった（＾＾；
山頂一時間近く居てもだぁれもこなかったね～五丈岩も～（笑！）
下山したくなかったよホント！
林道歩きと尾根道登り４時間で到着の金峰山小屋に泊まりました～
食事がとっても美味しかったですよ
静岡から見る富士山とはちょっと違うでしょう（＾＾）
３６０度の大パノラマ
関東の山々、八ヶ岳、南アルプス全て良く見えました
本当に下山したくないなぁと思いましたよ
金峰山は長野・山梨両県境を登山道は通じて各県側から登れるようになっていますね、山梨＝甲斐と言うイメージがありますが奥の山地は
埼玉県の奥域も含めて奥秩父山地と呼ばれているようですね～、私も浅間山が見え八ヶ岳が見え甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳を眺めてやっと位置関係を理解しました
天空を雲が覆いあたかも雲の海に沈んでるってか～、想像力豊かだね♪
ほんとにあの時間に雨が上がってくれてよかったよ～ゆっくりと富士山を堪能できたもの
やはり山に登ってこそ見れる風景だと思いますね～
雨が止んで晴れてくれて本当に感謝でした
人徳は全くないのですが同情を寄せてもらえる術があります（笑）
オマケに富士山まで見えて運がいいですね
岩や木の根は濡れると滑って恐いですね
時間がかかってもも安全第一ですね
段々と天候回復で良かったですね～
富士山を眺めながらの山歩きは憧れです
とにかく滑らないように転ばないように慎重に岩場は歩きました
決断した時間が良かったようで山頂に着く頃にはすっかり青空になりました
富士山と上空の雲が一体化してこれはこれで初めて目にする光景でした
雨が上がって晴れてくれて有難かったです
絶景を堪能しての下山は気分良かったですよ～
私も2000ｍ越の山なんてとてもと思っていましたがしっかりと山歩きを続けていれば登れますよ
金峰山山頂の山名板は富士山に背を向けない様にとのことか写真撮るには逆向き、山梨百名山の山名板は富士山をバックにすることが出来ましたけどね、そう言えばあちこちで富士山を見ながら山歩いてきましたわ（＾＾；
富士山を眺めながらの山歩きは最高～！
私も興奮するょ
その興奮ついでに五丈岩に登れば良かったのに
てっぺんまでは無理でも途中までは行けるょ（笑）
判断が良かったんですよね♪
どこを歩いても富士山が見える山歩きは興奮で歩が進みません～（＾＾；
そうそう五丈岩の話、帰りのバスの運転手さんにあれはご神体で神聖なる場所だから登るなんてもっての外、山登りする人であそこに登るのは最低だって喝を入れられましたよ～！！
雲多めでもそれが良いアクセントになっていますね～
健脚な方は縦走なさってますね
若かりし頃は遠くになりにけり～（笑）
この小屋に泊まりたくて行きました
朝方までの雨で一時は登頂を諦めましたが登って良かったです
雲が高く少しぼんやりした感じでしたが山々は良く見えました
ヘタな写真にお上手ありがとうございます（笑！）