2015/04/27 (月)
これももう四月の事~~。。。。日進月歩。。。。早過ぎる。。。。
まぁワタシの日記ですからお付き合いいただける方は最後までどうぞ~~(^^;
JR湖西線に乗って降り立ったのは堅田駅 8:00ちょっと過ぎ
江若バスに乗って坂下まで行きます
駅前でこんな看板発見、これはいいですね~~
しかし今日は平日じゃ、日曜日に利用しようっと(^^)v
バスは坊村へと行きます、平で一人降りました
坂下バス停で降りたのもワタシ一人
後の数人はきっと坊村まで行って武奈ヶ岳へ登るのでしょうね
9:25 バスを見送って近辺を偵察
ほう、こんなコースもあるんですね
何を思ったか予定していた方向とは真逆へと歩き出しましたよ!!
(本当は全く間違ってるとは思ってないのです)
途中まで歩いて前方に見える山と安曇川の流れで????オカシイな、対岸へ渡る橋が見当たらない
でも戻って途中で道路工事してたオッチャンやお兄さんになんか言われるのん嫌やし
あの前に見える形のいい山に登ってみようかな
いやいや引き返そうという気持ちと裏腹に足はズンズン進みます
困ったものです(^^;
適当に橋を越えたところで山に取り付きます
9:45 いきなりフェンスがあり山葵田の跡でした
小さな沢が流れ込んでいます
どこから渡ろうかと思案してウロウロしていたら
げぇ~~~~~~~~~~><;
いたっ!!! ニョロ!!
こら~あかんで~~と堰堤のある方へ登って急いで沢を越えた
この谷を詰めれたらいいけどワタシ一人ではあきませんな~(^^;
植林の急登を杣道らしき踏み跡に沿って登って行くと坂下の集落が見えた
作業小屋らしき倒壊した小屋があった
集落を見下ろしながら登って行くと右側はざっくり崩れ落ちた斜面が続いた
高度が上がると山が見えた
もしかしたら今日登る筈だった山かも~~~--;
まぁいいさ、しかし登りばっかりでしんどいわ
いい加減植林地帯を脱出したいもんだ
やっとうっそうとした地帯を抜け出て明るい自然林になった
しかし一休みできそうな場所はなかなか出てこず急な登りが続く
花もな~い写真撮る物もな~い~♪
唄でも歌わないとしんどいわ
木につかまりながら体を引き上げて登る
やっと白~い花だよ~♪
オオカメノキかな
青空に映えてなかなかよろしい!
岩も出てきたが登りが続く
11:15 お腹が空いた
寝曲りの木に座らせてもらってサンドイッチでも食べましょう
ザックもしっかり抱えてないと転がり落ちるよ
ポットは出せないわ、安定しないからペットボトルのお茶で我慢ガマン
上をむ~いて登ろう~♪
お~~っ!! ミツバツツジだ
振り返って見ると素晴らしい山容が目に入ってきた
あらら???何か見覚えある山だよなぁ
あまりに急登なので棒切れをストック代わりにして片手は木に掴まって登る
斜面にグリーンの群生地
もしかしたらニリンソウ、んな訳なくトリカブトでしたーー;
伸ばした足元にキランソウが沢山咲いている
11:50 偽ピークも無しにやっと稜線に上がった
009のナンバーは何だろう
登り着いて何らかの山名板でもあるかと見回すが何にもない
前方に見えてる山
おや~~~リフトがあるではないですか
ちゅうことは、もしかしてのもしかして、、、、
そいじゃ~あの山を目指して行きましょうかね~(笑)
正直にほっとしましたわ(^^;
足元にはハイマツのような低木が茂ってます
踏み跡はあるようでないような
とにかく目標へ一目散
086 ポイント通過
後ろの山、なぁんだ~?
比良山ではないだろか~♪(^^)♪
緩やかな稜線をアップダウンしながら進むのだ
白いビニールがフサフサ揺れてる
タムシバも咲き残ってる
個性を打ち出してるね
そうそうあのリフトの回転場を下に下っていけば汁谷のお花畑があるんだわ
もう少しという登りで笹藪に阻まれた
は~~い間違いなく到着
12:40 ここは蓬莱山でした!!
懐かしいお地蔵様方もいらっしゃいました
権現山方面を眺めて何だかキツネにつままれ気分
平のバス停で降りてればあっちから登ってきてるんだもの
ここまでには誰とも遭わなかったけど流石に蓬莱山山頂には何組かのパーティがランチ中
ワタシもベンチでカップスープなんぞをのんびりといただきましょう
比良山に向かって
馬鹿につける薬はないわね~~と呟く
さて下山はどうしようかな?
ゴンドラはもったいないし時間もまだ早いからお初のルートにしますかね~
せっかくの晴れなのに琵琶湖は霞んで見えません
13:00 下り開始~~
雪渓が少し残ってますね~~
レスキューポイントを過ぎて行く辺りから岩がゴロゴロ
歩きにくい急坂
危険な道には見えないけど指示に従いましょう
下へ回り込んで見たらぞ~~~っ!!
そりゃ危険ですわ、道がど~~~~んと抜け落ちております
13:40 金ピラ峠まで下ってきました
なおもジグザグジグザグと下って行くと
一面のお花畑~~~~♡♡♡
これは思ってもいなかったので
蝶々いや、超チョー嬉しい~~~♪
興奮を後から下って来られたオジサマに押し付けて
一緒に下って行きます(笑)
最後のジグはザレてロープを持って慎重に下ります
14:30 やっと林道に降りてきました
しかしこの林道一体いつになったら麓に降りれるんだろ~
オジサマは道が違うと地図を出して何度も案内板と睨めっこしてる
ワタシは戻るのは嫌だからこのまま行きますと言ってさっさと先に行く
オジサマはどこまで戻ったのかしら?
金比羅山の清水まで下ってきたので手や顔を洗って一息入れます
少し下ると左に階段があり金比羅神社がありました
上から男性が下ってこられます
軽く会釈してお参りはせずにヘアピンカーブを曲がって下って行きます
沢の流れる音が涼しくて汗もすっかりひいてしまいました
14:40 すると先ほどの金比羅山のところにあった車が下ってきて停まるではありませんか
中からゼントルマンさんが
「良かったら乗りますか」
と仰ってくださいました
迷うことなく、「すみませ~~ん、靴汚れてますけど~」
JR蓬莱駅まで15分
何と有難いことでしょう
14:55 お名前もお伺いせずに丁重に車を見送ったのでした
滋賀県大津市の親切なゼントルマンさん
本当にありがとうございました
駅で時刻表を見ると直ぐに列車がやってきます
駅員さんが乗車証明書を渡してくれました
階段を駆け上りセ~~~フ
お蔭様で悠々と明るいうちに自宅に到着
シャワーして今日の山歩きの反省を行い
あ~~~腹減った~~~
冷蔵庫の中の物を手当たり次第に食べましたとさ
ビールは飲みませんでしたが冷えたお茶一気飲みの500ml
ハイ、蓬莱山まで登った山は今でも????であります
4/27のお花~
反省だけは猫もします(^^;
これからちゃんと山の勉強しますね、お手ほどきよろしくです
反省文、いろいろ書き慣れているからでしょうかね(笑!)
またヤマレコさんの記事、ゆっくりと拝見させて頂きます
nan*osa*cha*も関心しておられるよ!
うちの若手に先を越された記事を見てください。きっと記憶にある景色があることでしょう。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-615334.html
本当はyama師匠に連れて行ってもらえるまで待とうと思ってたんだけど師匠が雨で遅れた遠征中でまだまだ帰ってきそうもなかったので焦って行ってこの始末(--;
次に行くときはちゃんとコンパス持って行くね~~
見直したよ~
きつ~いお叱りご尤も!!
大阪くんだりから遊び半分で山に入られ果ては遭難なんて怒り千番ですものね~
すみませんでした、二度目はきちんと山地図とコンパス読めるようになってからに致します、て、いつのことやら(--;
え?あの~葛川中村から登るのですか?北尾根の一部先に汚してしまいスミマセン、でもご安心を、マーキングなどしませんでしたから(笑)
森山岳だったのでしょうか?
雪の残る時期に中村から送電線巡視路を登って森山岳経由で蓬莱北尾根を歩きたいと密かに思っています。私はこのルート未踏なのよ
安全なことが第一ですよね、ついジコチューになって何も後先考えずに行ってしまいます
蓬莱山からの琵琶湖、今までに一度もスッキリ見えたことありません
春霞や雲の下だったり、でも比良山系の稜線歩きは気持ちいいですね
蓬莱山もですが琵琶湖を見ながらの歩きはいいですが見えませんでしたか
いえいえ、ちょっとしか知らないので詳しいことはわかりませんので悪しからず~
これはもう萬分の一の幸運としか言えない無鉄砲な山行きでした
しっかり皆さんのご忠告を受け止め今後の山行きは自重します
しかし、反省だけしかしないババ猫ですわ~(^^;
花畑でもしかして息絶えてた方がなんて考えたりもしますけど
それは以ての外、幾多の人に迷惑が降りかかりますね~~m(--)m
そうでなくても、こういう山域はマメに地図を見ながら進まないとヤバいです。
ご無事で何よりでした。
お花畑にも出会えて良かったですね♪
後ほどコメント入れさせて頂きます
自分でもこの逞しい足と二の腕に感謝です(笑)
そだね~~、まだまだ一緒に遊びたいから充分に気をつけて遊びますね~
なかなか水曜日休めないよ~~--;
思い付きでといっても事前にちょっとは下調べしてるんだけど何しろ腐りかけた脳味噌は前頭葉の働きを鈍くしてくれるので右を左へと指示するんですわ~
ホンマモンの妖怪猫ならお構いなくどこでも飛べるんですけどね^^;
黒猫さんの車も何度も汚してますね~、ゴメンナサイネ、次は掃除して帰るわね(笑)
ちょっと慣れてきた今が一番怖い時期ですかしらね~
これからは思い込みが激しくなってず~~っと山の中を彷徨いそうですので止めにします、一人で歩くときは地図とコンパス必携としますね~、皆で歩くときはあなた任せ~~(ww;
山って楽しいですね~~、未だにまだ恐怖を感じたことないので油断しないようにしますね~
山靴、汚いとお車に乗せて戴くの遠慮しますね~、裸足と言うのもこれまた失礼だし、サンダル持参しとかなきゃ(^^;
小女郎池へは権現山から登ってるしなぁなんて漠然と考えながら目の前の山の姿に見惚れて入ってしまいました(^^;
下山の林道歩き嫌になってました、丁度金比羅山のお救いだったと思います、キンランが見れなかったのは心残りですが(笑)
勘違いならまだしも完全或る勘狂いでしたので引き返すことが頭にありませんでした、こうして遭難するのですね、気をつけます
はるさんの様な重いザック担いでないから登れたんだけどね~
へ久谷、サカ谷、なんの谷やら~(笑)
下山のチョイスも半端ない林道歩きにうんざりしかけてたら運よく真摯に見初められてラッキーでした、お陰で家にも早く帰れたのでゆっくり写真整理できましたわ
やっと気がついたの~?
ホンマはこのトップの写真だけの記事にしようと思ったんだけどさ(笑)
ライオンさんの009の説明、調べてようやく判ったわ(^^;
ね、このバスの便は利用しなくっちゃね
さぁ、いったいワタシはどこへ行くつもりであんな尾根を登ったのでしょう、ワタシにも???です(ww)
ハラハラさせてゴメンナサイね(^^;
我乍ら上手く稜線に乗ったなぁと感心していたんですよ(笑)
次回も気分で歩いた東六甲の山ですよ~~♪
そうですね~、登ってしまえば稜線から山を確認すればあとはしっかりした登山道へと下れば安全です、道なきところを谷へ下ってしまうともう迷うことは必至、それはしないでおります、
冒険といえば聞こえはいいけど無茶苦茶やと言えばお叱りですね(^^;
稜線に登れば占めたものと2時間の激登り凌ぎましたわ
比良山と蓬莱山で確信が持ててあとはルンルンの歩きでした
でも二度とはいたしません、ハンセイ!!
今後は途中での道迷いはあるにせよ最初から道迷いはしないでおこうと思っとります(^^;
熊、いるみたい==;
サイボーグ009の着地点(笑)
そもそもサカ谷コースがこっちだからじゃぁ今日の山の登り口は逆ね~の軽い気持ちで歩きだしたのが間違いの元~--;
何とかなったからいいけど、もう二度とはないことでしょう(笑!)
いや~~同じ人生の冒険ならもっと若い時にやるべきでした
残された時間は少ない!!
飛んでみましょう、出会いが必ず待ってますよ~(笑)
行動範囲というのは360度の視野になりますよ~~(^^;
思い込みとは恐ろしい物ですね~
これからはおかしいよ?と思ったら引き返しましょうかね(^^;
今の時期だから入り込めた山域です、これからは藪が茂り木の葉が茂り展望も悪くなりますものね
しっかりと頭にある山なら楽しさも加わるんですが流石に全く知らない山では展望が開けるまでは緊張でした
帰りのバスの時間を気にして下山はいつも小走りになるのでもっと余裕を持って臨みたいところですがスタート時間も限られるので難しいですね
GPSチップ埋め込みできるといいですね~~(笑)
この日は鹿の鳴き声すら聞こえませんでしたし何故か動物のウンチにもお目にかかりませんでした~
いや、地図も読めないワタシにはあるまじき行為ですーー;
スマホに予め地図インプットしとかなきゃダメですね
終わりよければ、この日はたまたま紳士に巡り合えたから付いてたものをですね、
師匠には依然ちゃんと地図読み教えてもらったんだ、そしてあの赤坂山でのお勉強会、いったい何のためのものだったのやら、さっぱり頭に入らないのよ~体で覚えるしかないと思ってるよ~
でも最低限のるーるは守るわね、でなきゃ登山届も書けないものねーー;
師匠にちゃんと地図読み方教えてもらったのに未だにチンプンカンプンで~
あの神璽谷を下ったことですっかり味をしめてしまって藪漕ぎ激下り、急登、やってしまうようになったわ~~;
ほんまはこの記事ボツにしようと思ったんだけど師匠にゴメンナサイの意味も含めて公表しました
以後は慎みますね、そして地図とコンパス用意しますのでまた一から教えて下さいね~~m(^^)m
全くの道なき直登ルートでした
引き返そうかと何度も思ったのですがあの取り付きでのニョロが頭にあって上へ上へと登ってしまいました、何とかの高登りってものですねーー;
蓬莱山が見えた時に、お~~やれやれと思いました
下山時の花畑は嬉しかったですよ
流石ですね~~!
お優しい人にも恵まれて
いい日にナイスです☆彡
気を付けて楽しんでくださいね
やはり猫妖怪だけあって、流石!!です(笑)
黒猫はまだまだ未熟です(^^ゞ
吾輩の車なら、逆に靴が汚れますよぉ(爆笑)
方向感覚は良いみたいですが、慣れが一番恐ろしい。
一度思い込みで勘がくるえば、修正するのが難しい。地図 コンパスは必携です。
山靴が汚くてお断りしたことあります…ピカピカの車だとね^^
ナイス
駅まで長かったですね。でも途中でキンランを見つけましたよ。
勘違いはよくやりますが、戻ります。
ヘク谷の北の尾根ですか~?
下りはむっちゃ長い林道コースをチョイス
乗っけてもらえてラッキー
熊でてますよ~ ご無事でよかった~
イン谷口までバスが出てるんだ!!(今ピントがあいました・笑!)
今、地図見てます。ライオンさんの言ってることがわかりました~(遅っ)
サカ谷道で小女郎池しかルートがないです~~まさかヘク谷とか沢を目指した?
762を通った?とか、予定がどこか?実際はどこか?が気になります
さすが稜線みて?山?と思える所、リフト見てわかるところ経験がモノ言いますね~
でも 次回はなるべく 予定通りをお願いします。ハラハラしてしまいますから・・・(ホ)
下りは、少し間違えただけでも、ぜんぜん違う所に
下ってしまいますから要注意ですね。
比良は詳しくないので、どういう
ルートで行ったかよく分からないですが
上手く蓬莱山にのれたんですね!
よく方向間違えなかったですね!
さすがおタケさん、すごい行動力!
でも、たまたま何とかなったから良かったけど、
お気をつけくださいね。
このあたりは、クマとか、くまとか、熊はいませんか? (^^;)
で、009は島村丈と言いますw
人生は冒険ですね。ポチ
それにしても、行動範囲が広いですね(^^)
安全に登りきるのは さすがに
山慣れてる おタケさんならではですね〜
動物的な勘なの?(^^♪
こうゆう 山あるきは ワクワクして楽しいですが
迷ったら 元に 戻って引き返してくださいね〜
私も駅に行ってから行く山を変更するときが有りますよ愛宕山に行くつもりが金剛山とか金剛山に行く予定が高野山とか
帰りのバスの時間を確認しておかないと3時間バス待ちしたこと有ります
でも、気をつけて下さいね・・・猪じゃないんだから。
でも事前の地図確認はしないとね~~。
まあお花畑にも巡り会えたし、紳士の情けにも触れられたし。
終わりよければすべてよしかな?
地図読み、師匠に教えて貰ったら鬼に金棒だよ♪
でもね!最低、地図とコンパスくらいは持参しましょう
近年は、毎年2名ほどは道迷いで滑落事故で亡くなっています
今回の登り、一般的でないルートで、坂下から、蓬来駅ですと、東西に横断した形になりますね。
GPS なしで、自由に登られて凄いの一言です。
向きさえ間違わなければと、理屈では、思いますが、中々できる事では、ないです。
本当に自由に登り降りできれば、楽しいでしょうが。。。
私とは技量の差ですね。
本当にご無事で、終えられまして、お疲れ様でした。
初めは軽い気持ちだったんですよ、ちょっと登ってダメなら引き返そうってね、でもニョロに出逢ってもう戻れないないと覚悟したんです(^^;
たまたまこの日はちゃんとした蓬莱山という山に着いたから恵まれただけ、もう次回からはこんなこと止めますね~(^^;
それが目的の山は申し上げられませんが(笑)全く逆方向に登り着いてしまいまして~
後から地図で確認しても1080mのピークすらわかりませんわーー;
最後はゼントルマンさんのお蔭で目出度しでしたが喜ばしい山登りではありませんね~
もう悟りの境地に入ってますので~~
ウッソー、最初の取り付きの植林地帯の登りが不安でしたわーー;
でも坂下の集落をはっきりと確認したらピンときたのでそのまま直登
これがしんどかったですわ~(笑)
二度としません、こんな山登り、、、、はんせい、、、(^^;
もうすごいですね!
どこに行くかとかわからずって、すごすぎる(><)
でもちゃんと着いてるものね!
素晴らしいです
お疲れ様でした!ですね!
小女郎峠経由、蓬莱山の予定が、北から蓬莱山へ行かれたのですね~。。。
蓬莱山北西の、2万5千地形図の1080mピーク経由で行かれたのですかね~。。。
ともあれ、山行を十分楽しまれ、最後はゼントルマンの人情にも恵まれていい山行になりましたね~。。。
僕にはできませ~ん。((((;゚Д゚)))))))