あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

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山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

コガネニカワタケ、教えて頂きました! (^^;

2015-05-17 21:15:07 | キノコちゃん

2015/05/17 (日)

先ほど古座街道(和歌山県古座川町)から帰りました

山中で見かけました

ツアーのウオークでじっくり撮影出来てませんが気になりました


このキノコ  シロキクラゲ?


昨夜、名前判明しました

コガネニカワタケ  


三十九さん、ありがとうございました


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キモチワルーと言う人もいましたが (笑)

さてわかりますか?

岩梯子を登り荒地山から鷲林寺へ (兵庫県芦屋市・西宮市)

2015-05-15 18:00:00 | 六甲山ウォーキング

2015/05/05 (祝・火)

子供の日、孫娘たちとお出かけ予定が何とでんぐりがえり~~
ならばバァサンはこの時ばかりとやって来た
阪急芦屋川駅
ワンサカのキャピキャピ山ガールに山ボーイ、ほんわかファミリー、人人人人~~
場所の選択に失敗だなーー;
地獄谷は諦めた
10:30 皆さんの後を歩いていたがここで右に

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山道に入る前にジャケットは脱ぐ、暑い!!

モチツツジが見事に登山道を彩ってくれる


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六甲アイランド方面を望む、烏が異様に飛び交っている
この季節だからだろうかやけに烏の鳴き声がしてバサバサと音が続く

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ゴンさんに案内してもらった時は季節がもう少し早かったのでコバノミツバツツジロードだったなぁ
岩場までこんなに道のりがあったかなと思いながら汗かき登る
途中に何ヶ所か工事中のロープが張り巡らせていた

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やっと岩場が始まった

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お~岩梯子だ!!

さぁて、登れるかな?
やっぱり腹が閊えるわーー;

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後ろからオッチャンに追い立てられる
待ってくださいね、この先は岩潜りですからお先にどうぞ~~(^^;

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きゃぁ~~足がプルプルやと言いながら岩梯子を迂回したのか
彼氏に手を引かれて縁を歩いてる山ガールさん

やっと大きな岩の上に立ってうわぁ~~素晴らしい眺めと感動してる


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ひとりもんは必死で登るしかない(笑)

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こちらの熟年カップルさんも仲睦まじく~

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これは木の梯子
ワタシは壊してしまうから登らない

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ここ突破しようと思ったのに子どたちが全然どいてくれない

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迂回して上に回って見たらクライミングの初級練習中

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12:05 岩場を無事通過して荒地山にやって来た

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しかしここもお弁当広場、ワタシに居場所はないわね==;

さてと、どうせ今日は六甲最高峰に登っても黒山の人だかり
止めた

では芦有ゲートへと下山しましょう

分岐まで戻らずに笹藪の踏み跡をショートカットして行く

はい通常のルートに合流して行きましょう


途中の見晴らし岩場から最高峰を見ると虫がいっぱい、カメラに入りそうやった

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赤いペンキで北尾根と書いてあるぜ~~
でもま、今日は安全にゲートへ下ろう(^^;

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だ~れも歩いとらん、気持ちいい雑木林が続く
後ろから足音がしてきた
男女三人の若者パーティ
写真撮りながら進むので先に行ってもらったが何度か先になり後になりしながら下った


岩が割れてる~、そ~っと且つ足早に過ぎる

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結構急な岩場の下りが待っていた

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若者の一人がずっこけた、あぶないよ気をつけて、後からきたお姉さんに注意して先に行ってもらう

下りきると小さな沢があり飛び越えて休憩中のお三人さんに
お疲れ様~、お先にと挨拶して行く

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直ぐに芦有道路に飛び出た

12:35 少し道路を右に歩くと芦有ゲートの下に着いた

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弁天岩を経て阪急芦屋川駅への表示に従い道路を潜る

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堰堤を見乍ら右へ少し登ると道が二手に
右への下りは何だか藪だ
左へは立派な木段が付いている

迷うことなく左へ(これ間違いさ・笑)

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だんだん沢どころか岩も見当たらずひたすら雑木林の中を登る羽目になった

しかし道は整備されてて歩きやすいのよね

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なるほど森の中にぽっかり見える青空ひろば

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こんな柴の橋も架かってるよ

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ふ~~んゴロゴロ岳に行けるんだ
そういえば岩がゴロゴロしてきたような

おもしろそうだから行っちゃおうか

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赤いペンキの矢印まであるよ

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願わくば~距離か時間が書いてあって欲しいなぁ

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結構歩かれているのか道はえぐれていた

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直ぐだろうと思ってきたがこりゃもうあの分岐まで戻る気になれないよ

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ハイハイ判りました、ゴロゴロ岳、もう直ぐですね

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鉄塔が出てきた

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13:30 こんな看板が見えたら、はい~~到着

ゴロゴロ岳は住宅(別荘?)のお庭と隣り合わせでした(^^;
お腹空いたけどここじゃ食べる気にならないわ~~

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奥池まで直ぐなのね
じゃぁそこへ行ってバスで帰りましょうかね~

し、し、しかし気になる観音山~鷲林寺
もちのろん!!レッツゴーなのだ~~(笑)

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ここでワンチャン連れたファミリーと出会った
奥池はどっちでしょうか?
自信たっぷりにこっちですよ~~とお教えした(大笑)


ここから何組かのパーティと行き合った
別荘地とのフェンスに沿って歩くとまた雑木林の中へと進む

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案内板は古い物ばかり

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展望も開けだしたよ

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またま岩の道を下って尾根を少し歩くと岩場の山に着いた

お~~~~甲山だ!!

あそこもついこの前登ってきたよ

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六甲に登れば~港が見える~~♪ 西宮から大阪方面の湾岸だね~

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14:15 着いたのは観音山でした



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ここにもファミリーさん達が寛いでおられ腹ペコで下って行きます

ザレガレの急な足場に力が入ります



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朽ちかけた案内板は文字が良く読み取れません


とりあえず左へと下りましょう

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急な道を下り着いて漸く堰堤に着きました
沢横の道を真っ直ぐ進んでいて境界石を眺めていたらまたまたファミリーさんと出会いました

真っ直ぐ行ったらフェンスで行き止まりよ
お寺さんはこっちへ少し登って行くと直ぐですよ
と親切に教えて下さいました

御ありがとうございました


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ここに来てまた登りですか~と言ってる間に到着
若宮神社の鳥居を潜って振り返ると古い案内板がありました
緑のなぞったラインの道を観音山から下ってきたようです


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14:30 直ぐ正面にもう鷲林寺の立派な多宝塔が見えて来ました



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表に回って今日も泣かずに楽しく遊ばせてもらったお礼を申しにお参りしておきましょう


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もちろん聞き耳地蔵様にもしっかりお願いしておきました(^^;


さぁもう後はバス停へと参道を下るのみです

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あ、あ、ああ~~あ、バスが目の前を行って行ってしまった~~--;

14:55 バス停に到着
一時間に一本です

でもね幸いな事にここは阪急、阪神さんが走ってるので
20分も待ったら次のバスに乗れるのよね


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次のバスが来るのをのんびりとベンチに腰掛けて待ちましょう

靴下脱いでボトルの水でクールダウン

やぁ~~っとアンパン食べてオレンジジュース飲んでお腹の虫を黙らせたのでした

来たのは阪神バスでしたので阪神電車西宮駅まで出まして


息子の家に立ち寄り
お風呂入ってぐっすり休眠

気が付いたら22:00

慌てて電車乗って帰ったのでした


だってね~~翌日は早朝からの仕事、休めなかったのよね==;




5/5 東六甲のお花はちょびっとだけ~


















ヤマカンで登ったり~蓬莱山 (滋賀県大津市)

2015-05-13 22:30:00 | お山(全国各地)

2015/04/27 (月)

これももう四月の事~~。。。。日進月歩。。。。早過ぎる。。。。


まぁワタシの日記ですからお付き合いいただける方は最後までどうぞ~~(^^;

JR湖西線に乗って降り立ったのは堅田駅 8:00ちょっと過ぎ

江若バスに乗って坂下まで行きます

駅前でこんな看板発見、これはいいですね~~
しかし今日は平日じゃ、日曜日に利用しようっと(^^)v


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バスは坊村へと行きます、平で一人降りました
坂下バス停で降りたのもワタシ一人
後の数人はきっと坊村まで行って武奈ヶ岳へ登るのでしょうね

9:25 バスを見送って近辺を偵察

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ほう、こんなコースもあるんですね

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何を思ったか予定していた方向とは真逆へと歩き出しましたよ!!
(本当は全く間違ってるとは思ってないのです)
途中まで歩いて前方に見える山と安曇川の流れで????オカシイな、対岸へ渡る橋が見当たらない


でも戻って途中で道路工事してたオッチャンやお兄さんになんか言われるのん嫌やし
あの前に見える形のいい山に登ってみようかな

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いやいや引き返そうという気持ちと裏腹に足はズンズン進みます
困ったものです(^^;

適当に橋を越えたところで山に取り付きます

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9:45 いきなりフェンスがあり山葵田の跡でした

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小さな沢が流れ込んでいます
どこから渡ろうかと思案してウロウロしていたら
げぇ~~~~~~~~~~><;
いたっ!!! ニョロ!!

こら~あかんで~~と堰堤のある方へ登って急いで沢を越えた

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この谷を詰めれたらいいけどワタシ一人ではあきませんな~(^^;

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植林の急登を杣道らしき踏み跡に沿って登って行くと坂下の集落が見えた


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作業小屋らしき倒壊した小屋があった

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集落を見下ろしながら登って行くと右側はざっくり崩れ落ちた斜面が続いた

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高度が上がると山が見えた

もしかしたら今日登る筈だった山かも~~~--;

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まぁいいさ、しかし登りばっかりでしんどいわ
いい加減植林地帯を脱出したいもんだ

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やっとうっそうとした地帯を抜け出て明るい自然林になった

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しかし一休みできそうな場所はなかなか出てこず急な登りが続く

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花もな~い写真撮る物もな~い~♪
唄でも歌わないとしんどいわ

木につかまりながら体を引き上げて登る

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やっと白~い花だよ~♪
オオカメノキかな

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青空に映えてなかなかよろしい!

岩も出てきたが登りが続く

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11:15 お腹が空いた
寝曲りの木に座らせてもらってサンドイッチでも食べましょう

ザックもしっかり抱えてないと転がり落ちるよ

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ポットは出せないわ、安定しないからペットボトルのお茶で我慢ガマン


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上をむ~いて登ろう~♪

お~~っ!! ミツバツツジだ

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振り返って見ると素晴らしい山容が目に入ってきた

あらら???何か見覚えある山だよなぁ


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あまりに急登なので棒切れをストック代わりにして片手は木に掴まって登る

斜面にグリーンの群生地
もしかしたらニリンソウ、んな訳なくトリカブトでしたーー;

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伸ばした足元にキランソウが沢山咲いている

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11:50 偽ピークも無しにやっと稜線に上がった
009のナンバーは何だろう

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登り着いて何らかの山名板でもあるかと見回すが何にもない
前方に見えてる山
おや~~~リフトがあるではないですか

ちゅうことは、もしかしてのもしかして、、、、

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そいじゃ~あの山を目指して行きましょうかね~(笑)
正直にほっとしましたわ(^^;

足元にはハイマツのような低木が茂ってます

踏み跡はあるようでないような
とにかく目標へ一目散

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086 ポイント通過

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後ろの山、なぁんだ~?
比良山ではないだろか~♪(^^)♪

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緩やかな稜線をアップダウンしながら進むのだ
白いビニールがフサフサ揺れてる

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タムシバも咲き残ってる

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個性を打ち出してるね


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そうそうあのリフトの回転場を下に下っていけば汁谷のお花畑があるんだわ


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もう少しという登りで笹藪に阻まれた

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は~~い間違いなく到着

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12:40 ここは蓬莱山でした!!

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懐かしいお地蔵様方もいらっしゃいました

権現山方面を眺めて何だかキツネにつままれ気分
平のバス停で降りてればあっちから登ってきてるんだもの

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ここまでには誰とも遭わなかったけど流石に蓬莱山山頂には何組かのパーティがランチ中

ワタシもベンチでカップスープなんぞをのんびりといただきましょう

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比良山に向かって
馬鹿につける薬はないわね~~と呟く

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さて下山はどうしようかな?
ゴンドラはもったいないし時間もまだ早いからお初のルートにしますかね~

せっかくの晴れなのに琵琶湖は霞んで見えません

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13:00 下り開始~~

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雪渓が少し残ってますね~~


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レスキューポイントを過ぎて行く辺りから岩がゴロゴロ
歩きにくい急坂

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危険な道には見えないけど指示に従いましょう

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下へ回り込んで見たらぞ~~~っ!!

そりゃ危険ですわ、道がど~~~~んと抜け落ちております

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13:40 金ピラ峠まで下ってきました


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なおもジグザグジグザグと下って行くと
一面のお花畑~~~~♡♡♡

これは思ってもいなかったので
蝶々いや、超チョー嬉しい~~~♪

興奮を後から下って来られたオジサマに押し付けて
一緒に下って行きます(笑)

最後のジグはザレてロープを持って慎重に下ります

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14:30 やっと林道に降りてきました

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しかしこの林道一体いつになったら麓に降りれるんだろ~
オジサマは道が違うと地図を出して何度も案内板と睨めっこしてる
ワタシは戻るのは嫌だからこのまま行きますと言ってさっさと先に行く
オジサマはどこまで戻ったのかしら?


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金比羅山の清水まで下ってきたので手や顔を洗って一息入れます

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少し下ると左に階段があり金比羅神社がありました

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上から男性が下ってこられます
軽く会釈してお参りはせずにヘアピンカーブを曲がって下って行きます

沢の流れる音が涼しくて汗もすっかりひいてしまいました

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14:40 すると先ほどの金比羅山のところにあった車が下ってきて停まるではありませんか


中からゼントルマンさんが
「良かったら乗りますか」
と仰ってくださいました

迷うことなく、「すみませ~~ん、靴汚れてますけど~」


JR蓬莱駅まで15分
何と有難いことでしょう


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14:55 お名前もお伺いせずに丁重に車を見送ったのでした

滋賀県大津市の親切なゼントルマンさん
本当にありがとうございました


駅で時刻表を見ると直ぐに列車がやってきます
駅員さんが乗車証明書を渡してくれました
階段を駆け上りセ~~~フ


お蔭様で悠々と明るいうちに自宅に到着

シャワーして今日の山歩きの反省を行い
あ~~~腹減った~~~
冷蔵庫の中の物を手当たり次第に食べましたとさ

ビールは飲みませんでしたが冷えたお茶一気飲みの500ml


ハイ、蓬莱山まで登った山は今でも????であります

4/27のお花~


















きままに箕面へ (大阪府箕面市)

2015-05-12 18:14:19 | 箕面&里山ハイキング

2015/04/24 (金)

行ったのはもう先月の事ですよ~~。。。。。(^^)。。。。

金曜日の仕事の長い空き時間といっても自分で希望して日中は勤務なしにしてるんですわ^^;
だって安上がりの阪急沿線の箕面や六甲で遊びたいじゃありませんかね~
欲を出せば京都の東山辺りも十分

まぁそんな訳で相変わらず晴天なら飛び出す
しかしスタートはいつも通りぐずぐずして遅いのです

家を11:00前に出て電車に揺られ11:35に阪急箕面駅に着いた
11:40 ゆずるくんとオッチャンが出迎えてくれました(笑)

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滝道は帰りにしましょうと桜広場に登ります

いきなりギンリョウソウの目玉くんに見つめられます
あっちにもこっちにもニョキッ、モコモコ

展望台から大阪市内を眺めて見ますがやっぱり霞んどるーー;

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野口英世先生の像のところから少しだけ滝道に降りて
12:15 落合トンネルを潜って今日はこの落合谷コースを登ります

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通行止めは解除になってます
右に小さな沢を渡っていきなりの急登
滝がいい具合ですね~

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沢には橋がかかっています

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沢に沿って登ると分岐点
以前は右へ行ったので今日はこのまま直進します

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やがて伐採された間伐材がゴロゴロの道を登ります

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ベンチのある分岐点に到着 
振り返って見た案内板
健脚コースを登って来たようですなぁ(^^;

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大ケヤキさんに気をもらいに行って見ましょう

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ここからは整備された自然歩道
少々アップダウンしながら十二曲りを登れば間もなくようらく園地

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13:35 休憩なしでスルーして車道に出ます

暫くは嫌いな車道歩き

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こんな所からショートカットして箕面の山へ方向転換

出口は十分注意しないとダンプに引かれるよ!!

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13:45 ここで早くも政の茶屋の案内板
そうそう早くは着かないんだよ~~


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左側のフェンスの中には何が栽培されてるんだろうなんて覗きながら歩いていたら
右にベンチのある所を見逃してズンズン進んでしまった


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13:55 関電さんの鉄塔にぶち当たった(^^;

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左下へと関電道独特の階段が見えたけど下らないでおこう
さてさっきのフェンスのベンチまで戻ろうか
いやいやこのまま谷へ降りて登り返したらいいさ

下り始めたが伐採放置の斜面は下り難いわ~~--;

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谷に着地、ようし!!あそこを目指して登るのだ、鹿ちゃんの蹄の後を辿る

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ほら道に出た!!(^^)

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14:20 後は木段を登れば天井ケ岳への分岐に直ぐよ


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快適に下る

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たまに見える展望先は北摂霊園かな?

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ベンチのある休憩所もパスして下って行く

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ここまで下ってくればもうシメタモノ
自然研究路2号線との分岐だ

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箕面ダムへの分岐も過ぎて階段道の両脇を入念にチェック

まだキノコは出てないな、
お!!意外なところで意外な物に遭遇、ひょ~~嬉しい♪

14:55 スキップしながらビジターセンターの駐車場に到着
100円志納金入れて有難くトイレを使わせていただきます


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15:35 ビジターセンターに立ち寄ってお花の撮影してやっとこお昼にします


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時間はそろそろ帰らないと夜の勤務にギリギリだ

帰りはとっとこドライブウエーを歩いて滝道から箕面駅まで


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16:45 スタート地点に戻ってきました


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こなコース(黄線)歩いてみました

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(4/24) 箕面のお花たち



18:00には自宅到着
シャワーして余裕の19:30 出勤

こうしてパート代を稼ぎ箕面山徘徊という二兎を追う一日が過ぎたのでした