へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

小さいころに良く遊んだおもちゃ?

2015年12月06日 20時30分46秒 | ブログのお題に関連すること
私は戦争中の生まれなので、幼児期は戦後まもなくの「何も無い時代」です。

なので、玩具(おもちゃ)など何も売ってはいなかった。


と言うことで、有り合わせの物を使った「親などの手作り」ばかり。

後は、それぞれの子供が自分であみ出していたがね。


小学校も高学年の頃(昭和20年代後半)になると少しずつおもちゃが出回り始めたが、それを買うお金がない家も多かった。



正直な話し、おもちゃで遊ぶより「自然の中で遊ぶ」と言った方がよい状態で、その中から多くのことを学んだのだがね。



今では死語になってしまった「ガキ大将」が幅を利かせていた時代で、そこでも大事なことを学んだのです。






知育玩具。


私に言わせれば、「親の知育養育手抜き用玩具」と言いたいのだが・・・・。



幼稚園や保育園に子供を預けて親が楽をする。

「生活のため」と言いたいかもしれないが、本当にそうなのであろうか。



私の時代には保育園も幼稚園もほとんど無かったのだが・・・・。


もちろん、知育玩具なども無い時代である。

中学を卒業すると直ぐに働く人も多かった時代である。



そして・・・・。

そんな人たちが今の時代の礎を築いてて来たんだがね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は曲がりすぎです 追記しておきます

2015年12月06日 03時10分10秒 | ボウリング
木曜日に「オイルが多すぎて曲がらないので、もっと減らしたら?」と言っておいたのだが・・・・。

それでかなり思い切ってオイルを減らしたのか、とにかく良く曲がるようになりました。

おかげで、今までであれば、目標の外側に投げるとそのまま10番ピンのほうに行ってしまったボールが、今日は戻ってくるのです。

なので、今までであれば6ゲームで10回以上(ひどいときは20回)もあった「ノーヘッド」が、今日はたったの「2回」だけ。

ストライクもそこそこ出るのだが・・・・。

あまりにも良く曲がるため、今度はスペアーを撮るのが難しい。

特に7番と10番。

どちらも、今までは曲がらないのでそれに対応して投げていたのだが、突然曲がるようになると対応しきれないのです。

と言うことで、7番ピンは手前で溝に落ちてしまい、10番ピンは僅かに左をかすめて行く。


木曜は、投げ終わって帰って来るボールに油がかなり付いていたが、今日は殆んど付いていない。

以前なら良くあったことだが、再開してからは初めてのこと。


さて、次に行ったときはどうなっているのか。

今日のレベルであれば対応は可能なので、このままの状態であればよいのだが・・・・。



後、最近少し変化が出ていることがある。

それは・・・・。

ピンのはじける音である。


1ヵ月半閉鎖している間にピンが湿気を吸ってしまったのか、再開直後は余り良い音ではなかったのが、最近は少し良くなっている。

以前は湿ったような感じの低くて鈍い音だったが、今日はかなり乾いた感じの音になっている。

ピンの飛び方も、心なしか良く思える。



が・・・・。

相変わらず、お客の数は少ない。


直ぐに閉鎖されることはないだろうが、先行きが思いやられます。




追記です。

タイトルに「今度は曲がりすぎです」と書いたが、どの位違うのかを書き忘れていたので、追記しておきます。


木曜日までは一番右のドットより更に外側に立ち、2つ目(10枚目)のスパットを目標に投げていたのだが・・・・。


今日は同じように投げると、ボールはヘッドピンに当たらないどころか、どのピンにも当たらず、そのままガーターになります。


それでは何処に立って投げたのか。



最終的には、左から2つ目のドットに立ち、17枚目くらいに投げるとポケットに入るのです。

以前であれば、10番ピンを狙って投げるコースです。


なので、10番ピンを狙うときは、一番左のドットのさらに左側に立ち、10枚目を狙って投げないといけないのです。



慣れれば今日くらいの方がよいのだが、さてどうなることか・・・・。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする