へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

今日も穏やかな小春日和の一日である

2015年12月26日 23時19分04秒 | 嬉しい話し
そして・・・・。


今日は1時半頃に玄関のチャイムがなる。


出て見ると・・・・。


3歳5が月になるおにいちゃんが、ママと一緒に私を待っていた。


昨日も遊んだのだが、今日もまた遊びたいのだと。


と言うことで、ボーリングに行く時間にはまだ間があるので、少し遊ぶ。


そして・・・・。


これは何時ものことであるが、下の子(後1週間で満1歳になる)を私が抱っこをして近くを散歩する。


しばらくするとママとおにいちゃんの姿が見えなくなるが、下の子はぐずりもせずに私に抱かっている。


そう、生後1ヶ月から私が抱っこをしているので、完全に私になついているのです。


と言うより、何時もままがオンブをしているので、私を見ると喜ぶのです。




それにしても、私と40も年の違う若いママだが、なぜか私と気が合うのです。


時には道路(車は殆んど通らないので、路面は綺麗です)に座らせたりハイハイをさせたりもするが、それを気にする様子もなく、むしろ喜んでいるのです。


子供の方にしても、私が居ると新しい体験ができるので、大喜びなのです。



昔なら極当たり前のことであったろうが、最近では非常見珍しいことだと思います。




後1ヶ月くらいで引っ越して行くが、同じ町の中で、引っ越した後は私が遊びに行くことになっています。



子供たちもすっかりなついているので、「遠慮なく」と言われているのです。



何とも嬉しい話しなのです。
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忘れていたことがある

2015年12月26日 03時31分50秒 | 嬉しい話し
時間的には昨日になるが、25日のクリスマスに、予期せぬプレゼントを頂きました。


午後3時ころだったと思うが、2階で鉢植えの手入れをしていたところ・・・・。


外から何やら声が聞こえる。


良く聞くと「おじちゃーーーん!」と私を呼んでいるのだ。


窓を開けると、窓の下には下の子をおんぶしたアパートに住むママと、3歳になるおにいちゃんが。


早速2階から下りて外に出ると・・・・。


3歳になるおにいちゃんが私に「プレゼントだよ」と言って、何やら赤い袋に入ったものを私にくれた。


中に入っていたのは・・・・・。


既製品ではあるが、毛糸の「ネックウォーマー」。



先日、私が持っていた100均で買ったふわふわのマフラーを生後11ヶ月の下の子にあげたのでそのお返しではあるが、それでもうれしいものである。



この前クリスマスのプレゼントをもらったのは・・・・・。



何時だったか思い出せない。
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