納豆。
「大好き」とまではゆかないが、嫌いではない。
なので、過去には結構食べていたが、舌癌の手術後は食事内容が激変し、「たまに食べる」と言った程度になってしまった。
で、過去に食べた中でも変わり種を。
青森や北海道の一部では定番らしいが、納豆に砂糖をかけて食べる。
もっとも「かける」と言うレベルを通り越しているので、食べ方としては別かも。
納豆にかける砂糖の量は「納豆の半量」です。
まず初めに、納豆を少しかき混ぜておきます。
ここではしょうゆなどのたれは使いません。
そう、何も入れないでかき混ぜた納豆に半量の砂糖を入れ、後はただかき混ぜるだけ。
すると・・・・。
納豆のネバネバと砂糖が一体化する。
そう、ご飯のおかずではなく「スイーツ」にするのです。
私は甘いものが大好きだが、糖尿病とは無縁です。
これは幼少のころからで、ぼたもちに砂糖をかけて食べて怒られたものです。
ご飯に砂糖をかけて食べることもあるほどの甘党です。
もちろん、甘納豆も大好きです。
が・・・・。
今も糖尿病とは無縁だが、歯はボロボロです。
後、納豆をご飯の上にのせて食べるのではなく、かき混ぜて食べるのも好きです。
ちなみに、辛子は嫌いなので入れません。
で、これは余談になるが、今も賞味期限が切れた納豆が冷蔵庫に入っています。
だいぶ前の事だが、賞味期限が半年余り前に切れた納豆も食べています。
少し乾いて硬くはなっていたが、一晩水に浸けてから生卵に混ぜて食べました。
「大好き」とまではゆかないが、嫌いではない。
なので、過去には結構食べていたが、舌癌の手術後は食事内容が激変し、「たまに食べる」と言った程度になってしまった。
で、過去に食べた中でも変わり種を。
青森や北海道の一部では定番らしいが、納豆に砂糖をかけて食べる。
もっとも「かける」と言うレベルを通り越しているので、食べ方としては別かも。
納豆にかける砂糖の量は「納豆の半量」です。
まず初めに、納豆を少しかき混ぜておきます。
ここではしょうゆなどのたれは使いません。
そう、何も入れないでかき混ぜた納豆に半量の砂糖を入れ、後はただかき混ぜるだけ。
すると・・・・。
納豆のネバネバと砂糖が一体化する。
そう、ご飯のおかずではなく「スイーツ」にするのです。
私は甘いものが大好きだが、糖尿病とは無縁です。
これは幼少のころからで、ぼたもちに砂糖をかけて食べて怒られたものです。
ご飯に砂糖をかけて食べることもあるほどの甘党です。
もちろん、甘納豆も大好きです。
が・・・・。
今も糖尿病とは無縁だが、歯はボロボロです。
後、納豆をご飯の上にのせて食べるのではなく、かき混ぜて食べるのも好きです。
ちなみに、辛子は嫌いなので入れません。
で、これは余談になるが、今も賞味期限が切れた納豆が冷蔵庫に入っています。
だいぶ前の事だが、賞味期限が半年余り前に切れた納豆も食べています。
少し乾いて硬くはなっていたが、一晩水に浸けてから生卵に混ぜて食べました。