今日もまた陰鬱？な一日である

昨日は久しぶりに太陽が顔をのぞかせていたが、今日はまたどんよりとした曇り空の一日である。

が、今の時期としては気温は高い方かも。

いつもなら初霜が降りてもおかしくないのに、今年は未だ霜が降りる気配はない。



てなわけで、今日は珍しく昼間からテレビを見ていた。


見ていたのは・・・・。


Ｊ１の第２ステージ最終戦「サンフレッチェ広島対湘南ベルマーレ」。

もちろん、応援するのはサンフレッチェ広島である。

先々週も実況中継があったが、その時はビデオに録画して後で見た。


が、一応気になるので、トイレで家に入ったときに確認しているが・・・・。



ところで、東京生まれの埼玉県人が、何故広島を応援するのか。

野球ももちろん「広島カープ」である。

車もマツダ以外の車を買う気にはならない。


何故であろうか。

基本的には、マツダと言う企業が持っている「基本体質（考え方）」にあるのだろう。


サンフレッチェ広島も、元々は東洋工業（現マツダ）のクラブチームであり、広島カープにしても、元々は東洋工業（現マツダ）が経営母体だったのである。

地方のそれほど大きくない自動車メーカーがサッカーチームと野球チームを持っていた。

第一次石油危機で経営難に陥り、止むを得ず経営母体からは退いたものの、精神的な部分は今も生き残っている。



その反対なのは、「浦和レッズ」と「読売巨人軍」ではないだろうか。


どちらも、私が大嫌いなチームである。

子供の頃は読売巨人軍のファンだった時期もあるが、途中から完全な「アンチ巨人」に。



外はどんよりとした曇り空であったが、気分は何となく良い？。



が・・・・。

まだ決勝戦が残っている。


去年であれば、今日の勝利で年間チャンピオンが決まっていたのだが・・・・。

レーンコンディションは非常に良くなっては来たが・・・・

何人もの人が色々と言っているようで、レーンの状態はかなり改善されてきて、今日の状態であれば「合格点」を上げてもよいかも。

と言うことで、今日は再開後初の「１０００点越え（６ゲームで１０２０点だが）」を達成である。

が・・・・。

機械塗りではないので、どうしても塗り斑が出てしまい、僅かな違いが命取りになってしまう。


以前であれば、多少外側に投げても戻ってきてストライクになるのが、今は「戻ってくることもあるが、戻ってこないことも・・・・」と言ったところで、この辺りが「手塗り」の限界なのかも・・・・。





が・・・・。

帰りにホームセンターに寄ったのだが、そこで以前の常連たちとばったり出会った。


が・・・・。

彼らは皮下のボーリング場の会員になっていて、もう戻る気はないのだという。

その理由は・・・・。


１、ボールを置いておく貸しロッカーがない。

２、ボールやシューズのメンテをするところがない。


これは「致命傷」になる問題かも。

私もこの問題を挙げているのだが・・・・。


経営母体の経営方針によるものなので、根本的な解決は無理だろう。

私も欲を言えば「有って欲しい」とは思うが・・・・。


経営方針まで変えさせることは無理である。



後は「運動だ！」と割り切って投げるしかないだろう。


幸いなことに、シューズは閉鎖前に買い換えているので、当分は問題ないだろう。

以前のシューズもまだ残してあるが、足癖は良い？ので、安い靴ではあるが「１１年半」も履き続け、その気になればまだ履けるのです。


ボールのメンテも、大体のことは自分で出来ます。




今日のようなレーンであれば、「アベ２００も夢ではない？」。



正直な話し、４年前の舌癌の手術（２ヶ月で３回）後であることを考えれば、「投げられるだけ幸せだ」と思わないといけないのかも・・・・。

快眠のコツは・・・・

「早く足を暖めてやる」と言うことだろうと思う。

そう、寒くなると「足が冷たくてなかなか寝付けない」と言う人が多いように、「如何に足を暖かくしてやるか」がポイントだと思う。

最も、足を暖めても駄目な人もいるだろうが、それは別次元の問題を抱えている人だろう。


で、ここから書くことは、私が２０年近く前から実行していることであり、「省エネ」にもなることです。

それは、敷き布（シーツ）の代わりに「マイヤー毛布を使う」と言うことです。

普通の毛布でも良いのだが、手触りが毛皮に似ているマイヤー毛布が一番です。

もちろん、毛布にもマイヤー毛布を使うので、マイヤー毛布に挟まって寝るのです。

出来れば、「一重」ではなく「ダブル（二重、二枚合わせ）」をお勧めします。


マイヤー毛布を使う前は「電気敷毛布」を使っていたが、マイヤー毛布を敷布代わりに使うと、電気敷毛布はいらなくなります。

電気毛布を使うと、今度は暑くて寝られなくなります。

更に良いことは、「朝起きる時に体が自然に温まっているので、起きるのが楽」と言うおまけもついてきます。


更に・・・・。

冬暖かいと言う事は・・・・。

「夏は暑くてダメだ」と思っていたところ、これが大違いなのです。

夏用のシーツも結構試したことがあるが、どれもイマイチで、マイヤー毛布に勝るものはありません。

毛足が毛皮に似ているため、少しくらいの汗ではべたつかず、夏でも寝心地がよいのです。


洗濯は多少大変だが、裏・表を使える上に、洗濯の回数も少なく出来ます。

真夏に１週間使い続けても「ベタツキ感」はありません。




更に・・・・。

寒い時期は「靴下を履いて寝る」と言うこともお勧めします。

が・・・・。

靴下なら何でも良いわけではありません。


出来るだけフワッとした素材のもので、最も重要なのは「足首を締め付けないユッタリサイズ」を使うことです。

最近は１００均でも手に入ります。

足首には太い血管があるので、足首を締めると血流が悪くなるので、足が暖まりにくくなります。


「重ね履き」をする人もいるだろうが、ユッタリサイズでないと逆効果になるので。

青空は何処に消えた？

本当は「秋晴れの空」としたかったが、立冬を過ぎているので使えない。

今日も一時的に晴れ間はあったものの、何となく憂鬱な感じの一日である。

が、気温は意外に高く、例年なら「霜注意報」が出てもおかしくない時期なのに、まだその気配はない。

なので、まだ植物たちの冬支度が終らない。


そう、霜注意報が出てからあわててやることが多いので、今年は何となくだらけてしまうのです。

その上、スッキリと晴れてくれないので、気分的にも乗らないのです。



更に・・・・。

日が沈むのも早いので、余計にはかどらないのです。



今までであれば晴れの日が多いこの時期である。

レーンがだいぶ良くなってきたが・・・・

が・・・・。

機械塗りではないので、斑はまだかなり残っている。

後、レーンによる差も結構多いようです。

が・・・・・。

以前と比べればかなりマシになっているので、全般的にアベレージも良くなっている。

そのためか、レーンのひどさで他所に行っていた人の何人かが「様子見」にやってきていた。

が、私らが投げるのを見ていて「まだイマイチだよなー」と言うだけで、投げずに帰ってしまった。

あと一息なのだが・・・・。


黙っていると何も改善されないので、嫌がられることを覚悟でアドハイスをすることにする。

責任者の人は比較的素直に聞いてくれるが、忙しいので話す機会が少ない。



普通の従業員だと、初めから嫌な顔をされることもあるが・・・・。

普段ジェネリックを選んでいるか？

市販薬は殆んど使わないので、参加の資格はない？。


元々病気とは余り縁がなかったのだが・・・・。

４年前に舌癌の手術をして以来病院通いを続けているが、薬は殆んど先生任せ。

たまに処方箋で買うことはあるが、店頭で「ジェネリックにしますか？」と聞かれれば「ハイ！」と言うが・・・・。



そもそも、一体なんでジェネリックが必要なのであろうか。

それは「健康保険財政の悪化」である。


が・・・・。

国はジェネリックの使用率を引き上げようと画策しているが、そこにはまた別の問題が発生する。


もしも、全ての薬がジェネリックに取って代わられ、値段の高い薬が売れなくなったとすると・・・・。


さあ大変。

新薬を開発する費用が捻出できない。


ジェネリックが安いのは、この開発費用がいらないからである。



更に、新薬あってのジェネリックである。


新薬を開発する資金が捻出できなければ・・・・。



すでに、多くの抗生物質が効かない「耐性菌」が激増していると言う。


新たな抗生物質が見つからなければ・・・・。

医療そのものが壊滅的なダメージを受けるだろう。



「安物買いの銭失い」とも言う。



「ジェネリックの使用増大」は、相撲の「猫騙し」と似たようなものかも。




根本的な解決策は「健康保険料の引き上げ」しかないのだが・・・・。


「それでは生活が出来なくなる」とのたまう御仁も多いだろうが、時代はそんな悠長なことを言っていられない状況に追い込まれている。



消費税の増税に関しても、「軽減税率対象品目」でもめているようだが、それ自体がナンセンスな話である。



そもそも、「成長戦略（アベノミクス）」自体も馬鹿げた話しなのだがね。



「下手な考え休むに似たり」。


問題の先送りでしのごうとしているが、その問題はすでに山積みである。


その上に更に積み上げれば・・・・。




限界を超えているのだから・・・・。


「雪崩のように崩れる（国の財政破綻）」と言う事だって起きかねないのだが・・・・。

私の節約方法？

書いたらキリがないほどの節約をしてきた（今も継続中だが)ので、改めて「あなたの節約法方は？」と聞かれてもね・・・・。


そもそも、現在の「豊ではないが貧しくもない人生」を送れていること自体が「節約の賜物」なのだから。


それでは実も蓋もないので、幾つかの事例を挙げてみよう。


まず始めは、コンビには便利でも高く付くので絶対に使わない。


次は、外出の帰り（夕方６時ころ）にスーパーで纏め買いをしておく。


このときのポイントは「半額シールを貼ってあるものをメインにする」と言うことで、賞味期限は度外視する。


と言うことで、我が家の冷蔵庫には「１週間前に賞味期限の切れている食材」も結構あるのです。


ものによっては「半年過ぎても大丈夫」と言うものもあるので、私は気にしないのです。



ところで・・・・。


「半額で買う」と言う事は・・・・。


「１万円で２万円の買い物が出来る」と言うことになる。




ついでなので。


私のもう一つのブログ「花便り」では沢山の植物を紹介しているが、あの植物たちも「通常に値段」で買ったものはほんの僅かです。


もちろん、ネットショップは特に高く付くので、余程のことがない限リ使いません。


大きな園芸センターやホームセンターの園芸コーナーで買うのだが、このときも、「何を買うか」は決めないで行きます。


おおよその相場はわかっているので、「得別に安い」と思うものをメインに選ぶのです。


大きな園芸センターなどでは「値段の書き間違いでは？」と思いたくなるほど破格（１０分の１？）の値段のものもあります。



話がだいぶ横道にそれたが、要は「常日頃から節約に努める」と言うことです。


「１円をバカにすると１円に泣かされる」とも言うが・・・・。

半世紀前から使っている・・・・

「メリット」です。

初期の頃はリンス成分が入っていなかったが、今は「リンスイン」だけ。


若い頃の私は「フケ」で結構悩まされたものだが、メリットを使うようになってからは悩まされなくなり、それ以来半世紀にわたって愛用している。




それどころか、１０年位前からはシャンプーのついでに頭髪で十分に泡立てて、その泡でまず顔を洗い、その後全身も洗ってしまう。


おかげで、ボディシャンプーは殆んど買いません。



リンス成分が含まれているので洗い上がりはサッパリしないが、湯冷めはしにくくなったように感じる。


更に、リンス成分が「保湿効果」ももたらしてくれているようで、空気が乾燥する冬場でも、風呂上り直後の肌のつっぱり感やざらつきもありません。

相変わらずのひどいレーンである

ひどいレーンを承知で行ってはいるが、それにしてもひどすぎる。


なので・・・・。

気のせいか、更にお客が減っているように思えたならない。


以前であれば、３０レーンがあらかた埋まり、４人、５人のグループで投げているグループもあったのが、今日は僅か４組で、半分は「単独客」である。


おイルに関しては色々と工夫をしているらしいが、その結果が一向に現れない。

投げ終わった後、暇そうにしているスタッフと話をしたところ、「ストライクが出ない！」と文句を言う人が多いらしい。



そう、以前であればターキーなどざらで、５個６個連続も珍しくなかったのに、ターキーでさえメッタに出ていないのだという。

これでは点数を重要視する人は逃げて行くだろう。


これからは運動のつもりで投げるしかないのかも。



ここがつぶれたら・・・・。

多分やめるだろう。


１日でも長く続いてくれることを祈るのみである。

講習程度で危険行為は減るのか？

正直なところ、多少は減るだろうが、それは「気休め程度」だと思うがね。


そもそも、自転車の危険な乗り方は、乗り始めたばかりの頃に親が躾けておく必要があるのに、それを親が全くやっていないことに原因があると言っても良いだろう。

「三つ子の魂百までも」と言うように、幼少期に躾けておかなければ、後からではどうしようもないのだから。

私は家が通学路を通らないと駄目な場所にあるので仕方なしに通学路を通るが、「集団通学の小学生の歩行マナーの悪さ」と「部活帰りの中学生の自転車の乗り方の悪さ」で悩まされている。

学校に通報すれば一時的に良くなることはあっても、肝心な親が無関心なのだから、直ぐにまた元通りになってしまう。



また、中国では、日本であれば「懲役５年か１０年」程度の犯罪でも「死刑判決」が出ることも珍しくないらしいが、それでも犯罪は多発している。




人間の「性善説」をとなえる人も多いようだが、それはマヤカシに過ぎないだろう。


「人を見たら泥棒と思え」と言う言葉もある。




もっと厳しい処罰が必要では？。