時の経つのは早いもので、あと少しで「立冬」である。
立冬。
今年は11月7日である。
暦の上では、この日から冬が始めある。
「冬来たりなば春遠からじ」と言もう。
そう、あと3ヶ月ちょっと経てば、また春がやってくるのだ。
春がやってくれば、その後には夏が待っている。
ごく当たり前の、きわめてくだらない話である。
で、肝心な「室温14度」。
昨日も今日も、殆ど1日中曇り空。
風はないので極端に寒くはないが、じっとしていると寒さが身に染みる。
何時もの年であれば、室温が16度くらいになれば温風ファンヒーターを使いい始めるが、今年はまだ使っていない。
出すのが面倒なわけではありません。
そもそも、掃除やかたずけごとが嫌いな私である。
温風ファンヒーターは、一年中同じところに置いてあり、その気になれば「スイッチを押すだけ」で使えるのです。
それが、なぜか使う気にならない。
最も、足が冷えると困るので、手製の「足温器」は使っているが・・・・。
上半身は・・・・。
重ね着でしのいでいます。
さて、どこまで意地を張れるか。
立冬。
今年は11月7日である。
暦の上では、この日から冬が始めある。
「冬来たりなば春遠からじ」と言もう。
そう、あと3ヶ月ちょっと経てば、また春がやってくるのだ。
春がやってくれば、その後には夏が待っている。
ごく当たり前の、きわめてくだらない話である。
で、肝心な「室温14度」。
昨日も今日も、殆ど1日中曇り空。
風はないので極端に寒くはないが、じっとしていると寒さが身に染みる。
何時もの年であれば、室温が16度くらいになれば温風ファンヒーターを使いい始めるが、今年はまだ使っていない。
出すのが面倒なわけではありません。
そもそも、掃除やかたずけごとが嫌いな私である。
温風ファンヒーターは、一年中同じところに置いてあり、その気になれば「スイッチを押すだけ」で使えるのです。
それが、なぜか使う気にならない。
最も、足が冷えると困るので、手製の「足温器」は使っているが・・・・。
上半身は・・・・。
重ね着でしのいでいます。
さて、どこまで意地を張れるか。