小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

敷居を

2007年06月15日 | とと

「敷居を踏んではあきません

(「敷居をまたいで寝るなんて  もってのほか!」)

.....って

子どものころ 叱られた。    よく。

 

 

うちのわんこは

この場所もそうやけど、


廊下と 居間のドアを開けていると
やっぱり そこも  ドアの境めの上で 

   わざと?

         何でやねん

 

 

ま、
しゃぁない。

 

昨夜は(夜中も夜中) 


 ものすごい雷雨で

つぶってる まぶたにも
閃光が  


 

雷鳴も  そりゃぁ~  響きました。  わ~い


  小琴は “かみなり”   だーーーーーーいスキやから

  ワクワク しながら
  次の  稲光を  待ってた。

 

 

 

それで
とと君  睡眠不足。

 

 

 でも

夜中 かみなりがなってなくても


ととは  いつも  

  
暇さえありゃ、。    今も。