
こちらは長女の

こちらは次女の
朝の
晴れて清々しいうちに 飾りつけました。
「ご機嫌よう、1年ぶりにお会いできましたね。」
短冊もアップしてみます。

長女の初節句の時に
(何故か皆がいちもくおいて『叔父様』とお呼びする)
叔父様からいただいた句。

こちらは 母の句。
我ながら
情けないことに
“左近の桜 右近の橘” と言いつつ
果たして それは向かってのことなのか どうなのか ? 失念しています...。
なので 『お雛さまの栞』で 毎年確認しております。
決して忘れないのは
お内裏さまとお雛さまの並び方。
やっぱり お雛さま いくつになっても 嬉しいです。
私のお雛さまは なかなか かざれませんが...。