小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

眺めているだけで

2013年09月15日 | 日記
予約の本を受けとりに図書館へ行き、

何気に(ってか、いつも必ず) 「きもの本」コーナーを覘いたら


あらぁ~、
ちょっと前に出た新刊雑誌が並んでおりまして....。

ためらうことなく
「これもお借りします!。」

予約しておいた本よりも、
先に目を通したい。

でも いっぺんに読んでしまうのはなぜかもったいない。


うんと昔に
少女フレンドや 別冊マーガレット、そしてリボン(友達はなかよし派)のマンガ雑誌が
うちに届けられた時の 
あの時の 感動に似た気分。
先ずは 脇の連載ものやプチ読み切り(すみませんね。)を読み、
楽しみにとっておいた好きな作家さんのを落ち着いて読む。
みたいな。

きもの本では何をもってして“脇”にわけるのか...。




チラチラ
勉強になりますワ。 
眺めているだけで しあわせですワ。


 うそ、

ほんとは手元でホンモノを眺めたいですワ。