いつの間にか
見上げれば足元が掬われそうになるくらいに成長した 【桂】の樹
自分の手で手入れが出来る高さの限界がそろそろかと、
昨年からずっと気にしていました。
ので、
天気の良い日、
何日かに分けて
思い切って枝の剪定を行いました。
幹のまわりに
屋根からの落雪を積み重ねて、踏みしめて固めて...。
脚立の代わり、足場にしました。
切り倒してしまうわけではないけれど
樹でも痛いかも...とか思い、
心の中で謝りつつ、
新たな枝の成長を願いました。
昨年の秋の黄葉

素晴らしい姿を残しておいてよかったです。
見上げれば足元が掬われそうになるくらいに成長した 【桂】の樹
自分の手で手入れが出来る高さの限界がそろそろかと、
昨年からずっと気にしていました。
ので、
天気の良い日、
何日かに分けて
思い切って枝の剪定を行いました。
幹のまわりに
屋根からの落雪を積み重ねて、踏みしめて固めて...。
脚立の代わり、足場にしました。
切り倒してしまうわけではないけれど
樹でも痛いかも...とか思い、
心の中で謝りつつ、
新たな枝の成長を願いました。
昨年の秋の黄葉

素晴らしい姿を残しておいてよかったです。