冬休み前日に二女が三女のローファーの靴を借りて学校へ行きました。お正月も過ぎて、今日三女が学校へ行くた為に自分のローファーをはいたら、ぶかぶかだったのです。変えられたのか?変えてきたのか?どこで変えてきたの?と二女に聞いても「知らない」の一点張り、「どうしょうお父さん?」・・・バカですね娘にこう問われると、間違われたものは帰ってこないから買いにいこう!と言ってしまう馬鹿なおっさん父さんです。それで買ってきました。「ありがとう」5150円でした。「二女は卒展のために遅くなるとメールが来た。そしてすぐ電話がはいり、「靴だけど00さんと変わっていたの解った」とかかってきたのです。馬鹿野郎!靴かってしまったがや!”


パトリシア・コーンウェル著の講談社文庫を岐阜のBOOKOFFで400円で購入。愛知県に帰ってBOOKOFFで同じシリーズは、450円で売っていた。愛知県は景気がいいので物価が高い?仕方が無いとあきらめていたが別のところへも、と思い立ちBOOKMARKETへいってみると、なんと、一冊105円で売っていた。写真の9冊をおもわず買ってしまった。儲けたと思ったが、BOOKOFFでの買い物はえらい損ではないの?でもこのケイ・スカーペッタシリーズが1冊105円では安すぎるように思うけれども、じゃぁいくらなら適正価格?と問われると150円から200円?ウム~私は商売人には向いていないことは確かなこととわかりました。
携帯電話のカメラで撮影すると、現実の光景がなんだか、別次元で撮影した光景に変わります。高性能のカメラは、現実をリアルに再現しますが、それは現実をすることにはすぐれているかもしれませんが、カメラで私風景を表現するのには向いていないようです。私がこのような安物の描写をしてくれる携帯カメラが好きです。
猫やなぎの花芽が膨らんできました。葉っぱはほんの心ばかり、残っています。去年の3月に切り花としてもらってきて、そのまま植木鉢にさしておいたら立派な木に成長しました。人間もかってに大きくなったように、本人は思うのでしょうが、親は見守るだけでも、気苦労するものです。
パトリシア・コールウェルのスカーペッタシリーズにはまっている。現在「死因」を読んでいます。日本の警察と機構が違い、検屍局長が捜査の中心にいます。違和感はあるのですが、ストーリーと険屍のリアルな科学的な記述にひかれていきます。そしてベストセラーシリーズだけあって、BOOKOFFに全巻そろっています。助かります。