TVからインタネット時代

広告が変わりつつあります。新聞紙からラジオへそしてTVへもうひとつインターネットの検索サイトの広告へと時代が大きく動いていくでしょう。不特定多数の広告から、確実に消費者が探して見てくれる広告インターネットの検索サイトへと変わりつつあります。新聞紙が無くなる時代がきているのかもしれません。特定の料金を支払って見れる有料サイト新聞が主流になるでしょう。もうそんな時代には私はこの世に存在しているのかしていないのか？どうなんでしょうね。

二女は歯茎がはれて

この場所で花の写真

この場所で花の写真を撮ります。自宅の車庫の入り口なんですけど、　ほんの僅かな時間しか良い光線状態になりません。それを楽しんでいます。

光と

光と影があると、普通の街が変身する。

竹光侍

あの「鉄コン筋クリート」の松本大洋が江戸を描いた（永福一成・作）「竹光侍」小学館857円＋税

購入したもの

長女が帰ってきた

長女はセンター入試のため大学が休みになり帰ってきました。センター入試を受ける人はガンバッテクダサイね。がんばりところです。

パンジーと椿

路地に花を探すとパンジーか椿それと蝋梅しか有りません。寂しいといえば寂しい花たちです。

歌がないと歌えない

不二家が雪印の二の舞になりそうな勢いて報道されている。心配です。なにがなんでも、追い落とそうとする意図がありそうで怖いです。他に報道することはあるのに、どうして不二家ばかりなんでしょうか？こいう混乱した会社を救うような第三者機関があって不二家も納得するし、消費者も納得する。公的でも私的でもいいので、お助け機関をつくってもらえないでしょうか。倒産かうやむやのうちに継続かでは、双方ともに不利益しかこうむらないとおもうのですが、どうでしょう。今のままではさらしものになって倒産ということになります。菓子を作っていない不二家は不二家ではおりません。

気になる映像

この畑のなかについている足跡の映像がどうも気になっています。時間が経過した足跡もありことから、定期的に畑を見回っているのでしょうか？でもこんな足跡を残すような見回りはしないでしょうから、子どもが雪が降った時に雪ダルマでも作ったのでしょうか？でも新しい足跡は違うと思われる。どうなんでしょう