石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

写真展案内

2007-01-12 | 独り言
花に咲いている時間  

TIME 2007年2月6(火)~11日(日)
10時~17時(最終日は16時)
PLACE NTT三の丸ギャラリー
〒460-0001
名古屋市中区三の丸1-9-1 TEL052-203-6055
地下鉄鶴舞線丸の内駅8番出口直進400m左

ボケの皮

2007-01-12 | 独り言
塩川○○○とかシオジーとい呼ばれていた確信犯の爺様がいたが、フジヤもどうもこのタイプらしいですね。クリスマスや年始に手土産で持っていくシーズンが過ぎたら発表するなんて、確信犯もいいところです。一月の中すぎでは、工場をしばらく休んでも、影響は最低減に抑えられるでしょう。ぼけの皮をかぶったり、ぬいたりして、器用に世間を渡ろうとしていますね。渡れると踏んでいますが、渡りきれますかね?ボケの皮はブランドの色を褪せさせます。

ばけの皮

2007-01-12 | 独り言
フジ屋のケーキは甘すぎるので、もう40年以上買ったことも食べたこともないので、ピンとこないのだが、期限切れ騒動は雪印の倒産騒動の時、他山の石だったんですね。どうして60代のパート従業員が責任者と管理をまかされているのか、全く解らない。老舗の食品メーカーでは、期限切れとか、回収されて返品されてきた食品を混ぜて使用することは当たり前だったと推察できます。実質には問題はないのだろうが、なんだかなぁ・・人の口に入るものを販売している会社がする行為ではありませんね。平成の世はパロマといい三菱自動車といい老舗ブランドが地に落ちていく特異な時代になるかもしてませんね。時代が動いるのに、組織は動いていないというか、動いているけど、動かそうとしなかった幹部が居座っていたということでしょう。パート従業員の個人の資質が悪いで終りにするつもりではないでしょうね。工場にはパートの人しかいないのかもしれませんね。コスト意識がすごい会社です。細菌が検出された菓子でも検査を2人もすりぬけてパスするようでは、検査方法と管理方法が、基本的にダメじゃぁないのかなぁ・3人にしても5人にしてもダメだとおもうよ。平成時代はばけの皮をはがされる時代?

2007-01-12 | 独り言

沢山買うと?

2007-01-12 | 独り言
10冊をまとめて買ったパトリシア・コールウェルのシリーズは、なんだか、あまりにも読んでくれと催促されているようで、あぐんでしまったのだ。しばらく小休止。やはり100円で文庫は買わないほうがいいのかなぁ・それとも1冊づつ買うのが正解なのかなぁ。

2007-01-12 | 独り言

2007-01-12 | 独り言
何が写っているのか?指かなぁ?

薄曇り1/12

2007-01-12 | 独り言
幸田文著「季節のかたみ」講談社1993年刊行内容は1960年から70年代に「暮らしの手帳」「家庭画報」「朝日新聞」「ウーマン」に連載されたエッセー。40年の前に書かれた文章から漂ってくるものは、現代では消えてしまった日常の優雅な感覚です。決して金をかけて物を買うとか、旅行とかブランド物のはなしではない。冬の花とは、蝋梅か椿かとりとめもない話なのだが、その感覚が優雅なんです。これから幸田文の本をさがしてみるつもりです