犬はいいなぁ

家族で二女の卒業展（ファッションショウ）の為の靴を買いに街へ行く。アアーケードがある商店街は土曜日だというのに寂しい限りだ。そこで真っ白でふわふわできれいな秋田犬をつれた老人に会った。写真を撮らせてもらった。犬の洗濯料金が15000円だと聞いて、ビックリ、一か月に一回いってるそうだ。二度びっくり。オレなんかもう20年以上床屋へ行っていないぞ。いつもかあちゃんに適当に切ってもらっているのに、ふわふわの毛並みの犬は金がかかるんだ。オレもふわふわだと床屋にいかせてもらえるのかなぁ

ウエディングドレス

二女が卒業展に出品する作品。2月中ごろ完成予定。

目白

椿の花の蜜を鳥の目白が吸いにきていました。携帯ではその映像が撮れませんでしたが、冬の餌場として寒椿があるのだと知りました。濃いピンクは美味しそうです。

エレキバン

おじいさんおばあさんがエレキバンを体中に貼っているのを見たことがあります。それが、私もとうとう首のまわりにいっぱい貼り付けました。悲しいかな歳には勝てません。身体がそこらじゅうギシギシ悲鳴をあげています。首の付け根が痛いのです。枕を変えたり、高さを変えたりしてもなんともならないので、とうとうエレキバンしかなくなりました。本当に効くかて？長女によれば、2日目に効いてくるのだそうです。今はまだ24時間しか経過していないので、実感を体感できません。

終りの始まり

モノクロ100フィートフイルムが無くなっていくのを指をくわえてみているしかしょうがない。販売中止でモノクロカメラマンが減っていくきっかけになるだろう。本格的に月例コンテストに挑戦している人はコストを考えればフイルム派はいなくなってしまうでしょう。プロはほとんどがデジタルに転向してしまった。後に残る人はプリントを売る人か（日本では、ほとんどいない）個展を中心の人しかいなくなる、でも何人と数えられる人数しか日本には残らないだろうなぁ。

ネオパンプレスト400・100フィート巻3月末日で販売中止

ビックカメラ（駅西店）でネオパンプレスト400・100フィート巻を10巻購入。フジフィックス14袋、ネガ袋5袋、3.8LD76R1袋。ポイントは使ってもポイントは3800溜まった。
これが最後の100フィートだと思う。あまりマトメテ購入しても、使用期限があるので、これぐらいで我慢する。店頭には10巻ぐらい並べてあったので、モノクロフイルム使いの人は早めに買いに行きましょう。かなしいなぁ不二家みたいに作りたくても作れない状況に陥りそうだ。

仕事をするということ

頭を空っぽにして、身体を動かすことが仕事です。そうれが楽しい時もあれば、イヤな時もある。肉体労働者ということ。頭脳労働者じゃなくてよかった。私がホワイトカラーになろうと思ってもなれませんけどね。

曇り1/20

センター試験一日目です。例年天気が悪いという概念がありませが、今年は良いようです。