石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

4300日

2017-03-22 | 回覧

今日がブログ開設4300日だそうです。・・・ちょっと気が付くのが遅いけどね。もう長い事やってきたんですね。感無量です。

そして読者になると登録してくれた人が220人です。ありがたいです!感謝しています。ありがとうございます。


明日からも毎日、閲覧してくださいね。閲覧数だけがオイラの活力源ですからよろしくお願いします。

タネツケバナ

2017-03-22 | 植物
OLYMPUS E-M1 f3.5-6.3/12-50mm

小さな白い花で春を告げる花です。お百姓さんに種もみをまく時期を知らせるという意味で「タネツケバナ」と名前が付けられた。

つづくよ

2017-03-22 | 猫ボケ
OLYMPUS E-M1 f3.5-6.3/12-50mm

今日は風が強かったけど、風が当たらない処はお日様があたって気持ち良いのだ。

さようなら

2017-03-22 | さようなら

OLYMPUS E-M1 f3.5-6.3/12-50mm

M.ZUIKO f3.5-6.3/12-50mm

2017-03-22 | 独り言
OLYMPUS E-M1 f3.5-6.3/12-50mm

逆光でもこのとおり「良いレンズです。」



このレンズは、F値が暗くて細長いので、世間の評判はもう一つなんですが、便利なマクロモードを備えていて、ズームも電動・手動と二種あり、なかなか考えられています。

安く売っている店の在庫が無くなれば、中古の値段はあがって来ると予想(たぶん)しています。

新品で安く売っているから、バカにするという世間ではよくある風評というやつです。買うなら今のうちですよ。


椿

2017-03-22 | 植物
 

 江戸時代は、椿は首を切られたようにポトリと落ちるので、あまり縁起が良い花とは思われなかったようです。

しかし見方を変えれば、花が落ちても、まだ存在感がある花はそうはありません。


タガラシ

2017-03-22 | 植物
OLYMPUS E-M1 f3.5-6.3/12-50mm

 タガラシと思いますけど似たような植物が多くあるので・・・? 


高谷朝子著 皇室の祭祀といきてきて 河出文庫

2017-03-22 | 回覧
 
口伝のみで受け継がれる皇室の祭祀の様子を書き綴った貴重な書


純正充電器では無理?

2017-03-22 | カメラ欲しい病

ネット検索していたら、「?」と思うような商品を見つけた。

OlympusPEN E-P5 OM-D E-M1 の BLN-1バッテリー でロワジャパン社の互換 バッテリーです。

注意書きをみると弊社の充電器でないと満充電できかねますので、初めてご購入のお客様はセットでの購入をお勧めしますとあります。

裏読みするとメーカー純正ではフル充電できないのでロワジャパンの充電器を買ってね!ということになる。

しかしなぁ純正品でフル電出来ないなんて聞いたことが無いけど・・・

でも不思議なことにもうひとつ別のロワジャパン互換バッテリーが売っている。

こちらは注意書きが無いので純正充電器でフル充電できるのだろうか?(明記していなから勝手に思い込んでいるだけかもしれない)

重さをみてみると純正充電器でのフル充電できないバッテリーは47g。できるかどうか分からないバッテーリーは52gです。

さてメーカー純正のバッテリーは48gとなっています。しかしレビューを見ると、メーカー純正バッテリーでは無いという声も聞こえます。

それでメーカー直販のラインショップで見てみると重さの記載がありません。

互換バッテリーばかりを買っている人は困るだろうね・・・純正充電器では使えないバッテリーを買うべきなのか?それとむ互換機で充電器セットで買うべきか?それとも明記してないバッテリーを買うべきか?

まぁ迷ったらメーカー直販で買った方が良いだろうというアドバイスしかできませんね・・・予備バッテリーは必須のものですから悩んでくださいね。

配達牛乳

2017-03-22 | 独り言

昔々、牛乳は、家まで配達してくれたんですよね、(もちろんいまでも配達してくれています)


 子供の頃、我が家は貧しかったので、この配達用の牛乳箱が無かった。友達の家の玄関には、括りつけてあったので「金持ちなんだなぁ」と思った事を覚えている。

それが昔の牛乳瓶は紙のフタでビニールが被せてあるという簡易な栓がしてあるだけだった。よくもまぁ、あんな簡易なフタだけで衛生的に大丈夫だったんだろうか?昭和の何年まで紙の蓋だったんだろう?

オイラは今でも牛乳が好きではない。小学校時代に牛乳瓶ではなく金属容器で飲んだ脱脂粉乳のあの気持ち悪い味がよみがえのだ。そういえば紙のフタを集めていた奴がいた記憶が蘇ってきた。


Ps

今日、ブログに牛乳瓶の事を書いたので、スーパーへ行って牛乳のコーナーを見てみると、昔と同じ仕様の牛乳瓶を見つけました。

ちょっと失礼な言い方だけど、今でも紙のフタの牛乳瓶が有るんだね・・・知らなかったなぁ。もちろんコーヒー牛乳を買いました。

いゃでも、懐かしい・・・


 フタにボッチが付いています。昔はこのボッチが無くて針で突き刺してこじ開ける栓取棒があったのです。

いたずらや悪さをされないという善意の時代を象徴しているような牛乳瓶のフタです。