Ps

最近はミラーレス一眼レフと呼ばれているカメラ（オリンパス・富士フイルム）を使っていて感じることは一眼レフの時代は終わったなぁと思うのです。
理由は？それは映像がアンダーでもオバーでも画像に記憶される映像を見つづけることができるからです。一眼レフでもできるじゃないか？と言われる
でしょうが、そりゃ見えているのですが、映像の記録として残るものを見ていないのです。実際にシャッターを切ったら記録に残されたのは、アンダーだったり、オーバーだったり、そんな確率的にはすくないといわれるでしょうが・・・実際には経験上あるのです。
ミラーレスは、映像として残る画像を見ているので、オーバーにしたり、アンダーにしたり、シャッターを切る前に判断しやすいのです。
まぁこれで職業としているプロは経験上判断ができるのですが、どこまで＋－するかは、なかなかむつかしいのです。
でもプロは頑固だからﾐﾗｰﾚｽにはまだ来ないが、アマチュアはもうこの領域へ入り込んでいると思う。
オイラも一眼レフは売り払っても良いなぁと思っています。
ただ実際に売り払ってしまうと病気が再発するからなぁ・・・でも欲しいと思われるカメラが発売されたら、即売ります。

ああ！これって・・・カメラ欲しい病という病気が再発したんじゃない・・・クワバラ！クワバラ！

つづきます

OLYMPUS　E-M1　f3.5-6.3/12-50mm

さようなら

OLYMPUS　E-M1　f3.5-6.3/12-50mm

またね！

岐阜・みこしパレード/宵宮

4月1日（土）・みこしパレードです。楽しいイベントが盛りだくさん！

しかし・・・パレードという言葉がひっかかる。トラックの荷台に乗って街を流してゆく？んじゃないでしょうね？・・・ちゃんと練り歩いてほしいけど・・・

雨が降ってきた。

「固定観念で、何事も見ない」と言い聞かせて歩いているが・・・

言葉では、簡単でなんとでも言える。一言で言えることがむつかしい

固定観念だらけのオイラの頭では、雨が降ってきたら傘をさすように。

平凡な日常しか見えてこない。

歩くしか能がないのだが

どこまで歩いても、ただただ普通の街

どうしたら、新しい表現が見えてくるのだろう？

傘を差さずに歩いてみるか？

カメラが濡れるだけでっせ！・・・確かにそうなんだけど・・・

右に回ればいつものコース真直ぐは行き止まり右は帰路となる・・・

Nikon coolpixA900

今日のお供はCASIO EX-ZR4000とOLYMPUS E-M1の二台にした。

しかしカバンの中にはなぜか・・・Nikon CoolpixA900も入っていた。

こいつを駅のコインロッカーにでも放り込んでおくかとも思ったがそんなに重くもないので連れてゆくことにした。

そのおかげで、鳩とスズメの烏合の衆を撮れた。

誰か先駆者に追従してゆくことは簡単なんだけどね・・・なかなかどこへ降り立ったらよいのかがわからない。

岐阜の街

家を出る時からポツポツ雨が落ちてきた。

岐阜に着いたら雨は降っていなかった。雨に濡れる街を期待していたが・・・

雨がふるけど岐阜の街をひとまわり

OLYMPUS　E-M1　f3.5-6.3/12-50mm

雨が降ると分かっているけど、雨の街でも散歩をしてみるか・・・

ムギ

ムギは、昔はオイラと寝ていたが最近のリビングでひとりで寝ている。
Canon EOS6D f2/35mm
左目は失明しているが、うっすらと影は見えているのではないか？と思う時がある。

人懐っこすぎて、うっとうしいと思う時もある。まぁ身勝手なんだけど・・・

3月26日（日）

チクワ（めす猫）は毎朝、5時～5時30分に、起きだして、ベランダに出せと鳴きはじめる。

放っておくと鼻ずらを手にこすりつけたり顔にこすりつける。それでも無視していると

出してもらえるまで鳴き続ける。一番気持ちよく寝ている時間なのに・・・

ベランダから帰ってくると、爪とぎが始まる。猫専用の段ボールの爪とぎは、

猫には快感だろうが眠たいオイラにはやかましすぎる。

そして、チクワは8時ごろまで眠りにつく・・・人間はたまったもんじゃないよ！

EOS6Dは猫専用のカメラに成り下がっている。まぁねレンズが35mm一本ではなんともならないが・・・

しかし写真家の尾仲浩二さんはNikonF3と35mm一本なんだよね・・・潔いのだ。
Canon EOS6D f2/35mm
体重＝59.6Kg・・・夜に赤飯と食後にケーキを食べて大満足なので、当然のごとく、こういう数字になるのです。