0125-25 今朝の起床時刻は5時半だった。6時に飛び起きて、7時前に所用を済ませて、たいしたことではないが車を出して駅前に送った。早起きの後はふつうに日中を過ごしている。それでどうしたのかというと、どうもしなくて、生活リズムのいつもと違うような、昼寝もしたがシャキッとしない。就寝に、はやねを心がけるべきを
これでいまは17時間の生活をこれまたふつうにしているから、頭がもう働かないようなことで・・・ . . . 本文を読む
0118-25 青空が広がった。気温は気持ちよい10℃超になるか。単身高齢者の孤独生活者が600万人とか700万人とか、全国でそんなに、と思って、孤独死の語が浮かぶ。データではおよそ300万と見えるから、どれくらいというのは難しいのかもしれない。
共通テストの日、天候がいつも厳しくなるが、令和7年度は日より、良さそう、受験生には、ま、限らないのだが、救いである
大学入学共通テストの実 . . . 本文を読む
0107-25 寒気が流れ込む。予報では西高東低の気圧に縦じまの等圧線が北からそれにマイナス6℃の大気がやってくる。これから2、3日は大雪になる地方があって用心をする。この気圧配置は高気圧もあって冬の晴天をもたらす。そのよい日和、まあ、空気が乾いてすんだ青空のおかげで一気に低温が入り込む。
七草粥には胃の働きを鎮める思惑もあり、お節料理にごちそうを食べ続けた、ほんとうにそうなんだけれど、 . . . 本文を読む
0106-25 正月明けに、琵琶湖までのドライブ。目的地は、ヒカリウム。 表記は HIKARIUMU だろう。ローザンベリー多和田と言っていたそうだが、コロナ禍で休んだとか。ひつじのショーン ファームガーデン に遊ぶ。新年明けの営業は夜のイルミネーションだけになる。 . . . 本文を読む
1227 共病というと一病息災とは違うようだと、その舌の根も乾かぬうちに、もんどりうった話はあまり面白くもないが、奇跡的に思える、自分がそう思うに過ぎないようなことが買い物から帰宅しての夕闇で翻筋斗を打つ、もんどり、もとどり、と、どちらも当てはまる。冬至から日が経って4日に過ぎないのにもう明るくなってきていると5時過ぎのことだった。翻筋斗 もどり の転とは難しい感じだ、漢字だろうに。髻 もとどり 髪の毛を束ねて結んだところを打つとはどういうこと・・・ . . . 本文を読む
1221 京都宇治に観光ドライブをした。紅葉がまだあった。数字は散策の歩数。駐車場を決めて3か所を歩いたのである。平等院、源氏ミュージアム、宇治橋から大河ドラマ展と。しかしこのトップには実は開店と同時に観光客による行列のできる店、抹茶スイーツの中村藤吉本店に並びに行って、茶そばを食した、もちろんパフェも。開店までのあれよあれよという間に行列ができていてほとんど外国人とみえて、これまた驚きだった。 . . . 本文を読む
1209 インフルエンザにかかったらしいが、そのようなところには出入りしていないから、軽度の風引きかもしれない。週明け日、月曜と悪寒がずっとしていたので、日曜の朝、家具屋に出かけたことくらいか、月曜の夕刻にはパソコン修理の会場にいた。いずれにしてもそこでもらってかえったちというのも、腑に落ちない、昨晩は38℃の熱で一晩中、1時間おきに目覚めて苦しんでいた。なに、けさは、37℃の平熱に下がっている。ぶり返しがあるかないか、気温が下がってきたということでこのありさまか。 . . . 本文を読む
1206 忘年会に行ってきた。17時から2時間、居酒屋にタイムスリップというのは、忘年会をやるの、とか、やってるのはなんのためとか、いまどきの人は行きたくないと参加を拒むそうだから、そのようなところへわたしが行くのはますますモンダイだろうに、幹事さんの再三のお誘いに予定人数は集まらなかった模様、50名には10数名の不足だったから、採算はとれたのかなとはるかなむかしの幹事経験からその苦労を思う。 . . . 本文を読む