2022年大晦日令和4年ゆく年くる年令和5年2023年、あとわずかな時間に例年ように振り返ることである。
ユーチューブチャンネルを見るようなことになって、667回 2022年を振り返る 高橋洋一氏の話に二つがあったとそうだなと思う。
紅白歌合戦という番組は年末行事の一つでそれを横目に10歳のころからすることは日記を書くことであったからもう60数年かわらない。
たいていは合唱付き第9交響曲にチャネ . . . 本文を読む
瀬渡
2022-12-30 | 日記
晦日過ぎ行く、大晦日になる。令和4年も暮れる。年の瀬を渡る思いである。大掃除のミニをやった。冷たい日だから外回りはちょろちょろパっパっと。
飾り付けをとめて、注連縄よう、しめかざりだが、玄関に飾ろうとしてそんなもんはいらんと撤去したことがある父の語気があったかと思い出す、もともとそういうたぐいの信仰風習はた因習めいたことは一切しないという親だったから母が逝って年末手伝いに複雑だった、母はせっせと . . . 本文を読む
年末、大掃除に取り掛かる。しかし2日間で2万2000歩数、さすがに疲労があって今日は少しだけ動いた。ガラス拭きは、すす払いは、また明日に。高いところがわたしの役目である。
2022出来事、読者が選ぶ投票結果。
安倍元首相撃たれ死亡
W杯日本代表16強
知床観光船 沈没事故
大谷 2桁勝利2桁本塁打
村上 56本塁打・三冠王
円安1ドル150円突破
北京五輪 冬季最多メダル
藤 . . . 本文を読む
チケットが当たったという。年末の観劇に京都、ローム劇場へ。阿部サダヲ、大人計画による演劇、3時間を耐えられるか。久しぶりに舞台の鑑賞をして、たのしんだひとときであった
>シアターコクーン芸術監督・松尾スズキの新作書き下ろし作品。 日本の昭和初期から戦後を舞台に、主人公の小説家・津田万治こと「ツダマン」を中心とした小説家たちの濃密な愛憎劇を描きます。
https://rohmtheatrekyot . . . 本文を読む
雪が降って寒波の襲来が過ぎて今朝は晴れた。気象異常にも近いドカ雪のニュースが影響を及ぼす地方に電気が停まるとあってこれはたまらないかと想像する。かの地方にも電気のこない日々がある。炎とその明かりは民族に文明をもたらしてきた。オール電化と言ってエネルギーはみてもエネルギーは様変わりしてもないとなればどうしようもなくなる。電気が停まると文明の歴史に思いがあるのは供給ができないときの工夫である。
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ロシア政府はウクライナ侵攻を特別軍事作戦と表現していた。戦争という言葉の使用をも禁じた法律も制定してきた。しかしプーチン大統領は戦争を終結させたいと言明した。プーチンは22日の記者会見で特別軍事作戦と言わなかっただけでなく、我々の目標は軍事紛争を拡大させることではなく、逆に戦争を終結させることにあると述べているようである。
プーチン氏は「自分の世界に没入」、会談したオーストリア首相
戦争の代 . . . 本文を読む
キャッチ世界のトップニュース、NHK番組BS放送を見ている。朝の8時からと再放送11時もあるが、それは見ることもありして、そこでどうしているかと何を言うかと、キャスターが出て冒頭にひとことをヘッドライン前のコピーのように話すがそれがわからない、と思い続ける。聞き取れないだけで録画してみて繰り返すようなことでもキャスターが誰であれ毎回聞いていてわからない。
惹句としての役割にならない。毎朝のように . . . 本文を読む
弁慶の立ち往生とは《弁慶が大長刀 (なぎなた) をつえにして立ったまま死んだというところから》進退きわまってどうにもならないことのたとえ。
デジタル大辞泉 と見えるから、往生を遂げるということであると考えると、どうも雪道の立ち往生は解釈が合わないといつも思うことであった。それを立ち姿の方で連想すると弁慶が大長刀なぎなたをつえにして立ったままが伝説としてとらえられるのでそれを意味するのだろうとその . . . 本文を読む
ふいと36年前を思い出す。記憶に全くなくなっている出来事があったのだろう、整理する中から写真が出てきてふつうにしまったままの状態だから写真として気づかれることなく、つまり思い出にはたいて写真箱に移すはず、が、それをしていない、で、埋もれていた。何があってこうしまい込まれていたのか。記憶にないものをめぐらして・・・36年前から数年で人生トラバーユをしている。
16年前のこと、26年前として考えてみ . . . 本文を読む