木瓜呟030731
熱を入れてみてしまった、のは、団体戦男女混合の対フランス戦、柔道と、バレーボール日韓戦の試合である。どちらも負けてしまった。見ているゲームはいつも負けてしまう。テニスもそうだった。ソフトボールの米国戦前哨も、なでしこのゲームも、卓球の女子、男子シングルスに、テレビでの負け観戦は随分としていることになる、そこで、きょうの柔道とバレーボールで、あれよあれよと負けてしまうと、そのあ . . . 本文を読む
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013169911000.html
東京都 新型コロナ 2人死亡 3300人感染確認 3日連続で3000人超
2021年7月30日
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都の担当者は「きょうも20代と30代で全体の6割に迫っている。家庭や職場に感染を広げないために改めて人流の抑制と基本的な感染防止対策に協力をお願いしたい」と話していま . . . 本文を読む
就活垢 就活アカウント 就活アカの活用法
キチョハナカンシャ 本日は貴重なお話感謝いたします
テスセン WEBテスト&テストセンター解答集
オプチャ
就活は情報戦!「オプチャ」「就活垢」は活用すべき
https://machikado-career.com/2020/10/05/shukatsuakamerit/
就活垢のメリットとは?効果的な活用法をご紹介!
2020年10月5日 . . . 本文を読む
TOKYO2020 オリンピック 7月30日現在 メダリスト国地域別一覧
上位順位 国・地域
1 中国
2 日本
3 アメリカ
4 ROC(ロシアオリンピック委員会)
5 オーストラリア
6 イギリス
https://sports.nhk.or.jp/olympic/sports/medals/all
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順位 国・地域 金 銀 銅 合計
1 中国 19 10 1 . . . 本文を読む
木瓜の呟き30730
暑い毎日。台風が6号台風6号は長江下流域で熱帯低気圧に、7号華南で熱帯低気圧にそれぞれ南方で、台風8号が発生、東北を直撃し、相次いで湿気を運ぶ。上空の寒気や湿った空気の影響で低気圧の中心から離れた所で局地的に激しい雨降りである。
>7月28日(水)15時に、台風8号(ニパルタック)は秋田県沖で温帯低気圧に変わりました
台風たまごは、第9号の発生も伝える。ふたごだとか、張り . . . 本文を読む
>東京感染最多2848人 国内7600人超 緊急宣言効果薄く 首相五輪中止否定
>ソフト 米破り金 TOKYO2020 第5日
新聞見出し、縦に二つ並ぶ。まるで両論併記であるのようである。
中日新聞は、批判記事を提供することで、読者に考えてもらうようなことを言っている。
「りょうろんへいき」とはどういう意味?どんな兵器?という質問ページに、そう、兵器は平気でないから、剣より強いペンを思うことにな . . . 本文を読む
木瓜のつぶやき0727
卓球で中国最強を破る、混合ペア。この結果を受け入れられない、と、チームに済まないと、中国選手は語った。
13年ぶりに金メダルはソフトボールが米国を倒した。
東京都内で新型コロナウイルスの感染者数が過去最多の2848人.。
この状況をどう見るか。
金メダルの数で日本が多い。いつもメダル大国に追いつけない。にもかかわらず…
>メダル総数
1位が米国の25個(金9、銀8、銅8) . . . 本文を読む
https://makitani.net/shimauma/cancel-culture
シマウマ用語集
ここは草原。マーケティングやビジネスの用語集。
>キャンセルカルチャー(cancel culture)とは、個人や組織、思想などのある一側面や一要素だけを取り上げて問題視し、その存在すべてを否定するかのように非難すること。文化的なボイコットの一つ。
ソーシャルメディアの普及に伴い、20 . . . 本文を読む
報われない努力もある、落とされて、這い上がって、ここにきてまた落ちた、体操って面白いですね、努力の仕方が悪かった、こうなって引退も何もないですよ――体操の内村選手の思いである。
>内村航平(32=ジョイカル)の五輪があっけなく幕を閉じた。男子予選、種目別の金メダルを狙い専念した鉄棒で落下。13・866点で上位8人が進む決勝に進めなかった。両肩痛に耐えかね、20年2月に種目別の道を選んだ先の4度 . . . 本文を読む
木瓜の呟き072403
はっきり言おう。新聞の見出しがおもしろい。
実は面白くないのだが、新聞社、編集局はやはり、悲しいニュースが得意なんだ。
ひごろ読み続ける、購読紙の論調と出来事の取り上げ方、それは見出しに現れるわけだから、その読者迎合表現の、その問題に明暗としての、新聞を開き記事を見るにつけ閉口していた。もうちょっと前向きとか、解決策の所在とか、これは政治社会国際にわたって、論説の筆がと . . . 本文を読む