1230 ひと口に40年ぶりと言おう。さらに数年の時間を思い出すになんら苦もなくそこにいた。これほどにかつてのように変わらぬ心地でいられるのはわずか2時間足らずのこととはいえ泣ける懐かしさであった。泣いていたわけではない。よう、あいたかったと一言いえばそれですべてである。1986年はその時の始まりで、これも40年を超える昔の、それから2年は、怒涛のふきすさぶなかに過ごすことになる。それは . . . 本文を読む
1229 痛ましい飛行機事故だ。第1報では120名あまりの搭乗者で80人程の犠牲者と聞いて大変ことだと思っていた。着陸ミス、バードの影響とニュースになっていたが、なんと2名のほか全員死んだというふうに変わったので、年の瀬の惨事に悲しみが大きい。車輪が出ないまま滑走路の先、壁に激突という、ニュース映像で胴体のまま煙を上げて、炎を出していく様は恐ろしい画像となった。
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1228 ひっくり返った衝撃は2、3日後にふしぶしに出てくるから、頭を打っているなとか、腰が痛いぞとか、そうなりつつある。大事には至らずとそう思い込んでいるけれど、年末の忙しい時にやらかしてはだめですね、片付けをしてふるいかきつけを見つけたりしている。 . . . 本文を読む
1225 生きるということ、フィクションとノンフィクションとがないまぜになってしまって、ことばだけを拾うことの難しさである。共病文庫はこれはそれで固有名詞のようで、共病となると、また独り歩きする言葉でもある。
闘病は検索すると闘病記、闘病ブログなどヒットする。病との闘いというわけである。療養生活も闘病生活のひとつ、ほかには入院生活、病院暮らしもそのようである。すると自宅での療養は先に . . . 本文を読む
224 クリスマスは生誕祭またというから、お祭りであるわけだが、日本語にする祭りは実はふさわしくない。そもそもいつか分からない生誕を祈る、それを降誕とする、そうなって静かに見守るのがこの日の願いだろう。信仰に基づけばもっと違った思いになる、そのことを文化に接してその場面で実感する。そういう経験が多くあるわけではない。しかし、クリスマスをするというので祠を作り何やらしつらえてやはり祈る行為は日本で見るクリスマスのお祝いではないから、それを知ればそのあとのほっとする家族の集い友人の祝いには祭りの意味が違ってくる。 . . . 本文を読む
1223 冬の空になった。晴れマークが予報に出て続いている。北、日本海には雪の予報がきつそうだ。マークには雲もあるようだが年末はこの地方は穏やか。新聞記事トップに、グーグル 初の排除命令 検索廻り独禁法違反 公取委 という見出しが見える。アプリ搭載強要疑い とも。スマホメーカーにそのアンドロイド画面に対してらしい。スマホのアップル社製には関係しないようであるが、検索エンジンにかかわっていろいろと違い出てくるのは影響するようである。 . . . 本文を読む
1222 この時期にことしのニュースをまとめた10大ニュースを検索するが、重大となっていたり、新聞社の選び方ではデスクが選ぶとなっていたり、これはもう少し時期が後になり、押し詰まったころ、それで、読者が選ぶというのをこのころに参照する。ところで、検索にヒットするのが、中学高校受験用の解説本、そうか、メディアの10大ニュースは扱いが時事問題となるわけで、そこにメディアも焦点を当てているような賑わいである。読者が選ぶ投票者には低年齢者は全体の2割に及ばない。しかしここでも、このあとに10台が選ぶニュースを発表するといっているから、何をかいわんや。 . . . 本文を読む
1219 かつてビッグ3と言えば ゼネラルモーターズ、フォード、クライスラーと、米国の自動車会社だった。そしてトヨタ、日産、ホンダというのが日本のメーカのことであった、と言えるのは、いつ頃のことか。随分と古い話に聞こえるのはステランティスになったクライスラーが多国籍企業に、2022年現在に販売台数でトヨタ、フォルクスワーゲン・グループ、現代自動車グループに次ぐ、世界第4位の自動車メーカーだというが。そこで日本メーカーによる第3番目を脅かすトピックスはやはり耳目を驚かす。 . . . 本文を読む
1218 ホンダ・日産統合へ 三菱も視野に入れて持ち株会社の設立 ビッグニュースか。すぐにも比較したがるのは販売台数で世界3位になるとか、トヨタ、VWに次ぐ。起亜が3位にいたからその一角の3大メーカーに日本車が2社になる。社名は、ブランド名はと、3月以来経営の協議の結果が効だから、次は協業でどうなるか。巨大メーカー、トヨタに対しEV作戦はHVの競争となる。 . . . 本文を読む
1217 民意という。多数に少数に、人あれば民意がある。これにまた人民にあるような解説もあれば、人民の意思に対して国民の意見とも見える。Public Opinion、そのままである。ところが民心は、Public sentimentとなると、どう違うのだろう。漢字を用いてどうように使うかどうかが、議論によるところだろう。大陸から由来する漢字用法にも時間を経て渡来地の意味内容が作られてくる。そこに見る地域の国情は同じ語であると言えるかどうかを含めて一考を要する。民意を世論だとするか、輿論であるが。 . . . 本文を読む