言葉を刈る学者 2020-12-11 | ほんとうのところは ニュースメールがある。毎日新聞である。かつて購読したことがある。その見出しの文言に目を引く。過激なのである。必要があってのことだ。また購読をする。メディアの傾向は線引きが始まっているようである。さて、その見出しには前に触れた。それで読みもせず、全文参照なくして勝手には言えまいと思った。>国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも 政治に批評する。意見を述べるのに . . . 本文を読む